応援コメント

闇に浮くテールランプの絨毯に乗って越えたい実家への道」への応援コメント

  • 都会だ!
    テールランプが絨毯ですか。
    その向こうにある実家は、遠いのですね。

    私も今回テールランプの短歌を公開したのですが、光景の違いに楽しくなりました。


    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    ちょっと表現が大袈裟でしたが、イメージは伝わってくれたかなと。

    暗い山道、テールランプの道案内ほど頼もしいものはありませんよね。愛宕も幾度頼ったことか☆

  • 「球が浮く連戦疲れクローザー 気合いで進め!勝利への道」
    もう完全に頭がアホです。これでも素面なのです許してくださいませ。脳内で「中央フリーウェイ」と赤い国の応援歌がミックスされてる~♪

    作者からの返信

    みつるん☆
    コメントありがとうございます!

    SNSでは、別の曲をそれぞれが歌って上手にハモるの流行ってるらしいですよ。応援歌と昭和歌謡の相性は、なかなか良さそうです☆

  • 秋 × 赤といわれたら、だいたい紅葉とか夕日とかカラスウリとか、まあ童謡の「まっかな秋」に出てくるようなものから逃れられないと思うんです、(私みたいな)常人は。
    そこをさらっと流して3つの赤を描き出しちゃう、これは凄いなと思いました。なかでも大人っぽいブラッディ・メアリーにゾクゾクします♪

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!
    そうですよね。だいたいが彼岸花とか火星とか熟したゴーヤの種とか彗星とかシャア専用とか童謡で流れる「僕の血潮」とかですよね。
    どれも念頭に置いて考えてはみたものの、何も閃くものは浮かばなかったので、血便と共に流してしまいました。

    ブラッディメアリーはウォッカベースですので、行きつけの店のバーテンダーが作る微妙な違いと深層心理も取り合わせてみました。って、そこまで読まねーか(笑)

  • 愛宕さん、俳句だけでなく短歌も上手いんですね!
    恐れ入りました。

    どれも情景がありありと浮かぶ良い作品ですね(^^)

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    上手いというのは買い被りすぎですが、短歌ってけっこう好きなんですよ。季節感を踏まえる俳句とは違ったストーリーを見出せるところが面白いです☆


  • 編集済

    愛宕平九郎様

     大人の恋、初々しい恋、都会の象徴の切り取り。三首三様の魅力が良いですねぇ(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
     開ければ違う世界に連れて行ってもらえて楽しいです♬

    作者からの返信

    涼月 様
    コメントありがとうございます!

    どこでもドアみたいな作風を目指しているので、そう言っていただけると嬉しいです☆

    体育館の歌は、そんなシチュエーションに当たってみたかったと、つい遠い目をしてしまいます(笑)


  • 編集済

    これ、スゴイです。絵が浮かんできます。渋滞のイライラした気分が美しい一幅の絵に仕上げられたような(笑)。つい先日、中央道で渋滞にハマりまったところなので、刺さりました。見通しのいいところへ来ると、ずっと先まで赤いテールランプが並んでいるんですよね……。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    赤をイメージするには比較的容易なテールランプですが、遠近どちらで表現するか悩みました。
    ほんと、愛宕も関越道で経験しましたが、あの場面で心に余裕を持たせるのは難しいものがありますね☆

  • お疲れなのかな。

    作者からの返信

    いすみ 静江 様
    コメントありがとうございます!

    そうそう。渋滞にハマってお疲れモードな一首です☆

  • 秋の三首、艶やかな気配がそれぞれに素敵でした。
    せっかくの秋、心静かに美しい風景を満喫したい。そんな思いに誘われました。

    作者からの返信

    アオイさーん☆
    コメントありがとうございます!

    しつこく暑さも残っておりますが、空を見上げればどことなく秋の気配。深く息を吸い込むと爽やかさを感じます。そんな情緒的な雰囲気の中に放り込んだブラッディメアリーが、空気を読まない愛宕の真骨頂と言えるでしょう(笑)