第14話への応援コメント
「主人公は帰る場所を持っていて良いなあ」と思いました。
私は今、糸の切れた凧みたいに成っています。
時々、南の島に関する本を無性に読みたくなります。
ニッポンは熊笹しか生えない北の荒れ地を抱える国であると同時に、その気に成ればいつでも南の国に行ける国でもある。アメリカや中国やロシアのような大陸国家でもないのに。この事にちょっぴり誇りを感じます。
さようなら、絵描きさん。もう会う事も無いでしょうが、さすらい続けるあなたの姿が、いつでも目の前に浮かぶようです。
作者からの返信
日本という国はどこにも真似できないほど独特ですよね!
お宝というものは、そこにあるだけで存在を主張しますね。そういうところに価値を感じます。
第14話への応援コメント
波に揺られているような、穏やかな気持ちで読むことが出来ました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!とても嬉しいです。
まずはデビュー目指してがんばります!
良い一日になりますように。