第六首 「第51回私の短歌で物語を綴って下さい」参加作品への応援コメント
おはようございます。
全く読めておりません😭
でも、それに関係なく、どんどん書き進めて下さいね|д゚)チラッ
作者からの返信
こんにちわ。
返事が遅れてすいません。
誰かの発想を元に物語を書くのは、自分だけではまず間違いなく書かないだろうな、という物になる事が多いので、自分でも楽しんで書いてます。
これからもよろしくお願いします。|д・) ソォーッ…|)彡サッ
第三首への応援コメント
今晩は、この短歌で物語を綴ってくれて有難うございます。
お気に入りの短歌のひとつなので嬉しいです。
作者からの返信
読んで下さって、有難う御座います。
お気に入りの短歌なのに、こんなおちゃらけた話ですいません。
いや、違うんです。最初はもっと堅実なお話だったんです。それが書いている内に、キャラが勝手に喋り出して……。つまり、え~、その……。
はい、どう考えても悪いのは自分ですね。ホント、すいませんでした。
今、先に書きたいものが出来たので、このシリーズの更新は止まっちゃってますが、次にお話を書いてみたい短歌は既に決まっているので。気長にお待ちいただけると、ホント助かります。
では、また。
第七首:「第54回私の短歌で物語を綴って下さい」参加作への応援コメント
今晩は。
太陽?さんもお疲れなんですね。
まぁ、1日ぐらい夜のままでもいいかと思います☺️
作者からの返信
そうですね。休みたくても休めないのは辛いですホント。
なので、お話の中でも思いっ切る休んでもらうという事で。