応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    ビル・ゲイツ曰く、貧乏なったら鶏を飼うと良い!
    本当に面白いです!

  • 第19話への応援コメント

    クーン、良かったな( ; ; )

  • 第14話への応援コメント

    師匠ぅ~

  • 第13話への応援コメント

    距離をとって様子を見るか、間合いを詰めて潰すかだけど腕っぷしの差がありすぎて遠距離一択。

  • 第3話への応援コメント

    オールバックからリーゼントやモヒカンにする練習で魔力操作を。→目指せカリスマ美容師

  • 第57話への応援コメント

    面白かったです。
    お疲れ様でした。

  • 第50話への応援コメント

    良かった。
    面白いです

  • 第27話への応援コメント

    確かに、違和感の理由は
    それだ!名前が違う。

  • 第21話への応援コメント

    確かに、
    「クーン、遅いわよ。」だね。

    「修正、遅いわよ。」
    って言われそう(^^)

  • 第16話への応援コメント

    アリサは負けたとは思っていないなコレは

  • 第57話への応援コメント

    まだ続いて欲しい気持ちもありますが、
    ここで終わるのも読後感が良く、キリが良いとも感じます。

    面白かったです。お疲れ様でした。

  • 第57話への応援コメント

    アリサは登り始めたばかりだからな
    この果てしなく遠い王家坂をよ!

  • 第57話への応援コメント

    ありがとうございます、愉しみに読んでおりました!
    今日、完結となっていますが、章の切り替えか、それとも…
    続きがあればまた愉しみにしております。
    今年一年ありがとうございました。それでは良いお歳を!

  • 第56話への応援コメント

    王子の目論見崩れたな

  • 第56話への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    電子書籍版を購入しました〜。

  • 第52話への応援コメント

    すごい小物ですねぇ
    おとなしく国外で暮らし続けるはずだった人物に杜撰に手をだして藪をつついて蛇という状態なのに更にとはww

  • 第52話への応援コメント

    中でも最も多い人員を誇っている多数派であり

    (三つの派閥の)中でも最も多い人員を誇っている多数派であり


    ふむ……あの子娘が

    小娘


    西にあるラーク王国に国力で圧倒しているにも

    西にあるラーク王国を国力で


    排除すべき大将であった。

    対象


    さして充用でも内アリサ達の情報を

    重要でもない

  • 第52話への応援コメント

    これは主人公達にとってチャンスですなぁ。

  • 第52話への応援コメント

    なんか、小物臭が…

  • 第52話への応援コメント

    誤字報告です、
    『さして充用でも内アリサ達の情報を十全に』
    『さして重要でも無いアリサ達の情報を十全に』
    でしょうか?
    いつも愉しみにしております♪

  • 第49話への応援コメント

    手紙踏みにじったゴミクズは処分したいなー

  • 第49話への応援コメント

    早く続きをw

  • 第48話への応援コメント

    >
     拾い上げようとしゃがみ込むと、男は俺の目の前でぐりぐりと踏みつけた。
     白い手紙が土に汚れ、くしゃくしゃになっていく。
     それを見て、俺の中の何かがブチリと切れる音がした。
    >

    これは切れて当然ではあるけど、クーンって不意打ちに弱いよね。
    正確には「普通に考えてこんな事はしないだろ」と想定してる事が多い気がする。

    見下す目をした態度の悪い門番に、手を思いきり叩かれてるのがそれを証明していると思う。
    この攻撃を避けたうえで手紙が地面に落ちて踏まれるならいいけど、思いきり手を叩かれてるのは不意打ちに弱いと考えざるをえない。

  • 第47話への応援コメント

     この手紙を敵が読んでる可能性あるような。転移から3日後にこの手紙が置かれたのなら、1年間程、誰でも手紙を読める状態だったんだから。

  • 第45話への応援コメント

    慎重なのは良いことよ

  • 第44話への応援コメント

    両方成長したなぁ

  • 第43話への応援コメント

    馬面くっそ強いやん。しかもこっちは魔力切れでしょ?

  • 第43話への応援コメント

    さすがに発信機的なものでもなければ無理がある展開に思えるんだけどどうなんだ?。

  • 第5話への応援コメント

    皆殺しにして 屋敷に火を放って 逐電した方が早い気がするが、そこまではしない模様。
    でも、冒険者?として大成したら絶対に関わってくるよね この手の人種は。

  • 第42話への応援コメント

    >泳いで着陸することになった。
    →上陸でしょう、飛空船じゃありませんからね

  • 第41話への応援コメント

    いやこれだけ襲撃有るなら船員さん達帰れないのでは?

  • 第41話への応援コメント

    包囲を見失わずに海域を見極める→方位?

  • 第41話への応援コメント

    いよいよ上陸か

  • 第27話への応援コメント

    今話ではミーナちゃんですが18話ではミコちゃんとなっています。それとも死んだ友達は2人なんでしょうか?

  • 第39話への応援コメント

    随分順調に出港したが、それが不安だなー

  • 第39話への応援コメント

    そんな装備(漁船)で大丈夫か?


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    >大人はもっと子供に頼っていいのです
    子供が大人に頼るんじゃなくて?
    それってつまりヴィクトールさんにもっとお金を貢げってこと⁉

  • 第38話への応援コメント

    「大人はもっと子供に頼っていいのです」
    →逆ですよね

  • 第35話への応援コメント

    細かくてすみません。帝国においては、王子ではなく、皇子かと。

    王と皇帝の違い:
    一つの民族によって構成された国家の統治者が王、
    複数の国家を同時に支配するのが皇帝

  • 第35話への応援コメント

    別大陸にまで食指を伸ばしていたのだから優秀な王子ではあるのかな。

  • 第34話への応援コメント

    >その上で腹のあたりの骨も折れていた
    腹に骨はありませんよ
    腹の周辺にあるのはあばら骨か背骨です

  • 第34話への応援コメント

    気力使ってる?距離取るところに使ってるのかな。

  • 第33話への応援コメント

    オイオイオイ、アリサちゃんキュンキュンしちゃうやろ!

  • 第6話への応援コメント

    良いお話の予感❣️たのしもに拝読します。

  • 第26話への応援コメント

    伴侶確定???

    しかし、まだプロポーズしていない。

  • 第24話への応援コメント

    >とりあえず監視の男達が壁面近くの倉庫の床を、火魔法を使い焼いて切断する。
    ”監視の男たちが”の部分、消し忘れかと思います

  • 第21話への応援コメント

    「カムイ、遅いわよ!」
    →クーンですね

  • 第20話への応援コメント

    ネギま世界の理だね

  • 第20話への応援コメント

    ↓カムイが拾ってきた時に、メルが言った言葉。という意味では?

  • 第20話への応援コメント

    >以前カムイを拾ってきた時のメルの言葉が
    拾ったのはクーンでは?

  • 第14話への応援コメント

    更新ありがとうございます∠(`・ω・´)

    昨日から読み始めましたが、なかなか面白い!家族を見つけ、大切にするまでの過程をこのまま丁寧に書いて行ってください。

    誤字報告です

    俺は全身傷だらけになっては光属性の魔法を癒やし



    俺は全身傷だらけになっては光属性の魔法「で」癒やし

    次回も楽しみにしています(^_^)/~

  • 第14話への応援コメント

    どこか抜けているところがおもいろい

  • 第1話への応援コメント

    >投資していた投資信託の株
    投資していた投資信託と株

    の方が良いかなと!

  • 第12話への応援コメント

    なんだか楽しそう。

  • 第12話への応援コメント

    拗らせているなあ。デレるまでは、まだ遠い。。

  • 第12話への応援コメント

    「(ミニ)サイクロン」
    「ジョーカー」
    www。

  • 第11話への応援コメント

    そりゃぁ赤の他人、それも男子となれば女の子は嫌だよね。

  • 第4話への応援コメント

    やばい。

  • 第9話への応援コメント

    達人っぽい人が出てきたな。

  • 第7話への応援コメント

    酷いと思われるかもしれないけど中世では珍しいと言う程では無いと云うのが草w

  • 第2話への応援コメント

    中世、娘でも教育と言う事で殴る事はアルアルですね。
    あと継げなかった者を追い出すどころか殺す場合も多かったようです。
    まあ流民なんて盗賊予備軍ですからね~。

  • 第1話への応援コメント

    読み始めです、掴みはおkこれから次話に行きます。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    今更何を( ̄ー+ ̄)フッ
    だいたい、子供に狩りをやらせるなよ。大人のお前が遣れよ。

  • 第5話への応援コメント

    この時点で家族を気にしてまで家にいる必要あるのか?。

  • 第6話への応援コメント

    親に付けられた名を捨てましょうよ。

  • 第2話への応援コメント

    世界観の提示の仕方でかなり興味をそそられました
    魔物優位でも人類が生活圏を維持できてるなら、地球より質量がありそう

  • 第5話への応援コメント

    時間経過も怒らないため
    --> 起らないため

    スペアリブ一本として逃せない
    --> 一本とて

  • 第2話への応援コメント

    ろくに見舞いに来ないのに、家族に迷惑かけるな、かぁ。お前はそもそも、なんもしてねーじゃん。見捨ててるじゃん。

  • 第4話への応援コメント

    殴られてから気付くって事は肉体能力は年齢相当か

  • 第4話への応援コメント

    なんて親だ!

  • 第2話への応援コメント

    魔物が強くて人類が押されてる世界か。魔法は貴族の独占とか、ギルドの独占という設定の小説があるけど、ここでは魔法という力を一般開放しないと話にならんのね。厳しいねぇ。

  • 第2話への応援コメント

    比較的豪勢な方と癒える
    --> 言える