7日 アウトだった。
こんにちはこんばんは初めましてー、さーちゃん(佐倉)です!
エッセイを書き始めてたったの二日。
これから毎日投稿心がけますのでよろしくお願いしまっする💪
♢♢♢
わたし、小説が大好きだ。
書くのも読むのも大好き。
カクヨムは、お父さんにお願いしてやっといれてもらった。
もともと小説を書くのはシュミだったのだが、本気で「小説家になりたい!」と思ったきっかけはあさば先生。
もうあの方は神…いや神の領域を超えている!!
図書室でいみちぇんに出会い、とても感動したのを今でも覚えている。
特に「星に願いを!」とか面白いよ。サバイバーはまだ読んだことないけど、ガチでおもろいよ!!
いつかは角川つばさ文庫に小説を出してみたいなーと思いつつ、毎日カクヨムを開いてこつこつとお話を貯める日々。
そんなある日、「第13回角川つばさ文庫小説賞」という小説賞があるのを知った。
なんじゃこれ!絶対やりたい!というか参加しなきゃ!
と思い、せっせとアイディアを出すわたし。
…が、なかなかいいアイディアは浮かばず。
アレも違うこれも違うどれもちがーう!
もうダメだ明日考えよう、と思い、その日はベッドに入った。
そのまま、月日は流れていき…。
気が付いたのは、昨日の夕方。
いつものようにカクヨムを立ち上げて、通知をチェックして、小説を書いて…って。
何気なくコンテストのところを見れば、いつしかの「第13回角川つばさ文庫小説賞」があるではありませんか。
やっべぇ!これは参加しなくちゃ!
あわててクリック。
そこで目に入ったのは…。
「2024年7月1日(月)12:00〜2024年8月31日(土)23:59
※2024年8月31日23:59の時点で「第13回角川つばさ文庫小説賞」のタグがついている作品のみ、選考対象となります。」
という文章…。
あれ、8月31日?
ふとパソコンの右下の日にちを見れば、「9月6日」…。
わたしはこのとき、全てを悟った。
ああ…もう、ダメだ…。
と。
その日は、ちょうどいい感じのアイディアが浮かんだのでさっそく執筆しようと思っていたのだ。もうサイアクだ。
だが、過ぎてしまったものは仕方ない。また来年。来年こそは!
わたしはそう決めたのであった…。
♢♢♢
なんかしょっぱなから暗くなっちゃったな!?
し、仕方ないぜ(?)、これから楽しいお話を増やしていくから!
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