応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一話への応援コメント

    こんばんは、企画へのご参加ありがとうございます。雪珠です。

    正直めちゃくちゃゾッとしました笑
    夜だから、が理由じゃないくらい表現力がすごいなと思います。

    主人公の女の子がその後どうなっかどうかも気になりますが、最後無口くんも泣いていたっていうのがなんともいえない気持ちになりますね。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    あまり読まないジャンルでしたが、とても面白かったです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     そして素敵な企画を出していただいて、こちらこそありがとうございます!
     短編を書くっていうのはこの作品が初めてで、こんなに少ない文字数でいかに読者の方に思考を巡らせてもらえるか、記憶に残ってもらえるか模索しながら書いたので、とても嬉しいし安心しました(^^)
     近況ノートに私なりの解説書くとか言っておきながらまだ書いてなくてすみません……。私の今の本名作の桃太郎が完結したら書くつもりです。良ければお待ち下さい!

  • 第一話への応援コメント

    言葉が無いからこその、多様な考え方が出来る複雑さが面白かったです。様々な違和感が晴れつつも、ぼっちちゃんがコレからどうなってしまうのか。新しい疑問が現れたのも、短編として記憶に残る良い作品だと思います。

    ☆ぐらいですが応援しています。
    コレからもお互い頑張りましょう!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     ☆だけで十分嬉しいです。ありがとうございます(^^)
     主に言葉だけで表現する〝小説〟というジャンルの中で、どうすれば無口のキャラの感情を豊かに表現することに苦悩したので、評価していただけでとても嬉しく感じます!
     
     これからもお互い、頑張りましょうね!

  • 第一話への応援コメント

    戻って来れました!
    よろしくお願いします





    "陰キャぼっちを、15年間貫いてきた、私には"

    うっ(絶命)

    "実は、そんな私にも、たった一人だけ、友達と言えそうな人がいる"

    なんだとぉぉぉぉぉぁおおおお!

    "無口くん"

    呼び方すこ

    "無口くんが頷いた。
     きっと彼も同じことを考えているのだろう"

    リズムと言い回しめちゃすこ

    "無口くんが目を見開きながら、首を横にブンブン振った。"

    かわいい

    "無口くんは、机に置かれた古文の教科書を開かぬまま、首をかしげて、見つめていた"
    "あのさ、もしかして範囲わからない?"

    これはハイコンテクスト極まって読心術してますねぇ!

    "無口くんが私を見て、頭を何度も下げてきた"
    かわいい。エサ啄む鳥みたい

    "見ているのが楽しくて、つい自分の勉強を忘れてしまった"

    すここ

    "無口くんの表情に夢中になりすぎて、勉強しなかったせいで、全然書けなかった。
     それに対して、無口くんは、安心したような顔をしていた"

    あ……笑

    "それに対して無口くんは、頬を膨らませて私を睨んだ"

    きゅ、急な……かわいいけども笑

    "あっ、やば。もうこんな時間じゃん!ねね、最後にプリ撮ろうよ!思い出に!"

    うおおおおおおおおおおおおお

    "無口くんは、少し悲しそうな顔で、首を傾げた"

    かわいい

    "このプリ機が特別なのか、謎に12枚も撮られた"

    はえ〜そうなんか。またひとつ賢くなってしまった……

    "しかし、どの写真にも、無口くんは写っていなかった"


    ……………え

    "口角が、人間とは思えないほどに上がっていた"

    う………

    "誰にも取られることなく、受け取り口に残されていた"


    え(絶命)物理











    現代ものかと思って油断した……くやしい
    2人は輪廻から外れるのかな?戻るのかな?
    このお話をプロローグに、辛い未来待ちうける2人の転生物語を描きたくなるくらいに、引き込まれてしまいました。

    今後あなたが書く創作物にすごい期待を寄せています。楽しみにしてますよ

    作者からの返信

     おかえりなさいませ!
     そして細かいコメント、ありがとうございます!
     まだまだ新米なので、読者の方に、一文一文がどのように伝わっていたのかな、上手く伝わってるのかな、と、不安になっていたのですが、貴方のコメントで、少し自信がつきました。
     実は……この物語、完結済みとなっていますが、続きがあるんです!
     近々それらの設定を近況ノートで公開するので、良ければご覧ください(^^)

  • 第一話への応援コメント

     違った結末を予感しながらだったので最後は「?!」てなっちゃいましたけど、これはこれでありですよね!記憶に残るお話でした!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     とってもモチベに繋がります…✨️
     読者の方を驚かせらせるような作品になっていたみたいで、良かったです!
     貴方の考えた結末も気になります…
     もし良ければ、他の私の作品も見ていた頂けると幸いです!
     まだ完結していませんが、「思ってたんと違う」結末を提供できるよう、頑張っています!
     貴方の作品も読ませて頂きますね!
     改めて、私の作品を見つけて、そして読んで、しかもコメントまでしてくれて、ありがとうございます(^^)

  • 第一話への応援コメント

    無口くんがかわいいなぁと思っていたら、なるほど……。
    怖さと切なさの感情が混ざって、不思議な感覚になりました。

    やっとできた友達を、ぼっちちゃんは、無口くんは、無くしてしまうのでしょうか。それとも、同じ場所に向かったのでしょうか……?
    無口くんが涙を流していたのは、ぼっちちゃんに対する懺悔の涙なのか、それともぼっちちゃんと別れるつらさからなのか。
    ぼっちちゃんはこれからどうなってしまうのか。幽霊となって、無口くんのように誰かをまた道連れにしなくちゃならないのか(それだと怖いですね……)。
    解説込みで、考察の余地があって面白かったです✨

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     とってもモチベに繋がります…✨️
     読者の皆様が考察できるようにしたかったので、解説では詳しく答えを書きませんでした。考察していただけて、とても嬉しいです!
     今度近況ノートで、私なりの答えを書こうと思っています。
     良ければそちらの方も、見てみて下さい!
     改めて、読んでくれて、そしてコメントまでしてくれて、ありがとうございます(^^)
     時間の出来次第、貴方の作品も閲覧させていただきますね!

    編集済