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  • 【完】午前0時への応援コメント

    遅まきながら、完結、本当にお疲れ様でした!

    一つの物語を、違う側面から同時に拝読するという構成で、非常に楽しませていただきました。

    こちらの物語では、騎士ジャドールとアベンシャール国末王子スチュアートの物語として、彼の抱える深い想いや苦悩、そして彼女への常軌を逸した(笑)愛情を、甘く切なく感じることができました。

    この甘々で心癒される世界観にすっかりハマってしまい、終わってしまった今、大きな喪失感を覚えています。

    素晴らしい作品をありがとうございました!
    保桜さやか先生の新たな作品との出会いを心待ちにしております。

  • 5、午後8時への応援コメント

    ラタトゥイユは優しい味……
    いやいや、めっちゃ甘い味しかしなそう 笑

    お互いが想いやる素敵な食事でした!

    作者からの返信

    絶対にすこぶる糖度の高めなラタトゥイユなのだと思われます。。
    そばにいる人たちが胸焼けを起こさないことを願います(笑)

    どんな世界でも勝手にふたりの世界を作り上げるフローラとジャドールなのでした。。

  • 4、午後7時への応援コメント

    フローラのキスにな、魔法よりも強い力がありそうですね。
    今のジャドールは、抱きしめなきゃ死んじゃう呪いがかかってますね 笑

    フローラの悲鳴が「ひっ!」なのも慣れない感じでいいです!

    作者からの返信

    ジャドールが元気にいろんなことに力を注げるのはフローラの……魔女の接吻のおかげでもあり、フローラは無自覚にも無敵のジャドールを作り上げていることになります!!!(笑)
    まさに、今のジャドールはフローラに抱きつきたくて仕方ない呪いにかかっています♡

    果たして、フローラはいつになったらジャドールの糖度の高い攻撃に耐えられるようになるか……です。

  • 3、午後1時〜6時までへの応援コメント

    どんなに忙しくてもフローラのために食事を作るのは幸せなんでしょうね。
    ただ、周りの人は気を遣いますよね 笑

    作者からの返信

    一応身分は王子さまなので、ジャドールにはおとなしくしていてもらいたいものてすが、彼はマイペースに今での通りフローラのためならなんでもこなしてしまおうとします(笑)
    本当に、周りの人からはたまったもんじゃないですよね。

  • フローラも、お妃様になる決意をしっかりと出しましたね!
    ジャドールに恥をかかせないように頑張るフローラ、尊い!!!

    作者からの返信

    フローラもすでに心は決まっております。
    この数年でようやく前向きに進もうと頑張ってくれるようになりましたので、書き手としてはほっとしています。
    しかしながら、お妃様への道は魔女のフローラには前途多難なものになるでしょうから頑張って欲しいものです。

  • 1、午前5時〜9時までへの応援コメント

    朝からなんて濃密な甘々生活なんでしょう……
    側から見たら、胸焼けがひどそうですね 笑

    朝食に結界を施して、温かさを保つジャドールは優しいですね。

    作者からの返信

    もはや胸やけという言葉さえも褒め言葉に聞こえてしまうこの作品はなんなのだろうと考えることがあります(笑)

    自由になったふたりはありのままの生活を堪能しております。
    たとえ邪魔が入っても構うことなく。。
    ここからは胸やけしかありませんので覚悟していただけたら幸いです!!!(笑)

    ジャドールは常にフローラファーストです⭐

  • 完璧に演じていた王子の仮面もフローラの前では粉微塵に砕け散りましたね。
    彼の豹変ぶりに多くの人が驚いたでしょう 笑
    フローラのドレス姿、綺麗でしょうね!

    作者からの返信

    フローラにもようやく晴れ姿になってもらえました!!
    どんな姿なのかはご想像にお任せするしかないのですが(笑)、ジャドールは大満足のようです!!!( ^ω^ )

    もはや王子さまの仮面など、どこかにいってしまいましたし、彼も気にさえしておりません!!!

  • >その光景は腸が煮えくり返り、悪魔に魂を売るなら今この時だと思えるほどだ。

    ハルク、任務に忠実なだけなのに……
    ジャドールの恨みを買って可哀想 笑

    護衛と聞いて喜ぶフローラに、何も言えないジャドール。
    確かに寝込みそうです。

    作者からの返信

    ハルクは全く悪くない(笑)
    ただただ突然やってきた魔女フローラと隊長として接することが増えただけで。

    ジャドールが寝込んだら、またしつこくフローラに看病をさせたがりそうですよね。。

    ある意味美味しい展開がくるかも……常にジャドールのターン(笑)

  • 特別編も楽しみにしていますが、まずは本編を最後まで拝読させていただき、本当にありがとうございました。
    ジャドールとフローラの甘々な世界に、毎週心を癒されていました。

    二つの作品を同時に読み進めるという、贅沢な楽しみ方も最高でした!
    物語がより深く心に響き、ジャドールたちの世界にどっぷり浸ることができました。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    澤さん、こちらこそ、ここまで読んでいただき、改めましてありがとうございました!!!
    少しずつ書くことから離れてしまっておりましたが、こうして素敵なコメントをいただけるたび、戻ってくることができました。
    おかげでわたしもまた前を向けそうです。

    同時進行で読んでくださった一番手が澤さんだったので、そういうこともできるのか!と書き手なのに思ったものです。
    途中で、ああ……ジャドールの秘密もばれてしまう、とひやひやもしました(笑)
    読んでいただけたのが澤さんで本当に良かったです。

    力をいただけました。
    わたしもまたがんばります!!

  • 7、五人の王子と魔女の朝への応援コメント

    フローラ……
    ジャドールだけではなく、他の王子にも愛されてますね。
    いや、王子以外にもですか 笑

    作者からの返信

    ジャドールは予定外で気が気じゃないはずです(笑)
    今までは隔離をされていましたが、フローラの快進撃が始まります!!……ジャドール、大変。。

    それでもフローラの小さな世界はいまもジャドールだけなのですけど。

  • ジャドール…
    国王を脅してなんて 笑
    フローラを愛する気持ちには止める術がありませんね。

    作者からの返信

    国王威しだなんて、正気の沙汰じゃないですよね!!(笑)
    自覚もしていますが、フローラのためならどんどん堕落していくことも厭わない男、ジャドール。。
    フローラが知ったらなんと思うことやら。

  • 2、魔女の旅立ち前夜への応援コメント

    お互いに想い惹かれイチャイチャが加速してますね 笑
    でも、それに溺れないのが二人の良いところです。

    作者からの返信

    両想いなのでふたりを邪魔するものはそれぞれの環境くらいですが、ふたりはふたり、あまり変わりません(*^^*)
    フローラがずいぶん積極的になったので、ジャドールが逆にたじたじしています(笑)

  • 甘々な二人を見ていたら、自分も恋したくなりますよね!
    でも甘々すぎると胸焼けするので、摂取はほどほどにです 笑

    作者からの返信

    恋愛がしたくなる効果はあるかもしれませんが、なかなか見ている分には胸やけ覚悟ですよね。
    よき茶番といいますか……。
    かつては森の中のふたりきりの環境だったからよかったものの、森から出てきてしまったので、世界観からふたりだけ浮き出ていないかと心配になりつつあります(笑)

  • 4、魔女のひとり立ちへの応援コメント

    隊長の気持ちを察しながら、哀れな姿を見ないように回れ右をする隊員たち。
    良い隊長のもと、良い部下たちが集まりましたね。

    作者からの返信

    ジャドールの率いる隊は、良い騎士たちが揃っていたらいいなという願いを込めました。
    きっと魔女にたいしても、彼らは偏見なく接してくれるでしょう。。
    尊敬する隊長の哀れな姿を見ることになる戸惑いはあるかと思いますが(笑)

  • 1、呪われた王子への応援コメント

    ジャドール、王子としてではなく騎士を続けてるのですね。
    それはそうと、彼の前でフローラの悪口を言うなんて…
    命知らずも大概でしたね 笑

    作者からの返信

    ジャドールの希望は、騎士として外側から王家を守ることなので、これからも騎士としてあり続けたいと思っているはずです。

    そんな彼の前で、なによりも大切なフローラの悪口をいうのは、なかなかのチャレンジャーですよね。
    まわりがハラハラするだけなのでやめていただきたいですね。

  • 第102話 エピローグへの応援コメント

    素晴らしい結末を迎えられた二人に祝福を!!
    甘々な世界、最高でした。

    続きも楽しませていただきます!!

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!
    ようやく彼らの甘々に慣れてきて書くのが楽しくなった頃でしたが、お別れのときが来てしまいました。。

    しばらく余韻から抜け出せず、彼らを書き続けた続編です。
    糖度がこれでもなく上がりまくっていますが、もう少しお付き合いいただけたら幸いです(*^^*)

  • 朝からの超絶甘々が過ぎる 笑

    お互いが好き好き攻撃してますね〜
    そしてどちらも撃沈!!!

    作者からの返信

    この世界観がずっとふたりだけだった世界で行われていたのが恐ろしい話ですよね(笑)
    ここからはいろんなひとの目があるので、そんなに自由にはできないはずですが、まぁ……まわりの人は胸やけ間違いなしですよね。。

    どちらも撃沈(笑)
    そのとおり、最高の例えですね!!!!

  • 第99話 五年越しの告白への応援コメント

    本当の意味で心が、愛が通じ合いましたね!

    ジャドール=好きです
    王子なりの愛情表現だったのですね。
    いや、フローラに「好きです」と言わせたいだけかな 笑

    作者からの返信

    ようやく、晴れて両想いにぬりました!!
    ここまで見守ってくださり、ありがとうございます(^-^)

    彼なりの愛情表現のつもりでしたが、途中から『好きです』と言われることに快感を覚えたのではないでしゃうか(笑)
    ジャドールならばやりかねない!!

  • 第94話 末王子の初恋への応援コメント

    まさに初恋!
    でも甘酸っぱいというよりほろ苦い経験となってたのですね。
    お互いに同じ想いだったんだろうに…

    作者からの返信

    うまく行かずにすれ違ってしまいました。
    だからこその素直なジャドールが生まれたのですが、この頃からお互いが素直になっていれば……と思わずにはいられませんね。

    あとから答え合わせをしてくれるといいのに。

  • 第92話 惚れ薬への応援コメント

    フローラは気づいていた…
    そしてジャドールとの生活を守るため。。
    でも…

    作者からの返信

    フローラはわかっていたけど、騎士として彼と一緒にいたかったんです。
    ずっと葛藤はあったかと思うのですが。。

  • 幸せな朝を迎えたと思ったら…
    何か不穏な一文が。。。

    作者からの返信

    ふたりの夢の暮らしが、少しずつ終わりに近付いてきているようです。
    ふたりの2年間をここまで見守ってくださっていて、感謝しかありません!!

    (すみません、携帯を変えてなかなかログインできず、遅れました)

  • 甘々のキスシーン⁉︎
    フローラの脳が溶けてしまうのではないかと心配 笑

    作者からの返信

    フローラ、溶けまくりですね。。
    よくぞまぁここまで流されるようになったというか……ジャドールの粘り勝ちです🤭

  • ジャドール…
    自分自身に嫉妬するなんて 笑
    それほど愛が深いという事でしょうね

    作者からの返信

    だから、それはあなたなんだってば!と思いながら書き続けました(笑)
    なんとも心の狭い男よ……

    ジャドールは彼の中で描く末王子とフローラの関係にいつまでもいつまでもひどく嫉妬しています(笑)

  • フローラ!!
    素直に気持ちを伝えられましたね。。
    ドンドンと彼女の枷が外れていっているようです。

    作者からの返信

    誰が教えてくれることも誰を見たわけでもないのでフローラには加減がわからないのでしょうね(笑)
    ジャドールの方がそろそろ追いつかなくなりつつあります。。
    反撃開始です♡

  • 完全なイチャイチャデートです!
    ありがとうございました 笑

    作者からの返信

    もはや完全に両想いないちゃいちゃデートですね♡
    こちらこそ、ありがとうございます!!

    こんなふたりが未だにふたり暮らしなのが、けしからんです(笑)

  • 「……こういうのが、好きなんですか?」
    「あなたが好きです」

    さらっと言うジャドールは男前!
    フローラの白いワンピース、めちゃ似合ってそうですね。

    作者からの返信

    フローラならどの姿も大好きなのでしょうね、彼は。
    黒髪で色白(青白い?(笑))であろうフローラはきっと、白い服が似合いそうだなぁとジャドールへのサービスの回でした😄😄
    なんだかんだでフローラもスキンシップから逃げなくなりました♡

  • 騎士たちにも気を配るフローラ。
    ジャドールでなくとも惚れちゃいますね!
    ジャドールのお陰で、引きこもっていた彼女が本来の姿に戻っているようですね。

    作者からの返信

    さすが、わかってくださいますね!!

    フローラはここへきて、ようやく元のフローラに戻りつつあります。
    本来はこういう子だったのです。
    ジャドールにしてしまったことがきっかけですが、ジャドールによって長い間とらわれていた呪いから本来の姿に戻してもらったのはフローラの方かもしれません。

    編集済
  • 5、午後8時への応援コメント

    こんにちは

    フローラさんからの、あーん。ジャドールさん、至福の時ですね。
    二人はラブラブです♪

    作者からの返信

    こんばんは😄

    ようやくフローラの反撃デイズが始まりました(笑)
    仲良しの期間が一番書いていて楽しいですね!!♡
    (最近書いたものは全然恋してくれなかったので(笑))

  • 第75話 魔女の新しい魔法への応援コメント

    手を温める魔法…
    何とも可愛らしい、相手を想った魔法ですね!

    作者からの返信

    ジャドールが大喜びする魔法でしかないですが、これで冬の日も堂々と手を繋げます😄

    来年の冬も、ふたり仲良く過ごせたらと思うばかりです!!

    澤さん、いつもありがとうございます✊

  • 何気ない日々、ほんわかした日常。
    二人の距離もだいぶ近づいてきて、もう夫婦なのでは? 笑

    でも、それが長く続くのか…
    ジャドールは何を想う。。

    作者からの返信

    一難去り、ずいぶん落ち着いたふたりの関係ですよね😺♡
    あとは、仲良く過ごすだけ……ですけど、ジャドールも決意してしまったので、このひとときを大切に過ごしてもらうしかないのですよね。。

    フローラにとっては、今までになかった本当に幸せなひとときなのかと思いますよ!

  • 3、午後1時〜6時までへの応援コメント

    文字が表題は午後になっているのですが、中の文字が午前になってます。
    打ち間違いかと思いますがなおした方が良いかと思います。

    いつも楽しみにしています。(^^)

    作者からの返信

    ほんとうだ!!
    全然意味合いが違ってきていますね!
    ありがとうございます🙇
    ふたたび早朝にタイムリープさせるところでした。
    おかげさまで直してきました!!

    こちらこそ、いつもありがとうございます^⁠_⁠^♡
    感謝感謝です!!

  • 第69話 宴の終わりへの応援コメント

    第三王子たちは、先ほどのジャドールとフローラのイチャイチャを見てたのか⁉︎
    どんな気持ちだったのだろう 笑

    作者からの返信

    みなさんドン引きなのだろうな、と想像したら楽しかったです。(特に第三王子は言葉を失っていそうです(笑))
    フローラも意識があれば絶叫している案件かと思います。
    ジャドールは邪魔さえされなければ気にしないでしょうけど(笑)

  • ジャドールの正体は王子だったのですね。
    驚きましたが、彼の容姿や実力を考えれば納得です。
    外から国を護るとは、ジャドールらしい。

    作者からの返信

    そうだったんです。
    こんなにも魔女に執着した理由は彼が王子様だったからでした。
    ついに澤さんにも知られてしまいましたね😭😭

    あくまで裏方に回りたいジャドールです(笑)
    フローラを想い騎士になることを決めてから彼はその覚悟をしています♡

  • 第62話 孤高の魔女への応援コメント

    弱々しかったフローラが、こんなにも凛々しく…
    前を見いていると言うのは、本当なのでしょうね。

    作者からの返信

    逃げて隠れて俯いてばかりいたフローラがようやく魔女として立ち上がろうとしています。
    まだまだ未熟者ではありますが、彼女はずいぶん変わりました。

  • 愛する相手の危機だからこそ、後先考えずに行動できたのでしょうね。
    尊い!!

    作者からの返信

    ジャドールはフローラのためなら命だって惜しくないのでしょう。
    あ、そんなことを言ったらフローラもですね……なんて人たちなのでしょう。。

  • フローラのドレス姿!
    盛り上がると思ったら…

    ジャドールの第一声が「なっ! 肌を見せすぎです!」で笑っちゃう!

    父親かと思ったけど、独占欲が強いのでしょうね〜

    作者からの返信

    恋人通り越してお父さんですよね!!(笑)
    フローラだってきっと褒めてもらえると思っていたはずですよ🤭
    それがまさかの注意を受けるとは……びっくりですよね。

    まぁ、ジャドールとしては隣にいられるのが自分ではないので複雑なところです。

  • 今さらのコメントながら、完結お疲れ様です。
    とっても甘い、素敵な物語、ありがとうございました。
    本編の方もこれから読ませていただければと思います。

    作者からの返信

    わぁー、ここまでお読みくださり、どうもありがとうございました!!
    先日いただいた素晴らしいレビューに感激して何度も読み返しております😄
    糖度が随分高めでしたが、そう言っていただけて何よりです!!
    フローラの物語も(ジャドールよりずいぶん暗いですが笑)もお楽しみいただけると幸いです。

    改めまして、ありがとうございます!

  • ジャドールの笑顔の下には、辛い刻印が施されていたのですね。
    それでも暗い顔ひとつせず、彼女の前に立ち続けるジャドール…
    ただでさえ男前なのに、さらにヤバいです(褒め)

    作者からの返信

    王宮を離れるときに騎士として王宮の魔女より刻まれたもので、この刻印がないと……まぁフローラの純潔は守られていなかったかもしれませんが(笑)、彼を戒める術式です。

    最高のお褒めの言葉をありがとうございます!!

    澤さんのコメントがいつも素敵すぎて口角あがりまくりです♡

  • せっかくのキスシーンが⁉︎

    でも、黒猫のリタさん再登場ですね!

    作者からの返信

    ついに、フローラの幸せを察知して、リタが戻ってまいりました!!
    思ったよりも早い再登場……と思いながら書いていたのは、ここだけのお話(笑)

  • ドラゴンがまさかトレーニング相手とは…
    ジャドールらしいと言えばそうかも 笑

    しかし、ドラゴンの件は片付いたのに、新たな危機がジャドールに降ってきました。
    これはドラゴンなど及ばぬほど大きい難敵ですね。

    作者からの返信

    かつて登場した仲間たちが姿を変えて再び登場いたしました(笑)
    おまえだったのか……と今さらながら。。

    騎士、ジャドール……大きな大きな敵が現れました。
    彼としては日々心穏やかではなくなりつつあります。
    フローラはぶれていませんが😄

  • >私のことを誘ってくれないのですか?

    フローラが積極的になった!
    と思ったら、出撃命令が出てたんですね。
    ジャドール残念!

    作者からの返信

    フローラなりにカマをかけてみたのですね!!(笑)
    天にものぼる思いで喜びかけたジャドールは気の毒ですが、秘密は良くないですね😺

    対等に扱ってほしくなっただけでも一歩前進のフローラです。

  • フローラが熱はまかせと言ったのは、自分が身代わりになるって事だった…
    そして、譫言に聞いた別の想い人。
    ジャドールにはキツいですね

    作者からの返信

    祖母のように試みたかったけど、フローラにはまだそこまでの力量がなく、まんまと自分自身が引き受けることになってしまいましたが、後悔はないフローラです。

    しかしながら、ジャドールにはつらい現実です。
    その存在が消えない限り、フローラの心は手に入らないのです😭

  • 第33話 騎士の弱点と強みへの応援コメント

    成長痛で苦しんでいるジャドールの事を気にしてたんですね。
    エプロンといい、フローラ急接近にジャドールでなくともドキドキです!

    作者からの返信

    フローラはジャドールの圧に負けてしまいがちですが、実はこっそり見ていたのでしょうね。
    だんだん心を許し始めて、むしろ積極的に近づいてきたフローラは人間付き合いに慣れていないので距離感もわかっておりません(笑)

    本当はフローラのエプロン姿を見たかったジャドールはどんまい……です😄

  • そうか、ジャドールは、まだ青年で成長期なんですよね。
    大人のイメージがあるので、そういえば… と思い出しました。

    初めての名前呼び!
    これは心の距離が近づきましたね。

    作者からの返信

    このときはまだ15歳なんですよ。
    ちょっと遅いくらいかもしれませんが、トレーニングに明け暮れていたため、兄たちに比べて背が伸びるのが少し遅かったんです。
    こんなにも余裕ぶっていますが、まだ成長期の少年なのです♡

    フローラの中で何か心境の変化があったのか、ここから名前で呼び、少しずつまたフローラとの距離が近づいていきます😄

  • 全話に続き、朝イチからの甘々ですね。
    ジャドールのスキンシップに、フローラもだんだん慣れてきた? かな 笑
    顔真っ赤ですが!

    作者からの返信

    朝から変わらず甘々ラブラブなおふたりです。
    このふたりの世界が永遠と続いていると思うとある意味恐ろしいですよね(笑)

    毎日毎日少しずつ近づいているので、フローラも慣れてきて……は、いるのだと思います😄

  • 第26話 騎士たちの掟への応援コメント

    騎士の監視ルールの一つ「術式」に助けれれましたね。
    お互いが干渉できないのが、幸いしました。
    魔女様は、自分からジャドールを遠ざけようとしたのかな。

    作者からの返信

    助けられました。
    彼がフローラを可愛いと思えないなんて、大問題ですからね。
    魔女の力が彼に効かなくてよかったと思います。

    フローラは大誤算だと思いますけど(笑)

  • 初めてのデートですね!
    でも、騎士様が超絶モテてしまって、魔女さん絶望⁉︎
    ジャドールさん、尋常じゃないモテ方です 笑

    作者からの返信

    初めてのデート編です(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)♡
    (ジャドールの中では笑)

    彼はフローラにしか興味がないのに、フローラに好かれようと頑張れば頑張るだけ他の女性の目を引くという、なかなかうまくいかないところがあります。。

  • う〜ん、魔女様も段々と心を開いてきました。
    騎士様の胸焼けがするほどの甘々が、彼女の可愛さを引き立てますね!

    作者からの返信

    騎士の圧に押され気味なのか、少しずつ魔女様も心を開かざるを得なくなってきました。
    一生懸命距離を置こう置こうしつつも結局騎士のペースになってしまう魔女様です(笑)

  • 完結、お疲れ様でした。
    お2人の名前が、とても重要なキーポイントだったのですね(・∀・)
    その名前のように花の香りがふんわりと香るような、ステキな愛の物語でした🌸

    作者からの返信

    ここまでお読みくださり、ありがとうございました!!

    彼の生活はこれからも続いていきますが、わたしの書くジャドールの日々はここで一度ピリオドを打ちます。
    ようやくフローラのもとへ、脇役として戻っていきます(笑)
    この名前を知っていたらいささかネタバレだったかなと思いますが、読み終えてくださった方に見てもらえることは嬉しいことです。

    花の香りがふんわり香る……最高の褒め言葉、ありがとうございます!!
    とてもとても嬉しいです!

    編集済
  • やっぱり!虫はそういう意味!🤣
    ニャンコみたいで可愛い💕💕💕

    作者からの返信

    ようやくここで、真実をお伝えできますね!!!(笑)

    そうです!!
    虫は、アベンシャールの末王子様の興味関心だったのです。
    フローラとしてはたまったものじゃないですよね(笑)

    フローラのもとから黒猫が減り、新しいニャンコ現る😺

  • いやーんキュンキュンしまくり😆💕💕

    作者からの返信

    この騎士、大暴走しすぎてしまってなかなか友人に読んでほしいとお願いできない作品になりましたが、そう言っていただけると書いた甲斐がありました😄♡
    ありがとうございます!!

  • ジャドールくん、束縛系とワンコ系が見事に融合した愛いキャラです😆

    作者からの返信

    魔女フローラのことしか考えていない忠実なワンコ、ジャドールです(笑)
    彼女さえ助かれば、他はどうなってもよいと不謹慎すぎる考えしかありません!!

  • ルールを設定したことで、ちゃんとした生活が始まりました。
    魔女さんのような人には、多少強引で空気の読めない人間の方が良いみたい。
    騎士の狙い通りですね!

    作者からの返信

    騎士があまりにも強引すぎるため、ここからはよくやく規則正しい生活が始まります。
    これを機に騎士はやりたい放題ですが、人に慣れていない魔女はどうなっていくのか……しかしながら、彼らにとっては一歩前進しました😄

  • まさに騎士の仕事ですね!
    このまま命懸けの鍛錬を繰り返せば、王国一の強さも夢ではないかも⁉︎
    魔女の騎士は、人知れず強くなっていく 笑

    作者からの返信

    戦う必要のない場所で勝手にトレーニング相手を作ってこうして努力に明け暮れる騎士の姿です(笑)
    どんな環境であっても工夫ひとつで新しいメリットが生まれます✨

    魔女が知らないうちに、どんどんどんどん騎士は強くなっていきます!!

  • 溺愛ヒーロー視点のお話、大好物ですっ💕💕💕

    作者からの返信

    おおおおおおお、読んでくださり、ありがとうございますっっっっっ🤣🤣🤣🤣

    大丈夫かと思えるほど自身の欲望の赴くまま突っ走っている恐ろしくも前向きな騎士の視点です(笑)

  • 第4話 引きこもり魔女への応援コメント

    本編からこちらに流れてきました💕
    キュンキュンします😍

    作者からの返信

    な、なんと、こちらにも!!!😭😭
    ありがとうございます!
    本編の進みが遅く、申し訳なく思っておりましたが、もうすこし魔女と騎士の不思議な共同生活をごらんいただけるようなので嬉しいです。


  • 編集済

    完結おめでとうございます!

    ジャドールさんが、カクヨムコンまで追いかける!
    なるほど、シャドールさんらしい、と妙に納得してしまいました。
    甘い恋愛、堪能しました♪

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました!!
    短編も見てくださっていたので結末もご存知だったでしょうのに……嬉しい限りです😭😭

    ジャドールの熱量はコンテストまでも突然参加してしまうものでしたが、彼らしいですね(笑)
    書き手は何度も後悔しましたが(笑)、こんな素敵なお言葉をいただけたので頑張ってよかったと思えました!!
    改めまして、ありがとうございます♡

  • あまあまハッピーな二人。良いですねぇ(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    清々しいほど最後まで甘々なおふたりでした(笑)
    普段にはない溺愛っぷりを容赦なく詰め込んだら大変なことになりましたが、無事結末を迎えられてホッとしています😄

  • 第99話 五年越しの告白への応援コメント

    おはようございます。

    (やっと、捕まえた……)
    長いすれちがいを越えて、やっと、フローラさんの心をつかまえましたね。
    心が通じ合って感動的な回です♪

    作者からの返信

    こんにちは!!

    な、なんと!
    一気読みしてくださったのですね😭😭
    ありがとうございますありがとうございます!!

    ようやく騎士……いえ、末王子の長年の想いが魔女に伝わりました。
    ここからはもう二度と離さないでほしいですね。
    (間違いなく離さないでしょうけど)

  • 千里の道も一歩から☺歩みを止めなければ、いつかは・・・

    作者からの返信

    そうですよね。
    こちらから歩み寄れるなら寄ってみたら変わって見える世界もありそうですよね。
    動かなければ何もないです💭

  • 実践に勝る練習無しですね☺

    作者からの返信

    実践あるのみ、ですよね!!
    彼の場合はあまりにも命がけなのですが(笑)

  • 第4話 引きこもり魔女への応援コメント

    誤字報告します。
    やっとここまどこれたのだ。➡やっとここまでこれたのだ。
    ご確認下さい🙇

    作者からの返信

    わー、助かります!!😭
    ありがとうございます!
    見ているのになかなか一度で見つけられず……感謝です!


  • 編集済

    第5話 ジャドールへの応援コメント

    お邪魔させていただきます。
    ジャドールの一途な想いが伝わり、心温まりました。
    魔女さんの描写も可愛らしく、これからの展開が楽しみです!

    季節をひとつ過ぎた頃…
    なかなかの時間を要しましたが、信頼を得られたようでよかった 笑

    近状ノートへの書き込みへのご返信もありがとうございました!
    毎日を楽しみましょう!

    作者からの返信

    わわ、こちらまで、ありがとうございます^^
    お読みいただけて、そして素敵なコメントをいただけて嬉しいです。

    魔女フローラがジャドールに心を開くまでがなかなか長く、もやもやしてしまうのですが、少しずつ彼の優しさに惹かれていきます😄
    季節がひとつ過ぎた頃だなんて、長すぎますよね(笑)

    こちらこそ、ありがとうございます!!
    わたしも読ませていただいています。
    よろしくお願いします!

  • 第94話 末王子の初恋への応援コメント

    こんばんは。

    スチュアート王子。切ないですね……。気持ちがうまく伝わらなくて……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    これが全ての始まりだったのですが、このときの彼も彼女もこれが精一杯だったのですよね。。
    切ないです。

  • 第5話 ジャドールへの応援コメント

    胸がキュンとなって、すぐに温もりに満たされました!
    紳士的にズカズカと心の敷居を超えてきてくれるジャドールさん、素敵です! カッコイイです!

    作者からの返信

    わぁー、なんと嬉しい!!!
    ありがとうございます!!

    心を閉ざした魔女の心にどんどん踏み込んでいき、このあと翻弄していくのですが、魔女としては大混乱の日々です😄

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    本当の魔法なのか真心なのか先が気になりますね( *´艸`)

    作者からの返信

    どちらかというと彼が前向きになれるおまじないのようなものだったのかと思います😄


  • 編集済

    第62話 孤高の魔女への応援コメント

    こんにちは。

    おお、フローラさん、強いところを見せてくれましたね。かっこいいです!

    「わたしはもう、前を向いているわ」
    このセリフが心を打ちました。

    作者からの返信

    加須さん、こんにちは😄

    フローラはずいぶん強くなりました。
    すべては自己肯定感をひたすら高めてくれた騎士がそばにいたおかげなのですが、ようやく自身の足で立ち上がることを決めました。
    加須さんも見守ってくれますし!!心強いです!

    次は、ジャドールが頑張らねばなりませんね。

  • ジャドールさんの、強く、好きだと思う気持ちが伝わってきます。
    うん、背中にチューは理性ふっとぶやつ。ジャドールさんはおおいに困ったでしょうね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    このタイミングで背中にちゅーされて術式を解かれたら、ある意味、大変なことになりますよね!!(笑)
    フローラにはわからないと思いますが、彼は彼なりに葛藤していて、伝わっていないのが不憫すぎます。。←自分で書いておいてなんですが🤭

  • こんばんは。

    背中に刻まれた術式、ルシファーさんが驚くほど、痛みを発生させているんですね。(/_;)
    ジャドールさん……。彼はそれさえも受け入れているのですね。

    作者からの返信

    ちょっと刻印が刻まれた背中、かっこいい……と思って決めた設定でしたが(あとはジャドールがフローラに手を出し始めたら物語が変わってしまうため阻止の予定で)、なかなか可哀想な思いをしているようです。

    そうしてでもこの場所に来たかったのでしょうね。

    フローラにも伝わればいいのに……です😄

  • こんばんは。

    「俺から幸せを奪うな!」
    ふふふ、実感こもってますねぇ(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    ジャドールさんは、仲間から慕われていますね。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    こんばんは!!

    この生活を奪われたら、ジャドールは何を楽しみに生きていったら良いのやら……切実な訴えです(笑)
    なんだかんだで王宮での騎士時代も他の騎士たちと良好な関係を気づいていたらしいジャドールです⭐️

  • こんばんは。

    ふう、ジャドールさん、そんなにドラゴンに近づいて。危なくてドキドキしましたよ。

    練習相手のドラゴンさんでした。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。

    無謀にも近づいてしまいましたが、以前のトレーニング相手でした!!
    無事、フローラに紹介できてよかっとように思います⭐️
    ご心配をおかけしました😄(笑)

  • こんにちは。

    ふふふ、ジャドールさんが、連れていきたくない、と思っているのは、微笑ましいですねぇ。
    竜だけでなく、他の騎士のことも心配してるようです(笑)

    作者からの返信

    こんにちは!

    些細なことでもとことん独占欲を出しまくるいち騎士の様子です(笑)
    きっと竜退治よりも他の騎士の方が気になっているのかと……。。
    連れて行きたくなくて連れて行きたくなくてたまらないみたいです。
    魔女様からしたらうっとおしい限りでしょうね😄

  • こんばんは。

    ジャドールさん、今朝の意趣返しをされてしまいましたね。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    竜退治に行くのは危ないからと、ひた隠しにするジャドールさん。
    はじめから、「なんで竜退治にいくと言わないのかしら?」と、バレバレだったようです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    こんばんは!!😄

    はじめからばれていたんですよね。
    で、なんで今回は言ってくれないの?と魔女様はモヤモヤしていたことでしょう(笑)
    次回、元同僚と大切な魔女様に囲まれて大ピンチ(いろんな意味で)になるジャドールの姿が想像できます!!(笑)

  • こんばんは。

    「幸せになる資格のないものなどいない」その通りですね。

    何でもお見通しの黒猫さん。
    ここで、しばしのお別れですね。
    次に会える時は、魔女さんが幸せになった時……。

    ここでもしかして接吻?! とドキドキしましたが、まだ、接吻はおあずけです。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    それでも、顔をよせていった魔女さんの想いが、良い回でしたねぇ。

    作者からの返信

    こんばんは!!😄

    魔女様だって幸せになる権利はありますよね。
    ふたりの再会は、フローラが幸せになったときです。
    これで実質、騎士のひとりじめがはじ……いえ、本編の生活に近いものになっていきます。

    わたしも騎士も接吻してほしかったのですが、魔女様が恥ずかしがってしまって(笑)
    まんざらではない様子ですね。

    そして、いつもせっかく読んでくださっているのに誤字が多くてすみません😭😭


  • 編集済

    おはようございます。

    「彼女の中にまだあの男がいるのだと、そう想像しただけで頭がおかしくなりそうだった。」

    ジャドールさん、とことん、切ないですね……。

    作者からの返信

    もっとも許せない、いわばジャドールには因縁の相手ですからね。
    まぁ、自業自得というか……。
    見間違えられたことが不憫でなりませんよね。
    我がキャラながら……

  • 第33話 騎士の弱点と強みへの応援コメント

    こんばんは

    魔女様、優しい……。
    これはジャドールさん、きゅんきゅん、を通り越して、泣きそうになりますね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    おはようございます!!

    ジャドールもなんだかんだでお年頃の心の弱さを書きたかったのですが、魔女様が助けに来てくれました。
    ますます好きになっていくのだと思います⭐️

  • こんにちは。

    「見られているのが気になるのなら、もっと見せつけてやりましょうか」
    このセリフだけでも甘あまなのに、さらに、ほっぺにちゅ♡ 
    あまーい(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)キャッキャッ

    作者からの返信

    こんにちは!!✨

    世にも自由な騎士を書いている自覚はありますが、この男……やりたい放題の妄想し放題ですよね(笑)
    まんまと騙されて翻弄される魔女様が可哀想になってくるほど。
    踏み込みすぎないよう術式がかけられている設定ですが(でなければ恐ろしいことに……)それでもジャドールの勢いは止まりません。
    糖分激高め……です。

  • こんばんは。

    ズボンの裾が伸び切ってしまって。
    魔女さまも、新しい魔法は、さすがに失敗することがあるんですね。

    ジャドールさん、名前を呼んでもらって、街でカップルのようにふるまうことができて、嬉しいですね(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    修行をする前に師匠である祖母のもとを離れたため、どうやら薬草作り以外は得意ではない魔女様です(笑)

    もはやジャドール劇場となりつつありますが(笑)、徐々に人の心に入り込むのが得意なのでしょうね、この男は!!
    今作で……すっかり忘れていましたが、ようやく彼の名前が出せます🤭🤭


  • 編集済

    ジャドールさんの甘々発言。
    翻弄される魔女さま。
    良いですねぇ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    追記。
    すみません、ちょっと頭がパーになっていて、名前を間違えてしまいました。
    完全に私の手落ちです。
    失礼いたしました。m(_ _)mペコリ

    作者からの返信

    魔女様、敵わないのに必死でちょっと気の毒になる書き手です!!
    ますます騎士が気持ち悪いし(笑)
    今までの分も甘やかせてあげればいいのです!!

    いつもありがとうございます♡😄


    ⭐追記⭐
    全然問題ないですよ!
    よく考えたらこの作品では騎士視点で魔女は魔女様呼びで全然名前を出していないなぁと思っていたところでした。
    気づいていただけただけでも感謝です🙌

    編集済
  • 第26話 騎士たちの掟への応援コメント

    こんにちは。

    ジャドールさんは、背中の刻印のおかげもあるでしょうが、なにより気合で、「薬草」の効果を跳ね除けたように感じました。
    ジャドールさん、気合、グッジョブです!

    作者からの返信

    こんばんは。

    ますます執着しまくるジャドールですが、彼には彼でどうしても引けない事情があるため仕方がなく。。
    これからも彼女の思い通りにはならないはずです。
    いつまでも振り回されっぱなしの魔女様です😄

  • 第14話 夕食時は君を想うへの応援コメント

    こんにちは。

    「毎日毎日、幸せを更新している。
    いつもいつも違う喜びがあるのだ。」
    静かながら、充実した時間を過ごしていますね!

    作者からの返信

    おはようございます☀

    静かながら少しずつ幸せを噛み締めているジャドールくんです。
    彼はこうした生活が戻ってくると思わなかったため、些細なことでも嬉しいのです。

    いつもありがとうございます!!

  • あまあまな朝!
    「魔女様」は本当ーにびっくりしたでしょうねぇ(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    異性どころか人間にさえ免疫のない魔女様はびっくり仰天ですよね。。
    ここから徐々に彼女も元の彼女らしくなっていくのでしょうけど、まさかの荒療治です(笑)

  • 第5話 ジャドールへの応援コメント

    「彼女とようやく言葉を交わせるようになったのは、季節がひとつ過ぎた頃だったけど」
    ジャドールさん、頑張りましたね……。えらい!

    作者からの返信

    彼の粘り勝ちですよね。。
    フローラも静かに過ごしたかっただろうのに、ジャドールがずかずかと割り込んできました😄

    とはいえ、こちらのジャドール奮闘記のお話も見てくださって嬉しいです!!

  • 第4話 引きこもり魔女への応援コメント

    おはようございます。

    きゃっ♡
    ジャドール、そういった意味だったんですね。素敵!
    (⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    作者からの返信

    おはようございます😊

    実はそういう意味だったのです。
    某国の言葉で素敵だなぁと決めたのがきっかけでしたが、この男は……ことあるごとにその名を呼ばせ、その響きに喜んでいたことでしょう(笑)

  • 確かに鬱蒼と茂った森って一歩はいると景色が一変しますよね。
    昔の人が森を恐れて敬った理由がよくわかります。

    作者からの返信

    天気が晴れないところにいくと心が荒んでいくと聞いたことがあります。
    森の中なら尚更ですよね。
    明かりがなかった時代は凄いなぁと思いますね。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    拝読に参りました〜♪

    お母様の教えが素敵ですが、捨ててしまった魔法の言葉が気になりますー!

    作者からの返信

    わわ、どうもありがとうございます!!

    番外編の日常が淡々と書かれている物語ですが、お気に召すことを願います。

    声に出せなくとも『好き』なものを好きと言える人間でありたいですよね😄