応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    ひらがなが彼女自身の幼さを表してて良いですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気をつけた点をお褒めいただき嬉しいです!

  • 第5話 お父様への訴えへの応援コメント

    感想企画の幸崎です。ここまでの感想を投稿させていただきました。
    大変お待たせしてしまい、申し訳ございません。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093091072847899

    URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【エピソード感想】のページのみを貼らせていただきます。次のページに【まとめ】もございますので、合わせてご確認ください。
    なお、感想に関するコメント等がありましたら、私の作品ページへ直接いただけますと幸いです。私も返信を行ないたいですので。また、このコメントは事務的なものですので、削除していただいて大丈夫です。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    わざわざお知らせ、ありがとうございます。
    毎日更新の日付を見ていたのですぐ気づきました(笑)
    今後とも、よろしくお願いします。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございます!

    作者様の力作との事なのでしっかり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第1話 いつもの朝への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。

    >………

    ……と偶数個を使用するのが一般的です。
    …………
    ………………

    ですね。

    以上です。

    作者からの返信

    お早いコメントありがとうございます。

    そういえばそうでしたね(どこかで聞いたことあった)………
    2章から訂正しておきます。


  • 編集済

    第9話 追及と魔法検査への応援コメント

    ふむぅ、リエさんの謎は追々ですね ”(´・∞・` )

    そして、やはり魔法はロマン( ´・∞ ・` )かっ
    詠唱文言とか大好物な犬です(´・∞・`*)

    【追】
    あ、いえいえ(´・∞・` )よくわかります

    ボクも、自作でやってますけど、長い詠唱文言書く覚悟ができたのは、かなり話が進んでからだったので(´・∞・`;)大変なんですよねぇ

    作者からの返信

    すみません、この作品では詠唱出てきません………!
    作者がつくるの苦手なので。
    読むのは楽しいですけど書けないんですよね。

    追記①
     そもそも詠唱文が1ミリも思いつかない。
     書けているだけすごいと思いますよ。

    編集済
  • 第8話 母との茶会への応援コメント

    うぇぇぇ……ぃ(´=∞=`;)作法とか…
    けっこう大変ですよね、お転婆令嬢ってわけにもいかないところがリアル(´・∞・` )

    そして、リエさんの新たな情報が(´・∞・`;)むむっ



    作者からの返信

    まあ、ミュラーが令嬢教育に興味があり貴族意識に近いから、普通に令嬢として生きていけます。
    あまり苦痛には思ってないですね!(作者もそう)

    ここらでリエの情報は出なくなります〜。

  • 第7話 新たな侍女と波乱への応援コメント

    コノンちゃんは信用できるぞー! ”(`・∞・´ )”


    ……おや? ママン…(´=∞=`;)なにさ…

    作者からの返信

    コノンに裏はない。
    作者はそれだけは言えます。

    お母様、ほんとは怖くないんですよ………。
    ミュラーが転生者だから過剰反応しているだけです。

  • 第6話 初授業への応援コメント

    リエさん……何者?(´・∞・`;)実は魔法の心得が…?

    作者からの返信

    リエはですねーおそらく3章で出るかと。
    もはや何も言えないですね、ごめんなさい。

  • 第3話 久しぶりだねへの応援コメント

    おおぅ(´・∞・`;)もしや自分で治せるのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ふふふ、それは最大のネタバレですね。
    結末までお待ちください。
    作者の口はチャックしておきます。

  • 自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりました!

    おー、アルファポリスからいらっしゃったんですね ”(´・∞・` )ボクは、「なろう」です

    ふむぅ、パパン、なんで喜んでなかったのかと思ったら、こういうことだったんですね(´・∞・`;)


    改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!
    参加してもあまり回れなくてすみません。。

    はい、お父様は素直にお喜びになれないのです………。
    できたら最終話まで来てほしいなあと思います。

  • 第5話 お父様への訴えへの応援コメント

    目的とかがはっきりとしててわかりやすいですね。ぜひとも、生き残ってもらいたい

    作者からの返信

    気をつけたところをお褒めいただき嬉しいです。
    更新頑張りますっ!

  • 面白いです。最新話迄読ませていただきました。ですが、13話で倒れてその後がSSで14話では何事もなく話が続いていて、幾つか疑問が浮いています。
     先ず本の禁止令はどうなったのでしょう?そして、聖歌の後光ったのは今後の伏線としても、倒れた事は周囲にどんな変化をもたらしたのでしょうか?もしかして、今後別視点で書かれる予定なのでしょうか?
     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    疑問のほとんど(本の禁止令、倒れたことの他の影響)が考えていなかったことだったため、とても慌てております。
    ご指摘ありがとうございます。
    訂正するか、2章でなんとかします💦

    ここでは考えていたことだけ回答します。

    聖歌のあと光ったのは、ミュラーの光属性が、本人の生きたいという願いとロイリーやリエなどの祈りに触発されて一時的に活性化したためです。
    瞬間的な出来事であるため、ロイリーとリエのみが目撃しています。

  • 第6話 初授業への応援コメント

    なかなか良いお話しですね〜^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからもお付き合いください