応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第36話 夢での体験への応援コメント

    「消化する」 → 「消火する」かな

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第35話 本の謎への応援コメント

    ヨルの語る女神の祝福の無い可能性、という重大なキーワードは今後のお話の転換点になりそうな気が。

  • 第35話 本の謎への応援コメント

    誤字です。

    童話を渡しに紹介してくれます→私に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第34話 召喚魔法への応援コメント

    三角関係になりそうな

  • すぐに飲み込まれてない魔王の欠片が一つ残ったのが魔王側の希望ですね(笑)
    勇者は事実上追放されましたし……。

  • これは仲間全滅してスキル吸収する流れ…

  • 五十四の鍵も施錠→開錠?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第26話 交渉への応援コメント

    これ、盗み聞きしてた上司が主人公の技術と権利を奪いそうだな。

  • 第26話 交渉への応援コメント

    今話内で2カ所ほど「近衛騎士副団長」となるべきところが「近衛騎士団長」となってる箇所があります

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 役に立てて良かったけれど、今後横暴な上司の横やりが入らなければいいのだが・・・

  • 良いよ良いよ~。アフォみたいな仕事量押し付けて報酬盗む糞職場より遥かに健全な仕事だ。

  • 第23話 本の謎と身の上話への応援コメント

    誤字です。

    人の役に立ち事を→人の役に立つ事

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第22話 ご近所の幸せへの応援コメント

    物語の中ではハッピーエンドとは言えなかったですが
    現実に戻って、ハッピーエンドで決着。
    大変を耐えられるおじさん?おにいさん?になっていた主人公
    お疲れ様でした。さて、次はなにかな?
    今回得た魔法は今後使う時が、来ないはずはないよね。
    たぶん...
    作者さんもご苦労様。次も期待してます。

  • 第22話 ご近所の幸せへの応援コメント

    魔法は何度でも使えるからお得だね。前の火傷を治す薬は使ったら無くなるものだったからなぁ。

  • 第22話 ご近所の幸せへの応援コメント

    おや?結局童話はあれで終わりだったのか…
    今度は王子が令嬢の顔の傷を治す薬を手に入れる為にダンジョンに行って薬を贈るぐらいはしても良さそうなのに、残念ですね…

  • 代償がこれでしたか。
    ...さて、これからどのように決着されますか?
    今回くらいはハッピーエンドを願うのですが...

  • 誰もある意味悪くないのに不幸になってるあたりやるせないなぁ…
    まあ、童話ですしね

  • なんか、切ないはなしですね…
    令嬢と結ばれるのかと思ってました…



    更新楽しみにしてます。

  • もしかして...
    彼女が支払った対価とは。
    次回がネタバレか。楽しみ!!!

  • 第9話 飛び降りる理由への応援コメント

    中々深いお話しですね〜

  • 第3話 本の内容への応援コメント

    やっと本の流れがわかって来ました。

  • 泣いちゃうっす。

  • 第9話 飛び降りる理由への応援コメント

    これはある種のSCPに近いっすね。
    収容施設から出しちゃったw

  • いつも楽しく読ませていただいています。

    〉近隣の中の悪い貴族に嫁がせた方が
    「近隣の仲の悪い」かと思われます。

    作者からの返信

    ご感想、ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 眼が見えない、それで何が見えないのか?
    眼で見ていると思っていたが本当に見えているのか?
    見るとはどうゆうことか?
    なんて考えてしまいます。

  • 新作おめでとうございます!

    誤字報告です

    >なぜそその部屋が王宮の奥に存在するのか、
    そその部屋 → その部屋

    >『開かずの間』という扱いになっていたのでった。
    でった → であった

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ご指摘もありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第14話 実験の前夜への応援コメント

    駄目だ!長い事マトモに人間扱いをされていなかったせいで人からの好意に気付け無くなってる!助けてカウンセラー!

  • 第13話 二人の後日談への応援コメント

    当然の申し出ですね。今回も一人だったら薬を飲めずに死んでいたでしょう。そういったことを全く自覚していないのかな?

  • 第13話 二人の後日談への応援コメント

     考えてみたら、現実世界では一瞬だけど、物語世界の中では長期間経験積んでる。いわゆる精神と時の部屋状態で成長できるのか。

  • 第12話 体験の報酬への応援コメント

    今回のアリスでハッピーエンド。毎回死にかけるヨハン君には『無尽蔵の体力』は生き残るために必要な力でしたね。だからかな。

  • 第3話 本の内容への応援コメント

    今の所、負け犬の話ですね。爽快さが欲しい。

  •  前回は、老人に体力奪われて死亡したけど、主人公自信は体力を手に入れた。今回はどうなるんだろ。

  • 今回は「そして歴史は繰り返す」案件になりそう。治ったら平気で裏切るか情報売るかする。

  • 『我が望まぬ悪用はしてくれるな』とは、そうゆう意味でしたか。
    そうなることが判っていても薬を手渡したのはカイルの優しい心と苦労の故でしょう。
    現実に帰った時、彼の行動の結果が良きものとなることを願います。

  • 第9話 飛び降りる理由への応援コメント

    切り口というか、発想が斬新!次の物語が楽しみです。

  • 第9話 飛び降りる理由への応援コメント

     他人の問題を解決できると思ったのは何故なんだろうか。

  • 第9話 飛び降りる理由への応援コメント

    女性が本に入るのかと思ってたらまたヨハンが入るんだ!?

  • 第7話 職場の反応への応援コメント

    感情に混乱をたらしていた
    --> 混乱をきたしていた

  • 強く輝いと思った瞬間であった
    --> 輝いたと

    --
    救いがないというか、人を騙すことの勧めというか、日本人には理解できない話
    (まだ落ちてないで続きがあるかもしれないが)

    作者からの返信

    ご指摘、ご感想ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

    それも含め、謎を残す形で物語が進みます。

    全ての謎が明らかになるのは、物語の後半になりますが。

  • え?え?疑問だらけなんだが

    作者からの返信

    次回をお楽しみに。

  • 第3話 本の内容への応援コメント

    今迄の本を開けて死んだ人々は本の中に取り込まれたって事かな?
    上司はきっと地獄の様な童話に取り込まれてざまぁされるてくれる…と良いなぁ。

  • 第3話 本の内容への応援コメント

    うわぁ、そういう仕組か。じゃあ爺さん魔法使いが死んだのは、、、