応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第36話 探し物への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    このタイミングでクズ弟失踪?原作でもほぼモブ扱いとはある意味兄以上に悲惨wwまた部屋を荒らすメイド達をしばき倒さなかったのはまだ時期尚早だからか?忠臣蔵並みの忍耐強さよww
    最後のフレーズ、前世ではカラオケが趣味か??ww

    作者からの返信

    >兄以上に悲惨ww
    原作のクロードは今とは大分印象が違う感じですね。

    >忠臣蔵並みの忍耐強さよww
    とはいえ、しばき倒すのはやりすぎかもです。

    >前世ではカラオケが趣味か??ww
    ジャストこの世代ですから。

  • 第35話 成長スピードへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    これわ意外!キラとウッドのメイド教育を行うアイラ、さすがはルードの未来の正妻(違)学園に行くとお互いにいち生徒かぁ。学園ロマンスの予感??

    作者からの返信

    アイラも例の祠で修行したことで自信がついたのでしょうね。キラとウッドの面倒を見る余裕もある。原作ではそういう展開はありませんでしたから。

  • 第34話 化学反応への応援コメント

    新年の更新お疲れ様です。今年も宜しくお願い致します。
    完全に父親超えおめでとー!従魔の次はお約束な擬人化!もうハーレム臭がプンプンしているぜっ!ww
    対抗するロゼリアはまだツッコむだけで抑えられるけど、No1嫁のアイラなら闇墜ち確定か??ww

    作者からの返信

    今年もよろしくお願いします。ハーレムものならやっぱりお約束は入れておかないといけないですからね。半年経たずに屑親を超えられてよかったです。闇落ち然としたロゼリアは初かな。アイラはどう反応するんでしょうね。

  • 第33話 日常と非日常への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    アイラにも強制力が働いているような感じもしつつ、キャッキャッウフフで締め!イチャラブを堪能致しましたww

    毎日のご執筆ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。

    作者からの返信

    >イチャラブを堪能致しましたww

    仲良きことは美しきかなといいますからw

    >毎日のご執筆ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。

    こちらこそ、来年もよろしく願いします。なんとかモチベーションを上げていきたいですね。


  • 編集済

    第10話 本性への応援コメント

    クロードも3ヶ月で2から2.2は凄い上がり方なのでは….
    1と2で10年の差って1年0.1上がれば良いって事でしかも1と2では2の方が上がり難いなら3月で2年分以上上げる効率での努力をしたって事なのでは…
    この効率で行けば親父よりも凄い上がりをするのは目に見えてるしチート主人よりナチュラルに才能は凄そうだね。
    性格は腐り落ちてそうだけど…

    作者からの返信


    そもそも魔力レベル1と2じゃスタート地点が全然違うんですよ。1年で0.1上がればいいほうというのは、レベル1の状態から普通の場所で訓練した場合ってことです。

    レベルが高いほど上がり辛くなるといっても、相対的に見れば1からスタートするよりは2からのほうが遥かに上がりやすい。最初から強いわけですから。

    そういう意味じゃクロードは確かに才能がありますね。環境にも恵まれている。

    魔術の家庭教師がいるという状況を考えると、その生徒は魔法を習得するための特別な訓練方法や場所があると容易に推測できる。

    例の祠よりは劣るとはいえ、普通の場所でやるよりは上り幅も大きいでしょう。

    もちろん才能だけじゃなく努力もしてるかと思いますよ。

  • 第32話 分水嶺への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    シルルの恐怖感がハンパではない。逃げおおせただけでレベルアップ!
    コレに比べればグラスデン伯爵家のクズどもなどもはや問題にはならぬww

    だんだんアイラとの距離が迫ってきているけど終いにゃ、
    「死亡フラグ:『アイラとの記念日を忘れる』」
    とステータス変化がありそうww

    作者からの返信

    >グラスデン伯爵家のクズどもなどもはや問題にはならぬww

    現時点だとヴォルドくらいしかルードには対抗できませんね。ただ、腐っても親子関係なのでそういう意味じゃお互いに多少のやりにくさはあるかも。

    >「死亡フラグ:『アイラとの記念日を忘れる』」
    とステータス変化がありそうww

    アイラが一番手強い可能性もなきにしもあらずw

  • 第31話 タフネスへの応援コメント

    更新お疲れ様です。新しい戦闘スタイルもなかなかトリッキー、不殺前提の人間相手には使えないけど。
    フラグの告知、怖いもの見たさが危険回避の心情を上回る!ww相手の因縁を考えるとまたもや王女絡みか??

    作者からの返信

    >不殺前提の人間相手には使えないけど。
    不殺なら『クリーンアップ』連打でひたすら視界から一掃するだけでいいですね。

    >怖いもの見たさが危険回避の心情を上回る!ww
    何かあれば過去の地点へと戻れるだけに。ただあれも死に方次第じゃ使えないので万能ってわけじゃないですけど。

  • 第29話 連鎖反応への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    クズ家族にようやくやり込めた言い返しが気持ちいい!でもアルコールの力だったか、飲み過ぎにはご用心ww
    伯爵様は持病があるのでその内自爆しそう、ルードのざまぁが叶わなくなるかも?

    作者からの返信

    >ルードのざまぁが叶わなくなるかも?
    まあでも既にそこそこやり返してますしね。
    持病があるとはいえ魔力レベルは高いし、意外としぶといかもしれませんよ。

  • 更新お疲れ様です。
    ローガ殿下のシスコンは妹のキレ具合によるもの、理に適っています。この兄も大分苦労してきたんだねww
    死亡フラグまだ続いていてコワイ。勝手にステータス閲覧しても伯爵一家には全く気付かれないけど王族になると対象者の目線で気づくからなぁ。

    作者からの返信

    そうなんです。ローガは今まで妹の件でどれだけ辛酸を嘗めてきたことか。ただ、シスコンとはまた別問題で妹には強く言えない事情もあり、その辺は物語が進まないとわからないようになっています。王族ともなればとりわけ視線に敏感でしょうから、ステータスを閲覧するにも用心しないといけませんね。

  • う~ん
    想い人もいたが、身分が違う

    普通に考えたら平民とかだろうけど
    王族しかも皇太子が望めば側室とかには
    できると思うんだよな~?
    (子供の順番とか気をつければ問題ないのでは?)
    もちろん相手の気持ちはわからんけどね!

    そこから考えられる身分が違うとは
    相手も王族ですでに王女としての身分をもっていたとかか?これなら相手は王女で自分は皇太子だから身分は少しだが相手の方が上になっていても
    おかしくないのでは?
    う~んでもそれはあんまり考えられんのよな~
    だってまずそれなら相手の方が身分が少し上でも一応婚約は普通にできるはずなんだよな~
    だってその婚約は国と国の関係を強固な物にするには効果が凄く強いはずなんだけどな~
    (相手の国もしくは自国どちらかが弱小国家なら無理かな?そしたら双方というより片方のメリットが大きいはずだからね~)
    (もし想い人が本当に女王なら婿入りしないといけなくてそこに躊躇していたとかもあるかな?)
                     ↓婿入りし
    まぁ               ↓たら妹が
    そんなことは後から出るかここで  ↓自由にで
    終わるかはわからんけどいいとして!↓きない
    多分王子は妹の王女には自由に恋愛してほしいんだろうな~
    (シスコンがどんだけかは知らん!けど
    今まで男を近づけないようにしてたのって
    その男が行方不明になって対処が面倒いとかも
    かなりありそうだね~w)
    (だから主人公が妹に近づいて機嫌を取ってくれるのならむしろ近づいてほしいとか思ってそうw)

    適当な考察でしたw
    何かこうゆうのって見られる見られん関係なく誰かに伝わって意見がほしいから投稿してしまうんだよな~
    (読者の皆で考察コメントで軽くしようよ~w)
    (作者もそれを見てこう考えられることもあるんだろうって参考とかにはなるんじゃないですかね~?)(まぁ自分の考察は本当に適当な事が多いけどねw)

    以上でした!
    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    興味深い考察をありがとうございます。王子は身分の格差により断念したと語っていますが、相手が冒険者時代の想い人ということもあり、それだけが理由なのかどうか。この核心にはまだ触れていない部分もありますが、判明すれば多くの読者が納得していただけると考えています。妹のマズルカのほうが魔力レベルが高く気分屋で、兄としても手を焼いているようです。そういう意味でもルードの存在は非常に重要ですね。今後も応援よろしくお願いします。

  • 第3話 ステータスへの応援コメント

    いい不愉快加減ですね。

    作者からの返信

    ヴォルドにとってルードの母は逃げた妾ということもあり、可愛さ余って憎さ100倍的な感情が息子にも向けられてる可能性も。

  • 第23話 震える心への応援コメント

    強者オーラがすごい王女でも中位魔物くらいの魔力レベルってこの世界の魔物強すぎ

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。確かに、この世界の魔物は非常に強力です。魔力レベルについて補足しますと、魔力レベルが上がれば上がるほど、その差が相対的に小さくなる設定になっています。たとえば、魔力レベル2.0と2.5の差は大きく感じるかもしれませんが、5.0と5.5の差はあまり影響がないように設計されています。これによって、魔力レベルが高いキャラクター同士の戦いでは戦術やスキルがより重要になります。

  • 更新お疲れ様です。
    >……チッ。この期に及んで(ry
    弟クロード放逐フラグキター!ルードへの手の平返しまで秒読み開始!!ww

    作者からの返信

    クロードの失態にはさすがのヴォルドも呆れたようですね。やはり見え見えの言い訳は見苦しい。


  • 編集済

    第17話 一大イベントへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    血痕がこびりついた首輪、伯爵様はずいぶん物騒なものをコレクションなさるww
    こんなものを置いている倉庫にルードを軟禁していたのは、やはりいずれは監禁にするつもりだったか。王家の間者とはいえアイラも同情せざるを得ない。

    作者からの返信

    父ヴォルドは口の悪い男ですが、ルードは腐っても自分の息子ではあるので、さすがに首輪までつけて完全な幽閉状態にするわけにもいかないでしょうけどね。それをやるくらいなら自分の手で始末する、くらいの慈悲はあるでしょう。首輪がなんに使われたのかは想像にお任せします。

    編集済
  • 第9話 死亡フラグへの応援コメント

    寝るなよ~アイラ回収しないと泣いちゃうぞ~

    作者からの返信

    まあ寝ても短時間で熟睡できるのですぐ起きるでしょう。多分w


  • 編集済

    第2話 試行錯誤への応援コメント

    昨日から拝見しています。やはりスキル特訓が面白そうな勢い!

    恐れながら疑問点を。
    冒頭家族からのヘイトを受けまくりですが、書斎にある父親の眼鏡を対象に訓練しているので幽閉されていない?弟のスキルが判明するまで猶予があるとか??

    PS.ご教示ありがとうございます。

    作者からの返信

    >幽閉されていない?

    ご指摘ありがとうございます。主人公は腐っても伯爵家の令息であり、口頭での幽閉処分ということもあって、完全に出入りを禁じられているわけではありません。