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  • 第22話 母親と父親 #6への応援コメント

     秀逸な人物描写や設定だと思います。
     この状況で人助けが出来るとは、ただのお人好しではありませんね。
     エルスウェンが何を思って何をなすのか、注目させていただきたいと思います。

     竜骸迷宮の設定とか、世界観もとても魅力的です。

    作者からの返信

    ギルマン さん コメントありがとうございます!

    ギルマンさんにそんなお褒めの言葉をいただけるとは……感無量でございます。必死こいて書いた八月がもう報われました! 笑
    しかも毎回更新のたびに駆けつけていただいていて、もうこれは、ありがたいとかそんな言葉では表せません。ありがとうございます!(語彙×)

    エルスウェンは他のキャラが個性ある分、苦労しました……。落ち着いていて、周りに支えられながらもその理由や魅力がある、というふうに見せるのって、とても大変なんですよね。
    だから注目していただけると、彼も喜ぶと思います。私も喜んでます!

    もちろん、それぞれ全員に見せ場がありますので(いや、泣く泣く掘り下げ切れなかった人もいる)、みんなのドラマに期待してやってください。

    設定、世界観も褒めていただき、ありがとうございます!

    私の脳みそがひり出した、しがない妄想ではありますが。一時でもお暇を潰すのに役立ってくれれば、冥利に尽きます。

  • 第6話 遭遇、黒い剣士 #2への応援コメント

    いきなり強敵が出現してしまいましたが、これは無事に生き残れるのかとハラハラです!

    新作の方も少しずつですが楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    椎野 紫乃 さん コメントありがとうございます!

    いきなり強敵が出てきてしまって、コイツをやっつけられるのか、というのが序章の話題でございます。
    探索者たちが命を賭してこの黒い剣士を討伐しようとします。はたして勝てるのか……エルスウェンたちをどうか見守ってやってください。

    椎野さんの舌に合えば嬉しいんですが、無理のない範囲でお付き合いくださればと思っております。

    光のラフィリアも楽しみにしてますよー!

  • なんか「ティルトウェイト!!」と叫びたくなった…(笑)

    それはさておき、私も流行ガン無視going my wayのスタイルですので、こういった落ち着いた話の方が安心して読めますね。引き続き頑張ってください!

    作者からの返信

    淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!

    核熱魔法はちょっとマズいです 笑。
    こちらの世界ではTILTOWAITは失われた古代魔法のカテゴリに入るのではないかと思います。

    もう少しでこの人なら撃てるんじゃねえの? みたいな人も出てきますので(撃ちませんが)、お付き合いいただければなと思っておりますです。

    従来の小説のスタイルを大事にしつつ、WEB小説の読者にも面白い、読みやすいと言ってもらえるように工夫して頑張って書いているつもりです。
    なあに、流行は私たちで作っちまえぐらいの気持ちでいきましょうや!(大言壮語)

    淡路さんの本読むゴブリンも、しっかり味わわせてもらっております。またすぐ伺います! せっかくの土日ですのでね! 淡路さんも頑張ってください! 次回作までにシリーズ全部読んでおきますから!

  • 企画に参加頂きありがとうございます。
    ご挨拶遅れましたが、最新話まで読ませて頂きました。

    物語も丁度一区切りの部分でこれからといった所ですね。
    じっくり読んでいくタイプの長編は好みなので楽しんで読み進められました。

    企画は定期的に貼り直していくので、また気軽に参加して下さいませ。

    作者からの返信

    Terran.31 さん コメントありがとうございます!

    読んでいただいて、ありがとうございます!
    じっくりにもほどがある、そんなシロモノでございますが……楽しんで読めたと言ってもらえて、それはもう跳び跳ねるほど嬉しいです。

    自主企画にも、大変お世話になっております。Terran.31さんとの出会いだけでなく、色々な作品を見る機会を頂けて、感謝しかありません。

    もちろん、またお世話にならせてください。Terran.31さんの【黄昏に舞う戦乙女】も、楽しみに読ませていただきます!

  • 190cm! 大きいですね。

    作者からの返信

    小桜八重 さん コメントありがとうございます!

    ええ、大きいです。マイルズのほうが大きいんですけども。
    とは言っても、大きいのはジェイ、マイルズくらいで。まだまだキャラは出てきますが、このふたりを超えるようなのはいません。

  • ああ、ベニー松山……懐かしいな。。

    「隣り合わせの灰と青春」は名作に違いないです。

    作者からの返信

    淡路こじゅ さん コメントありがとうございます!

    名作ですよねぇ! 私は「風よ。龍に届いているか」も好きですが!
    どちらも好きすぎて百万回は読み直しましたね!

    竜骸迷宮を抱く岩山のモチーフもそこからの記憶です。エル' ケブレスと梯子山が元です!

  • 近況ノートに書いてあった通り、ウィザードリィっぽい雰囲気ですね。
    玄室とかニンジャとか。
    ってことは、最強は「全裸忍者」なのかな?(*´艸`)‪

    作者からの返信

    磧沙木 希信 さん コメントありがとうございます!

    玄室……いかにもちょうどいい単語だったんですよねぇ。他に格好いい言葉が見つからないしで……。小部屋とかじゃあ、雰囲気もでないわで。なので、Wiz的玄室の意味でそのまま使ってしまいました。

    あー、全裸忍者 笑。
    アーマークラスの概念はそこまで忠実に考えてなかったかもです。身軽であればあるほど回避が高く、装甲が厚ければ鈍重、くらいの想定しかしていなかったです。

    忍者はベニー松山さんの小説を思い返すに、リスペクトとして外せない要素だったので入れたんですが。さすがに全裸はちょっと…… 笑。
    なにかギャグの回を今後書くことがあればやってみてもいいのかな?