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  • 第14話への応援コメント

    「主人公は帰る場所を持っていて良いなあ」と思いました。
    私は今、糸の切れた凧みたいに成っています。
    時々、南の島に関する本を無性に読みたくなります。

    ニッポンは熊笹しか生えない北の荒れ地を抱える国であると同時に、その気に成ればいつでも南の国に行ける国でもある。アメリカや中国やロシアのような大陸国家でもないのに。この事にちょっぴり誇りを感じます。

    さようなら、絵描きさん。もう会う事も無いでしょうが、さすらい続けるあなたの姿が、いつでも目の前に浮かぶようです。

    作者からの返信

     日本という国はどこにも真似できないほど独特ですよね!
     お宝というものは、そこにあるだけで存在を主張しますね。そういうところに価値を感じます。

  • 第6話への応援コメント

    細部がリアルですね。それが主人公の頼りなさを引き立てている。

    「私が居ても居なくても、世界はこんなに美しい。」

    失礼。つい主人公に感情移入してしまいました。

    作者からの返信

     彼はちょっと寂しく、それでいて彼なりに生きているのです。
     それを分かっていただけて、本当に嬉しいです!

  • 第13話への応援コメント

    シャツの生地が薄いのが気になったって、阿波根はもしかしたら女の子っていう展開か!とちょっと期待してしまいました…

    作者からの返信

    バチバチの男の子です(笑)
    でも女の子という解釈もありですね……

  • 第1話への応援コメント

    初めまして、フォローありがとうございました。
    すごく嬉しかったです。ゆっくりと楽しみながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    よろしくお願いします✨
    お互い、カクヨムライフを楽しんでいきましょう!

  • 第1話への応援コメント

    タイトルを見て「猫侍 南の島へ行く」を連想してしました…
    一気に14話完結とは!楽しんで読ませていただきます。

    作者からの返信

    そんなタイトルがあったとは!!!迂闊でした。これからは少しも被らないようにタイトルを選びます。気付きをどうもありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    まだ始まったばかりかも。
    考えてみたら、学校時代の同級生に会ったら、本人が、「どんな人」になったかは、想定外だと思う。
    これから、この話は、どうなるのか?
    「南の島」は、どこだろうか?と思います。

    作者からの返信

    コメント、応援ありがとうございます!
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

     すぐに、寒くなりますね。

    作者からの返信

    現実もそろそろ秋ですねえ