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    第10話 簡潔性への応援コメント

    読みやすさはやはりこちらの方が……。
    一個前のだと、一文一文に書いていることを都度想像するので、結構カロリーを使います。
    こちらだと一つ想像したらそれがどう動くか、何と連動しているかの繋がりがあるのでカロリーを使わずに話の流れに乗れました!どんなシーンを書きたいか、使い分ければよいですかね?(凡人より)

    作者からの返信

    簡潔なのが一番ですよね。簡潔性は動きのあるシーン、重ねては印象的なシーンであえてカロリー使わせるということを意図的にやればいいのでしょうか。感情表現はエモい場所にえもく置くことでやってみようとなってますし、冒険みたいなものは簡潔な方が印象的にできるという学びがありました。

  • さすが!

    作者からの返信

    おお?!一文難しかったですが、長い方が盛り上がりが作れるというのは本当でした!

  • 難しかったです!
    なかなか群衆の設定は生かせず……。
    背景まで書けるのはやはりすごいです!

    作者からの返信

    これからみにいくのですが、句読点がないことでぎゅうぎゅうの群衆感を出せることに気づきました。私の書いたことのある小説の説明を情景にすることができました。

  • さて、一段落という制限をブッちして書きました( ;∀;)
    書いてから見に来てるんですが、やはり人によって違うのが面白いですね!

    あまるんさんの不思議空間……!

    作者からの返信

    これからみに行きますが、これを書いてみた方で情景と心情をいかに重ねていくか、について思いを馳せました。

  • 第1話 自分の文のひびきへの応援コメント

    私も書き始めましたが、うきうきな場面が思い浮かばず、大変なものができましたとさ……

    作者からの返信

    千織氏のは話してる方はうきうきしてたから結果うきうきにはなってるなという判断でした!!