俺のあなたへ

島さん

短編俺達の蜜

「おれは中野翼、高校3年生だ、おれはバスケ部所属で」


よおどうしたんだ「こいつの名は南晃だけどこいつは水泳部所属だ」


「俺達は肩を組んで着替えている体育の帰りでロッカーで着替えていて」


「俺達は今上半身裸で抱きしめあっていた」


なあこのままでううんもう少しちょっと安心するんだといい


俺と晃は、そのまま強く抱きしめあって季節は夏だがお互いに


汗抱くで抱きしめあっていた「ちょっと熱くないか?」


「なあエアコン入れないだめだぜもっとといい彼は俺の大事なところに手を入れた」


「なあビクッと反応するんだけど俺は受け入れてそのままキスと彼の大事な部分を握った」


「おれは、これから彼女と会うんだけどこの秘密の関係だけはわすれるものか」


俺達は、30分間抱きしめあってお互いを確認した後、着替えて「更衣室」を出る!!


「ネクタイが曲がっているが整えておれの教室へ向かっていく」


「そのあと、翼くんが放課後部活帰りに松田君も呼ぼうよという」



「ええ~あいつ影薄いキャラだけどいいのかよ!!」


「大丈夫なんだよ俺実は松田君のことが気になっているんだという」


「どうさそうのそうだなとある作戦に出ようと思うんだ」


「でもなんでだよあいつ影うすいのに」

「そうなんだけどさ、じつは髪が伸びてるんだけどさイケメンのオーラがわずかにあったんだよ」


「へーよしじゃあ晃君放課後よろしく」「分かったよ」「といいまた抱きしめる」

                                      

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俺のあなたへ 島さん @ahima777

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