「この世に私よりも不幸な人はいない」という願望は、例えそれが嘘でも、自分を救う最後の言葉となる。
──『「この世に私よりも不幸な人はいない」という願望は、例えそれが嘘でも、自分を救う最後の言葉となる。』──
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2024年9月19日(木)。21時47分。
ご飯を食べて元気になりました。
こんにちは。井上和音です。
X。
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「自治体に問い合わせたら、給料が低すぎて始めから所得税0、住民税0の個人には定額減税の給付金の対象にはならないと。
あまりにも差別すぎんや。貧しい人には何もないのか。岸田あまりも酷い。本当に救うべきは所得税ゼロのマジの貧困層じゃないのか。あまりにも酷い。酷すぎる政策だ。」
「ソープに電話掛けて予約しようとしたら「声がちいっさいでーす!なーにも聞こえませーん!」と対応が最悪だった。こっち金払おうとしてる客なのになんの教育もされてないんだな。職場の休み時間で大声出せるわけないだろ。」
「職場の休み時間にソープに電話掛けるな」
「定額減税とかで殺したいと思った
親からバカにされて殺したいと思った
この世の全てを殺したいと思った
でも簡単なのは、自分が死ねばこの世の全てを殺したのと同じ結果だということ
死にたい
「死にたいならここに電話」
じゃあお金ください
殺すぞ」
「先輩からのアドバイスでソープのサイトのアイコン全部消した
もう死ぬ。死んだように生きる
家にいたらずっと寝るだけ
死んでいい死んでいい
どんな不幸が世の中に起ころうが、自分の不幸と比べたらどうとも思わないくらい死んだように生きる」
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はい。定額減税の給付金は来ないという差別のような政策と、ソープに行くことは無くなり、もう死んだように生きようと願った2024年9月19日(木)の出来事でした。
冒頭言から書いています。
「はい。こんにちは。
しかしながら。電車に乗ってみると、ひも付きの安そうなイヤホンをしている人を見かけてしまいます。この時点で『この世に私よりも不幸な人はいない』という提言は崩れ去ってしまうわけですね。これは定義ではないと」
強いて、Xからまた引用するならば。
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「10月の分のクレカ請求が止まり12万弱。
+11万の貯金にはなった。
頑張った。頑張ったんだよおれ。」
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とある通りに、恐らく23万円入るうちの+11万は現金貯蓄に回せるということが確定したので、これのどこが「この世に私よりも不幸な人はいない」に入るんやと思う方もやまやまいるでしょう。
まあ頑張ったのですが。
しかしながら、「この世に私よりも不幸な人はいない」と自分に言い聞かせることは良いことだと思っています。何を言っているのこの人と思われそうですが、「この世に私よりも不幸な人はいない」という言葉は、何かを諦めるのにとっても都合の良い言葉なのです。
何かを諦める。その瞬間のストレスは半端じゃない。
しかしながら、貯金を見れば出来ることを諦めることは、これまた半端じゃないストレスを感じます。出来るのに我慢。童貞卒業できるのに我慢。
そこで登場するのは「この世に私よりも不幸な人はいない」から仕方がないか、と自分の決断に理由付けをすることが出来るのですね。これは結構メンタルが強くなります。あと、休日はもう寝続けよう、死んだように生きようと決意しましたが、これは、本当に元気がなくて、統合失調症の陰性症状が悪化したのか、もう足掻きようのない現実がそこにはあるので仕方がないのです。しかしながら、そんな寝たきりの状態を許す言葉もまた「この世に私よりも不幸な人はいない」から仕方がない、と自分の時間をWaste of Time. 時間をただ捨てただけの日々だったとしても自分を許して上げられる有難い言葉になるのです。
この世に私よりも不幸な人はいないのです。
だから休日もKindleも何も読まずにただ寝続ける自分を許してくださいね。そんなメッセージが込められています。
先ほどXに死にたいと投稿した時は本当にどうしようもなくうつ状態で、今はそんなことないので、軽く双極性障害のような自分も居ます。うつ状態のときに文章を残しておいたほうがまだ説得力のある力のある言葉が書けていたかもしれません。なんか今書いても言葉が軽いですね。
ちなみに、激うつだったときだったので、布団に入って寝ていました。夜になると元気が出てくる。逆に言うと昼間のテンションが低すぎる。仕事中だもんね。休日は布団に潜る以外に出来ることがなくなりました。お亡くなり。死んだように生きます。
ちなみに、11月のクレジットカードの決済は、もう既に、JR定期券で4万円。Microsoftofficeのサブスクで1万4千円。合わせて55000円が消えることが確定していて、黒字化を目指すならば、8万円の給料に対して、使えるお金は2万5千円だけとなっております。ここから昼ご飯や飲み物代が消えていきます。やっぱり私って、この世に私よりも不幸な人はいないのではないか。そんなことを思って赤字の11月決算を迎えることとなるでしょう。
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