第9話私の彼氏
「ああー」私は家で嘆いている天馬くんからかるくみられてるのかな私
と思うなぜなら空気を読んで、普通は断るのにと思い!!
スマホをいじりながらベットでゴロゴロしていると私は嘆いている!!
「よしじゃあ私の本気だすわよ軽い化粧と髪に少しスプレーを乗せて
少し髪を切るリップも付けて少しばかり雰囲気を変えてみた
制服もアイロンをちゃんとかけてよしじゃあ行きますかといい家を出る!!
制服のリボンもちゃんと整えてよし完璧お母さん行って来ますという
「駅で天馬くんお待たせといい朝の挨拶をすると」
「彼は、あれ今日はなんかいつもと感じが違うけどどうしたの?」
「えっ」「あっそっかありがとう俺なんかのために髪型を少し変えてくれたんだね」
(まじかよとツッコミたい)「じゃあ行こうかと手を伸ばす天馬くん」
「うん」(そういうしかないじゃない) (あぶねーマジでー)
と俺は心の中で叫びそうになる!!
電車の中で俺は、彼女と手をつなぎながら駅のベンチで座っていると
電車が到着したので二人で向かう俺達は話しながら、駅から降りると
「かおりさんはキスをしてきた」俺は彼女を抱き寄せて抱きしめる!!
ごめん ううん いいのじゃあ学校へ行こうかというと
「俺は待ち受け画面を眺めるとありがとうこの写真一生大事にするよ!!」
「平井さんと吉田さんの水着写真をおがんだ」「なに」
「何でもないよ」という「写真に勇気をもらった感じだ」
2人で手をつないで学校へ行く・・・
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