応援コメント

裏山にかかる三日月見上げればおぼろに届く鈴虫の声」への応援コメント

  • 「嗚呼ァァ、このまんまズット婆ちゃん家に居てえ..」

    明日、彼等は夏休みを終えて東京に帰ります。

  • 秋の美しい夜ですね。
    涼やかな風も感じそう。

  • まだ『おぼろ』な声にきっと西の山際だけが赤く残った空だろうか、と色の揺らぎまで想像するようでした。
    月と鈴虫から言葉としては存在しない赤を見る心地です。

    作者からの返信

    小余綾香様

    はじめまして。

    応援のコメントありがとうございます。

    とても嬉しいです!

    小余綾香様の短歌は、僕の書けないものばかりでしたので、とても勉強になりました。

    これからも応援しています!

  • 裏山にかかる、と言う表現がきれいっ!
    リーンッ、リーンッ。
    鈴虫の鳴き声が今にも聞こえてきそうです٩(ˊᗜˋ*)و
    私もこんな場所に行ってみたいですっ❕

  • 情景が、五感をともなって思い起これますね( ´ ▽ ` )
    草の夜露の香り、三日月っていうのも明る過ぎず、鈴虫の「音」じゃなくて『声』。そこも素敵です。