第6話ショッピング

「俺は課題授業の英語をさゆりさんたちとやっていると」


「ねぇ天馬くん彼女いる?」と聞かれ


「俺はさあとぼけるこれは16才の俺には恥ずかしい質問だ」



さゆりさんは「ふーん」「わかった」と言い切り上げる


俺は課題授業が終わると「国語」を選択したかおりさんと会う


「なんですか?」「いやなんでもないです」


「じゃあ教室に戻りましょう」


「はいそうしよう」「あのー私放課後寄りたいところがあるので」


付き合ってください!!  「うんいいよ」


放課後になり「俺達は、電車に乗ってショッピングモールまできた」


「では、いきましょう新しいスマホカバーが欲しいんですよ」


「わかった」 「俺達は服を見たり本屋に入ったりCDショップに入ったり」


「ウロウロして2時間、ようやくスマホのアクセサリーショップ」


へたどり着いたので「あのー私の好みのカラーはピンクか青なんですけど」


「よしじゃあさがすよ」「はい」「といい」 


「俺達は、探索しているとこれなんかいいんじゃないかな」


「とピンクのスマホケースを渡す」「あ私の好み」「じゃあ買ってきます」


「俺はハンドクリームを見つけたので受験生の妹のために購入してきた」


「俺達は店を後にする今日は、付き合ってくれてありがとう」


俺はかおりさんにキスをされる!!


俺は、帰路に着き、「家で妹にハンドクリームを渡す」


「なに突然まあありがとうと歩はいう」











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