応援コメント

第41話 情が移ってしまった」への応援コメント

  • 何故……何故地面に文字を書くことを思い付かない……!(この手の作品でいつも思うこと)
    宰相サイドも頭の良い犬に文字盤与えることを何故思い付かない……!
    お互い無意識にこのままが良いと思ってる部分があるのでしょうかね。

    作者からの返信

    A-simizu様

     またまたコメントありがとうございます!(>ω<*)

     確かに現代人だと、地面に文字を書けー!って思っちゃいますよね(笑)
     実際にはアウローラも一応貴族令嬢育ちの、そういった経験が全くない人物なので、一切思いつきませんでした。
     命の危機にさらされるという状態を脱してしまったがために、そこまで必死になる必要がなくなってしまったのも、思いつかなかった要因の一つかもしれませんね(^^;)

     とはいえ大型犬なので、思いついたところで地面に文字を書けるほどの器用さも可動域も持ち合わせていないという、残念過ぎる現実が待っているのですが(=ω=;)
     ちなみに思いついた場合も、高そうなラグや床や、果ては庭ですら後から請求されるかもしれない金額を考える貧乏性が発動して、実行できなかった可能性が高いです。
     しかも決意したところで、人間側からしたらイタズラにしか見えないので、確実に止められるというジレンマ(´д`;)

     文字盤はさすがに、相手が人間だと確信が持てない限り、わざわざ用意しないと思います。ただの賢い犬だと思い込んでいますし。
     ただ、エドワルドがかなりの変人だった場合は別ですが(笑)
     でも何年も一緒にいたら、単語が書かれた木のプレートとか、ある日突然用意しそうな気もしますね!(≧▽≦)

     同じ方から何度もコメントをいただけるのが嬉しくて、つい長文になってしまいました…!すみません!(>人<;)

    編集済