なぜあの作品がヒットしたのか考えるエッセイ

概要（誰が何を目的にどう書くのか）

★何を目的に？

説明欄の通り「個人的に最近観たり読んだりした映画・ドラマ・漫画・小説などで好きになった作品が、なぜ、どういう部分が今の日本人にウケたんだろうと考えるエッセイ」にするつもりです。

何かを観たり読んだりしたときに、この作品のどういう部分がウケてるんだろう、とか、どういう部分が他と違うんだろう、とか考えるのが好きなので、それを言語化することで整理して新しい発見を得られたらいいな～とゆるく備忘録的に使用するのが目的。

★どう書くのか？

こういう（オタク）層をターゲット層にしたい人向け、というのは一番初めに書きます。ただ基本的にはヒット作について書くつもりなので、ニッチな層向けなどには向かないかもしれない。

ヒット作の定義は完全に自分の主観ですが、なるべく新しい作品（あるいは最近リバイバルなどで話題になった作品）を選択し、オタク共の主戦場であるツイッター（X）でよく話題にされてるのを目にするよね、みたいな作品を選択していく予定。

★俺

たまに趣味で絵を描いたり小説を書いたりする物語依存症の一般ピープル。

映画（洋画）などの海外コンテンツや漫画、本（一般書籍・小説・ラノベ含む）を主に観たり読んだりしてる。

ここ数年は時間があるので年間で映画200～300本くらい、漫画300～500巻くらい、本100作（一般書籍や小説外含む）という感じです。ドラマやアニメは年間で10本ずつくらいが関の山。

基本的には漫画系のオタク（いわゆるアニオタの部類）なのだが、洋画などの海外コンテンツもかなり好きでいっぱい観る。おそらく今は同じくらいの量を摂取している。