A_simizu様

　2話続けてのコメントありがとうございます！！(>▽<*)

　まだアウローラは、この場で証明する方法がなかったので仕方がないのですが。それ以上にエドワルドは、最初から目的がちょっと……ですよね(=ω=;)

A_simizu様

　たくさんコメントしてくださって、本当にありがとうございます！嬉しいです！(>ω<*)

　覚悟を決めたアウローラ。果たしてどうなるのか！？

A-simizu様

　またまたコメントありがとうございます！(>ω<*)

　確かに現代人だと、地面に文字を書けー！って思っちゃいますよね(笑)
　実際にはアウローラも一応貴族令嬢育ちの、そういった経験が全くない人物なので、一切思いつきませんでした。
　命の危機にさらされるという状態を脱してしまったがために、そこまで必死になる必要がなくなってしまったのも、思いつかなかった要因の一つかもしれませんね(^^;)

　とはいえ大型犬なので、思いついたところで地面に文字を書けるほどの器用さも可動域も持ち合わせていないという、残念過ぎる現実が待っているのですが(=ω=;)
　ちなみに思いついた場合も、高そうなラグや床や、果ては庭ですら後から請求されるかもしれない金額を考える貧乏性が発動して、実行できなかった可能性が高いです。
　しかも決意したところで、人間側からしたらイタズラにしか見えないので、確実に止められるというジレンマ(´д`;)

　文字盤はさすがに、相手が人間だと確信が持てない限り、わざわざ用意しないと思います。ただの賢い犬だと思い込んでいますし。
　ただ、エドワルドがかなりの変人だった場合は別ですが(笑)
　でも何年も一緒にいたら、単語が書かれた木のプレートとか、ある日突然用意しそうな気もしますね！(≧▽≦)

　同じ方から何度もコメントをいただけるのが嬉しくて、つい長文になってしまいました…！すみません！(>人<;)

A_simizu様

　またコメントしてくださってありがとうございます！嬉しいです！！(>ω<*)

　わぁぁ！？
　ごめんなさい！「でも」が抜けてました…！
　ご指摘ありがとうございます！すぐに修正してきます！(>д<;ゞ

　その予感は、たぶん大当たりですね(*´艸`*)ｳﾌﾌ
　睡眠不足の時って、本当に効率落ちますよね……。
　頭が正常に働き始めれば、もっと仕事が捗るはず…！

A_simizu様

　コメントありがとうございます！(>ω<*)
　毎話の❤も、本当に本当に嬉しいです！
　毎回お名前を確認しては、また読んでくださったんだなと、画面の向こうで思わず笑顔になっています(笑)

　実際にふわふわの動物と一緒に寝ると、つい眠くなってしまうこと、多いと思います。抱っこしているだけでも、癒し効果が凄いですから。
　本当に、あの子たちの力は偉大ですよね(´ω`*)

　これから二人はどうなっていくのか。そもそも、人の姿に戻る方法はあるのか。
　今回も10万文字を軽く超える作品になってしまっていますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです♪

　あ。もちろんハッピーエンドはお約束しますので、ご安心ください！(*>▽<)bｸﾞｯ

丹波様

　早速のコメントありがとうございます！(>ω<*)

　あぁ、確かに！
　でもタグはもういっぱいいっぱいで、せっかくの『モフモフ』を入れる空きがない…(TдT)
　ちょっと、どうにかできないか見てみます！！

追記：タグの中に、無理やり入れ込んでみました(笑)