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  • 秋草 🚞への応援コメント

    瑞々しい感性を韻文にして伝えることはとても難しいことです。憧れます。

    作者からの返信

    ハナダイロさん、過分なお言葉をありがとうございます。m(__)m

  • 秋草 🚞への応援コメント

    今回も素敵な俳句がたくさん!

    間奏の長き曲なり秋風鈴

    金紙をひらり飛ばせば月ひらり

    の二句が特に好きです。
    やっぱりこんなに短い言葉でこんなに美しい情景を表せるなんて素敵だなと感心しっぱなしです。

    10月はマリア様の時期なのですが、よくご存知ですね! 毎日ロザリオあってます。



    追伸
    私の俳句は季語だらけで撃沈でしたね。

    作者からの返信

    天音 花香さん、いつもご鑑賞をありがとうございます。
    まだ初学六年目の新人ですので、実力者揃いの先輩諸氏の句の前ではぐうの音も出ませんが、あと十年つづけたら少しは……と思っております。

  • 秋草 🚞への応援コメント

    >蓼の花あぜのラジオのアベマリア
    少女らの胸のマリアやロザリオ祭

     ハロウィンが近づく季節の、ミッションスクール学園祭の様子。
    日本においてはキリスト教・ハロウィン・バレンタイン・クリスマス・・・「土着化」して、本来の趣旨は失われてしまったと思う。

     ロザリオは、祈りの数を数える道具であり、日常的な「信仰の実践」を支えるもの。
    土着化しようが変質しようが、根幹の「祈り」という部分は、たぶん世界共通かなと思っている。
     蓼の花や畦道ラジオが、素朴さをプラスしているのもポイント。

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益さん、いつもご懇切なご鑑賞をありがとうございます。
    今回はそこにお目を留めていただけましたか~。
    そうなんです、単なる野の人と見えてもその心は……。

    編集済
  • 秋草 🚞への応援コメント

    素敵です。
    アベマリアが特に好きです。

    作者からの返信

    さすが西しまこさんのご鑑賞眼ですね~。⛪

  • 秋草 🚞への応援コメント

    くるを様、こんばんは😊

    >栗飯に微笑み合へるふたりかな

    皆様もコメントされていますけど、微笑みあえる相手があってこその栗ご飯ですね。

    私の場合

    栗飯は微笑みながら独り占め

    作者からの返信

    この美のこさん、ユーモラスなコメントをありがとうございます。
    あ、そっか~、そういう発想もあったんですね~。(^_-)-☆

  • 秋草 🚞への応援コメント




    蕎麦刈られ一枚の田をのこしけり

    なんでしょう?一枚のこした田は自宅🏠用でしょうか?
    お蕎麦は細めこしありが好きです。


    これでいいこれでいいとぞ碇星

    何故にかごちゃごちゃの人間関係に
    これでいい、これでいい、、。
    なんて言ってほしーいですもん。

    碇星(カシオペアの和名)なのですね。
    なんともかんとも和名の名付け親の素晴らしいこと、、。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、ええっと……生い茂っていた蕎麦が刈られたあとに田んぼだけが残ったという風景ですが、表現不足で申し訳ございません。
    仰せのとおり、和名センス、素晴らしいですよね~。

    編集済

  • 編集済

    秋草 🚞への応援コメント

    栗飯に微笑み合へるふたりかな



    ゴメンナサイ
    栗ご飯があったらひとりでもほくそ笑んじゃう!
    違う意味があったのかな?
    食いしん坊の私。

    あらっ、書いてから見たら、まるちゃんと似たようなコメント!

    作者からの返信

    オカン🐷さん、ひとりでも美味しいものは美味しいですよね~。
    わたしは年中ひとりごはんなので、好きな人と一緒に憧れます。

  • 秋草 🚞への応援コメント

    『栗飯に微笑み合へるふたりかな』
    食いしん坊なので、思わずニンマリしてしまいました!
    頑張って剥いた栗で作る栗飯、それは笑みこぼれるというものですよね(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん、ほっこりコメントをありがとうございます。
    想い合う仲良し夫婦の楽しい秋の食卓を詠んでみました。