第7話 推しの力

二次元でも三次元でも推しの存在は、私にワクワクをくれるのです。

推しが歌番組に出演すると聞いたら、歌って踊る姿に恋に落ちます。

ドラマ主演すると聞いたら、その放送日は待ち遠しくてたまりません。

アニメや漫画のキャラクターも同じです。

久々の登場に本誌を買って読んでしまいます。推しキャラのグッズも集めたくなります。

ありふれた日常をカラフルに彩ってくれます。

『推しの力』

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る