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2024年10月7日 09:07
少しずつ 首が腕から 落ちていく うたた寝をする 赤子の寝息と言いながら、自身も一緒に落ちて行く
2024年10月6日 23:36
ああ、これは良いですね。思わずほっこりしますね♪
2024年10月5日 16:46
初めまして。どの歌もホッとする温かさと穏やかな時の流れが感じられて素敵ですね。個人的にこちらの歌がとても懐かしくやさしい気持ちになれて好きだなぁと思いました(*´ω`*)
作者からの返信
りつか様はじめまして。コメントありがとうございます!「退場門泣く子笑う子みなヒーロー弁当囲み舌鼓打つ」僕は、りつか様のこの短歌がほのぼのとして好きです^^これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
2024年10月5日 11:38
微笑ましくて可愛らしい。眠っている赤子の高い体温まで伝わってきそう。
2024年9月22日 08:16
次の『赤』は赤子……赤ちゃん!私には全く無い発想で、ビックリですΣ(゚Д゚)5、7、5、7、7、に揃えているのが素晴らしいですっ。
2024年9月15日 19:01
コメント、お邪魔します。 ああこれは、ありますねぇ。 懐かしい頃を思い出させていただきました。 心に沁みました。
2024年9月15日 11:20
懐かしい体温や重みを思い出しました。
珠邑ミト様はじめまして。応援コメントありがとうございます。とても嬉しいです。珠邑ミト様の詩はとても素晴らしかったてです。これから他の作品も読ませていただきます。今後とも、よろしくお願いします。
少しずつ
首が腕から
落ちていく
うたた寝をする
赤子の寝息
と言いながら、自身も一緒に落ちて行く