第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結乙です!!
最後に頼子は美味しくいただかれちゃったわけかw
年齢的にも子どもが作れる機会はそうなさそうですから大変だ
まだまだ読んでいたかったけど、素敵な終わり方で満足です!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
詳しい描写は年齢制限の都合上していませんが、そう言うこともあったかもしれません。終わり方に満足していただいたようで良かったです。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます。
ハラハラ・ドキドキ楽しく読ませてもらいました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽しく読んでいただいたということで大変嬉しく思います。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
祝・完結!
前話で完結?って書いちゃいましたが、本当に完結になるとは。もうひと悶着あってもおかしくなさそうながら、話数、字数ともいい感じの区切りでもあり、これはこれで清涼感ある終わりかと。いやぁ、お疲れ様、でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
話的には前話で終了、最終話は後日談という形を取りました。まだ他の話を入れる余地はありましたが、時間的余裕と文字数を考えこのあたりで区切りを付けることにしました。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
happy ending. thank you for writing such a cool story.
p.s. hope you will write extra chapters.
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
お褒めの言葉をいただき嬉しく思います。現在多忙のためサイドストーリー的な物を書けるほど余裕がありませんので、ご希望に添えるかわかりませんが、要望として承っておきます。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
仁君のアレは、YESNO弁当ですね分かります
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
弁当はやる気にさせるものかもしれませんね。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした。ありがとうございました。
いつも楽しみにしておりました。
ifで親子丼ルートも拝見したく…
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたようで良かったです。イフ的な話ですが、現在多忙のため執筆できるほど余裕がなく、ご要望に添えるかわかりませんが、要望として承っておきます。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結お疲れさまでした!
どうなるのかドキドキハラハラのお話をありがとうございました。最後は無事に仁と頼子さんが結婚して家族3人幸せに暮らせるようになって良かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
最後は籍を入れて家族仲良く暮らすという終わり方にしました。楽しんでいただけたようで嬉しく思います。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結ありがとうございます。アフター話で音羽が姉(年子弟希望)になったり、結局音羽とも男女の仲になって子ども(二人以上希望)生まれて益々賑やかになってもよいと思います。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
イフ的な話ですね。今は書けるほど余裕がないので、ご希望に添えるかわかりませんが、要望として承っておきます。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます。
なんか、収まるべきところに収まって良かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
そう仰っていただけると嬉しく思います。
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
「ちょっと、日花里っ! どういうことよ?」
日花里→音羽
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご指摘ありがとうございます。修正して対応いたしました。
第120話 母娘の話し合い(その4)への応援コメント
これで完結、って言われても違和感ない感じがする。ここからまたひと悶着、ふた悶着・・・何が起きる、やら? 楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
違和感がないように思われて良かったです。御察しの通り次で最終話になります。
第120話 母娘の話し合い(その4)への応援コメント
音羽「私のお義父さんになるかも」
頼子「音羽は娘になるかも」
仁君、高校生なのにもう囲い込まれてますよ
スマホの次は同棲かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だんだん外堀が埋められている感じです。
第119話 母娘の話し合い(その3)への応援コメント
音羽ちゃんに認めて応援してもらえて良かったですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援する立場になったので、受け入れて貰えたのだと思います。
第118話 母娘の話し合い(その2)への応援コメント
I'm so glad that Otoha is a gently and understandable girl.
I was afraid of the situation where Otoha might get depressed or swear.
Thank you for such a great story dear Author
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳しい環境で育ちましたが、とてもいい子だと思います。
第118話 母娘の話し合い(その2)への応援コメント
まぁ元はと言えば音羽ちゃんの入れ替わりが原因ですしおすし(´ . .̫ . `)
新しいパパはお金持ちだぞぉ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。元はそれが原因になります。
第117話 母娘の話し合い(その1)への応援コメント
前回と今回で話が大分進んだなー。
ここから先はマジでどう動くか分からんから楽しみやで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから一気に駆け上がります。
第117話 母娘の話し合い(その1)への応援コメント
thank you for your hard work.
hope everything will be good. without tough problems.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手く進んでいけると良いかなと思います。
第117話 母娘の話し合い(その1)への応援コメント
なんとなく
胸のつかえが取れた感じがしました(^^;
今後の展開から目が離せません♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここからは進行速度が一気に上昇します。
第117話 母娘の話し合い(その1)への応援コメント
取りあえず一発ずつ殴ってから、冷静に話し合いましょう。普通に考えたら母親と同級生のキスを目の前で見せつけられて、キモいとも思わず平静でいられる方がおかしいので(正論)お母さんの幸せはまあ良しとして、取りあえず殴れ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、子供の前で見せつけるのはどうなんでしょうね(汗)
第117話 母娘の話し合い(その1)への応援コメント
最初に代理をお願いしなければ、あるいは普通に結ばれたのでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通に結ばれる未来もあったかもしれません。
第117話 母娘の話し合い(その1)への応援コメント
まさかの音羽ちゃん告白してフラれた直ぐに義理のパパになるかもと告げられるのかwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軽くジャブを当ててからストレートが来ます。
第116話 元気のない音羽(その4)への応援コメント
子供を働かせてなんて酷い親なんだ(´;ω;`)
音羽ちゃんも一緒に幸せにしてあげよう。
今こそキスのタイミングです(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音羽は家計を助けるために自主的にアルバイトをしています。(という設定です)
編集済
第115話 元気のない音羽(その3)への応援コメント
音羽ちゃん、そいつを味方だと思ってるみたいだけど、お母さんとの話し合いになったら後ろから刺してくるぞ(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵ではないと信じたいです。
第114話 元気のない音羽(その2)への応援コメント
すみません純愛なんです(^_^;)
作者のこの言葉が大好きで安心しました。すみません純愛なんです(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作は2人の恋愛で進めていこうと思っているので純愛なんです(汗)
第114話 元気のない音羽(その2)への応援コメント
音羽ちゃんの脳が破壊される(・∀・)
この流れでなんでタグが母娘丼ではなくて純愛なんだ(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません純愛なんです(^_^;)
第114話 元気のない音羽(その2)への応援コメント
入れ替わりバレてからのカミングアウトまではやかったな!
どんな反応になるのやら(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのような反応を示すか、今後の話をあたたかく見守ってください。
第114話 元気のない音羽(その2)への応援コメント
今度こそ
エンカウントですかね(笑)
頼子さんモヤモヤしちゃいそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり遠回りをしているので、そろそろでしょうか(^_^;)
第113話 元気のない音羽(その1)への応援コメント
携帯がないなら、連絡先についての反応は間違ってないですね。無いものに思考なんてさけませんから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直接本人に伝えに行くしか手段がないので、忘れていたら連絡のしようが無いようです。
第113話 元気のない音羽(その1)への応援コメント
兼田クン、ちゃんと言おう。
「お母さんと一緒の布団で同衾して、下着姿のお母さんに抱きしめられたよ♡俺のシャツを着せてやったよ♡」って。デリカシーのない兼田クンなら言えるはず(・∀・)
2話で、「あの音と臭いは忘れられないよ。昨晩はカレーかシチューだったのかなって思えるような玉ね……」
こんなことが言える兼田クンなら、絶対に言えるよ(・∀・) 音羽ちゃんをブレインブレイクしてやろう(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生々しく語るかどうかは別として、ある程度は話さなければならないときが来るかもしれませんね。
第113話 元気のない音羽(その1)への応援コメント
うーん…そんな家庭の事情で彼氏(笑)&親友の家で酒かっくらって朝チュンもどきして娘の事忘れてたー!ってのは、ちょーいとオトコにうつつぬかしすぎてない?、とちょっと自分の中では株下げてしまいましたね、頼子さん。音羽にきちんと全て母親らしく説明してもらいたいもので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の時点で大量飲酒をしたため、思考が吹っ飛んでしまったようです。どのように埋め合わせをしていくか見守っていただけると幸いです。
第113話 元気のない音羽(その1)への応援コメント
この流れはスマホ二台買って連絡ように渡すんだろうなぁ。もしくは一緒に選びに行くとか?デート兼ねて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろなパターンが想定できるため、このあたりはどうしようか考えているところです。
第113話 元気のない音羽(その1)への応援コメント
携帯も家の電話もなかったのか!そりゃ連絡つきませんよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直接言いに行くしか連絡手段がないのが辛いところです。
第112話 実は母親でした(その10)への応援コメント
ネグレクトなのかな?
子供を顧みず、男にかまけてご飯も作らず無断外泊の朝帰り。音羽ちゃんは朝まで心配してたかもしれないし、泣いてたかも?
今までは大丈夫だったみたいだけど、好きな男が出来たら毒親になる素養が十分ですね(・∀・)
音羽ちゃんは学校に来れるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親としてはどうかと思う行動ですが、娘も自活ができる位の年齢なので、影響はそこまで大きくないかもしれません。
編集済
第112話 実は母親でした(その10)への応援コメント
仁君も学校行ったら音羽ちゃんへの態度とか困りそうやな…
今まで通りとは行かんやろな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
立場が定まったので、これからが勝負かもしれません。
第112話 実は母親でした(その10)への応援コメント
本来なら扶養対象の子供に、ローンを払わせることに躊躇しそうな気もしますが、その辺りも含めて、さばけた両親なんでしょうね
それにしても、住宅ローンをポンと出してビクともしない資産て、仁君は何億保有しているんでしょうか?
もしや、何十億とか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
資産は非公開ですが、ポンと出せる程度は持っているようです。
第111話 実は母親でした(その9)への応援コメント
頼子さんは肉食獣どころか、もう野獣ですね。
先輩と呼んで差し上げたい(・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
窓に金属製のブラインドが付いているかも。
第111話 実は母親でした(その9)への応援コメント
仁ママ公認?
ママの中では既に男女の関係になっているようです
我が家の嫁は同級生
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ママさんは応援する立場のようです。
第111話 実は母親でした(その9)への応援コメント
仁くんは覚悟ができてて両思いなんだから、別にどうこう言われる筋合いはないなと気付きました。
順調に幸せになってくれ、頼子さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両想いなら、大丈夫かもしれませんね。
第110話 実は母親でした(その8)への応援コメント
外泊なんて音羽ちゃん絶対心配してるよ!
って思ったけどママが最近良い感じの彼氏宅行ってるの知ってるからお泊まりに興奮してたりするのかしら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無断外泊なので心配しているかも。
第110話 実は母親でした(その8)への応援コメント
頼子さん、お風呂入ってないのに人のお布団に入ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
入ったか、入っていないかは、本人のみぞ知る(覚えていないかも)感じです。
第109話 実は母親でした(その7)への応援コメント
thank you for your hard work.
but I'm worried. how will she explain it to her daughter?
I don't think it will be as easy as with Jin's mother.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音羽に対してどのように説明するか、大きな課題が残っています。仁と頼子がどのように解決していくか、あたたかく見守っていただけると幸いです。
第109話 実は母親でした(その7)への応援コメント
今日は損失出しちゃうかもね。学校でスマホいじらなきゃ。
音羽「お母さん、お腹が大きくなった?」
頼子「弟が出来るのよ」
音羽「うちにはそんな余裕ないよ(´;ω;`) グスッグスッ」
「ガチャ」
仁「お父さんに任せなさい」
音羽「・・・・・・・・・」
仁「パパって呼んでいいんだよ」
音羽「・・・・・・・・・」
新タイトル[同級生の男の子と一つ屋根の下でパパ活が始まった件]
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル変更の予定はありません(^_^;)
あんなことやこんなことをさせてみたい気持ちもありますが、堪忍しておくんなまし。
第103話 実は母親でした(その1)への応援コメント
年末年始が忙しかったから久方ぶりに見てみたらこれはすごい展開だし読めなかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お疲れ様です。ちょうどそのあたりで大きく話が動いたかもしれません。
第108話 実は母親でした(その6)への応援コメント
新タイトル「自宅に彼女を連れ込んだら、なぜか保護者参観が始まり同窓会になった」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません。今のところタイトル変更の予定は……。
第108話 実は母親でした(その6)への応援コメント
夜、
「ガサゴソ」
仁「頼子さん、何してるんですか?」
頼子「しっ、恵子が起きちゃうわ」
音羽「お母さん遅いなぁ。何かあったのかな?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆうべはお楽しみでしたね。
第107話 実は母親でした(その5)への応援コメント
まあそうだと思ってましたが
兼田家は比較的裕福なご家庭なのですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごく一般的な家庭という設定ですが、主人公はお金を持っています。
第107話 実は母親でした(その5)への応援コメント
価値観の違いは仕方がない🤣
もういっその事、借金肩代わりしてあげて生活に余裕を持たして高校卒業したら結婚しちゃえば?
同級生の義娘は複雑な気持ちになるけど就職するだろうから一人暮らしになるのかな?そのままそのアパートでね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の話に絡んでくるので詳しいコメントは避けますが、家族間でしっかり話し合ってどうするか決めることになりそうです。
第106話 実は母親でした(その4)への応援コメント
24本入りだと、350mm缶でも急性アルコール中毒が危ないレベル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よい子のみんなは危ないので絶対にまねをしないでください(^_^;)
第106話 実は母親でした(その4)への応援コメント
6本?それとも……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イメージでは24本入りを想定して書きましたが、サイズは表記していません。ですが、普通の人が1度に飲める量ではありませんね。
第105話 実は母親でした(その3)への応援コメント
自己破産とか生活保護はダメなんかな?
相談できる人がいなかったとはいえ、職場で話す人もいるだろうし、全くの孤立は逆に難しそうなんだけど。
しかし、母親の方を選ぶ高校生男子とかどんな気持ちなのかとことん話し合いたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己破産や生活保護と言った制度を利用して生活環境を改善させるという方法もあると思います。ですが、それを利用しなかったのは、苦しくても自分の力で何とかしようという心構えの表れかもしれません。職場の人間関係って当たり外れがあるため、場合によっては孤立してしまうこともあるようです。
第105話 実は母親でした(その3)への応援コメント
恵子さん何とかしてあげるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恵子からの金銭的な支援はあまり期待できないかもしれません。ただ、話し相手、相談相手と言う立場にはなると思うので、精神的な支えになるかもしれません。
第105話 実は母親でした(その3)への応援コメント
母親から今まで払わされてた金額以上が返ってきそうな強者を感じる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兼田家はごく普通の家庭です。お金を持ってるのは主人公なので、その扱われ方が家庭内でどうなっているかにかかっていると思います。
第105話 実は母親でした(その3)への応援コメント
旧交を温め合う、持つべきものは友達
それはそれとして、我が子と同い年の、それも友人の息子と付き合うのはどんな気持ちなんでしょう
自身が恋愛して、最初の結婚をしていた頃、仁君はまだ産まれてもいませんでした。人生経験が倍以上違う中で、純愛を訴えるのはハードルが高いかも知れません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり持つべきものは友達かも知れません。その友達が我が子と付き合うというのは、どのような心境になるのかなと考えながら作品を作っています。ご満足いただけるような内容を目指していきたいと思っています。
第104話 実は母親でした(その2)への応援コメント
in my opinion Yuriko and Jin are the best couple in whole world of Jp novels.
dear Author, I had known that you planned something interesting but I didn't expect this event.
Thank you for your hard work. Happy new year everyone. And.. Happy lovely stories with one of the best couple (Yuriko and Jin) in the world.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき大変嬉しく思います。ご満足いただけるような作品を目指して頑張っていこうとおもいます。本年もどうぞよろしくお願いします。
第104話 実は母親でした(その2)への応援コメント
なんだろう……この……なんだろう……。
ペタジーニ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べてみてわかったのですが、相手の方が25歳年上なんですね。
第104話 実は母親でした(その2)への応援コメント
そう言えば仁君と頼子さん年の差いくつなんやろ(´⊙ω⊙`)
まぁ仁君なら年の差なんか関係なく大丈夫やろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は高校生と言う設定なので、それ以上離れていると思われます。
第104話 実は母親でした(その2)への応援コメント
かつての親友と言えど、大切な息子を任せられるかどうか
OHANASIしましょう(圧力)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりはしっかり話し合った方が良いかもしれませんね。
第104話 実は母親でした(その2)への応援コメント
兼田家
この親にしてこの子あり。
母子ともども器がデカイですね!
素晴らしいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この母親に育てられたのが仁君です。
第104話 実は母親でした(その2)への応援コメント
仁くん、ここで躊躇う様子なしとは……、かなり良い男やん、最初は最低やったけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めて付き合った相手なので、思い入れがあるのかもしれません。
第103話 実は母親でした(その1)への応援コメント
作者様凄い…
この展開は予想出来ませんでした(喜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想外と感じていただけたのなら、書いている方としては嬉しく思います。
編集済
第121話 春がきた(最終話)への応援コメント
お疲れ様でした!
胸の透くような
素晴らしいハッピーエンドを
ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
喜んでいただけるようなものになり、大変嬉しく思います。