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2024年10月7日 09:13
「嗚呼ァァ、このまんまズット婆ちゃん家に居てえ..」明日、彼等は夏休みを終えて東京に帰ります。
2024年10月5日 11:39
秋の美しい夜ですね。涼やかな風も感じそう。
2024年9月22日 19:46
まだ『おぼろ』な声にきっと西の山際だけが赤く残った空だろうか、と色の揺らぎまで想像するようでした。月と鈴虫から言葉としては存在しない赤を見る心地です。
作者からの返信
小余綾香様はじめまして。応援のコメントありがとうございます。とても嬉しいです!小余綾香様の短歌は、僕の書けないものばかりでしたので、とても勉強になりました。これからも応援しています!
2024年9月22日 08:21
裏山にかかる、と言う表現がきれいっ!リーンッ、リーンッ。鈴虫の鳴き声が今にも聞こえてきそうです٩(ˊᗜˋ*)و私もこんな場所に行ってみたいですっ❕
2024年9月16日 10:41
情景が、五感をともなって思い起これますね( ´ ▽ ` )草の夜露の香り、三日月っていうのも明る過ぎず、鈴虫の「音」じゃなくて『声』。そこも素敵です。
「嗚呼ァァ、このまんまズット婆ちゃん家に居てえ..」
明日、彼等は夏休みを終えて東京に帰ります。