応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今晩は。

    太陽?さんもお疲れなんですね。

    まぁ、1日ぐらい夜のままでもいいかと思います☺️

    作者からの返信

     そうですね。休みたくても休めないのは辛いですホント。

    なので、お話の中でも思いっ切る休んでもらうという事で。


  • 編集済

    第四首への応援コメント

    今晩は。
    読んでいて浮かんだ言葉は、壮大だなと。
    あと、純文学ってこういうものなのかということです。

    感想になっていませんが、素敵な物語を綴って頂き、有難うございます。

    返信有難うございます☺️
    これで抑えたつもりなんですね😃
    全開だとどんな物語になるんでしょう?
    そんな物語も読みたくなりました😁

    作者からの返信

    お早う御座います。
    そう言って頂けて嬉しいです。
    自分では少し抑えた表現を心掛けたつもりでした。

  • おはようございます。

    全く読めておりません😭

    でも、それに関係なく、どんどん書き進めて下さいね|д゚)チラッ

    作者からの返信

    こんにちわ。

    返事が遅れてすいません。

    誰かの発想を元に物語を書くのは、自分だけではまず間違いなく書かないだろうな、という物になる事が多いので、自分でも楽しんで書いてます。

    これからもよろしくお願いします。|д・) ソォーッ…|)彡サッ

  • 第一首への応援コメント

    今晩は。
    こちらは、エッセイのようなものですか?

    説得力のある物語だと思いました。

    本当に秋の風景が重なりました。

    作者からの返信

    エッセイの様な、エッセイのガワを借りたファンタジーというか、そんな感じです。

    かなり無茶苦茶書いてる自覚が有ったので、説得力のある、と云う言葉を頂き、とても嬉しいです。

    今晩は。

    読んで頂き、本当に有難う御座います。

  • 第三首への応援コメント

    今晩は、この短歌で物語を綴ってくれて有難うございます。

    お気に入りの短歌のひとつなので嬉しいです。

    作者からの返信

     読んで下さって、有難う御座います。

     お気に入りの短歌なのに、こんなおちゃらけた話ですいません。
     いや、違うんです。最初はもっと堅実なお話だったんです。それが書いている内に、キャラが勝手に喋り出して……。つまり、え~、その……。

     はい、どう考えても悪いのは自分ですね。ホント、すいませんでした。

     今、先に書きたいものが出来たので、このシリーズの更新は止まっちゃってますが、次にお話を書いてみたい短歌は既に決まっているので。気長にお待ちいただけると、ホント助かります。

     では、また。

  • 前口上への応援コメント

    おはようございます。

    作者の私よりも短歌のことをより深く考えていて、嬉しくもあり、頼もしくもありました。

    兎に角楽しんで書いて頂ければ、私も嬉しく思います。

    作品はかなりゆっくりですが、読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    有難う御座います。

    漠然と考えていた事を、今回形に出来て、自分的にも満足です。

    ゆっくりと、気を楽にして続けていければ、と思います。