第7話プール

「ねえ天馬くんプールのチケットもらったんだけど一緒に行かない」


とメールがきたので二つ返事でOKのサインを出した!!!



かおりさんとプールデートと思い「やったー」といい


吉田さんが見ていたなによろこんでるんですか?


「えっ」「へーあのプール施設オープンしたんだ」


と学校の廊下で見られた・・・


じゃあ一緒に行きましょう「天馬くん」ええーー


ねえねえライカさんとなーにー一緒にプールいかない


「おごってくれるならいいけど」「わかったわ」


「でいつにするそうですねえじゃあ明後日の休日の日にお願いしますと」


「えっ」 「いつのまにか吉田さんが俺のスマホをとって返事した」


「私たちは自腹で来るのでセッティングよろしくお願いします」


「えっはい」じゃあねーといい2人で出て行った


当日、おまたせー・・・・


「なんでいるのよ」 「ぐうぜんねー」


といい吉田さんと平井さんはいた・・・


かおりさんは白のバレオの水着で吉田さんは赤の水着、平井さんは青の水着で来ていた・・・


どういうことよこれと天馬くんにいうと「さあ」 まあまあひとがおおいいほうがいいでしょ


といいじゃあ遊ぼうよといい4人で遊ぶ!!


ウォータースライダーなどで4人ですべり泳いだりして3時間


「お腹すいたー」「といい少しやすいプレート皿で4人で囲って食べている」


「かおりさんは無言でもぐもぐ食べているとおれはばつがわるくなるが」


「ねぇ2人は、付き合ってるの何で?ふつうついてこないって」


「吉田さんはいう平井さんも知らんぷりして食べている」


「よしじゃあ私達は十分遊んだから帰るねえ~」


「といい2人は帰って行った」「機嫌が悪いかおりさんは、黙っている」


「こういう時どうするんだよ」「ねえあの二人つきあってるのかな」


「そうだねでもまけないよあとで私の水着写真天馬くんにおくっとこ」


「いい根性してるねえさゆり」


「ん」とかおりさんはキスのサインをしてきて俺は、キスしようとすると


かおりさんは水着で胸を押し当ててきた!!


おれは「おもわず声がでそうになる」


帰宅すると俺のスマホに吉田さんと平井さんの水着写真が送られてくる!!


「つかってね」「なにに???」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る