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  • 深き眠りのささやきへの応援コメント

    情景描写がわかりやすく、そのような表現の仕方があったのかと唸らされた。
    比喩表現、何かを何かにたとえた表現。そうしたところに筆者の持つポテンシャルを感じる。

    作者からの返信

     ご感想嬉しいです。
     クトゥルフ神話は人智を凌駕した、広大で虚無的な恐怖。漫画やアニメなら、一見してそれが伝えられる画像になりますが、小説という文字で表現するには、情景や比喩を用いてしかないと思います。
     地の底に居る得体の知れない存在や、そこに至るまでの暗さや不穏さを表現するには、まだまだ実力不足ですが、クトゥルフ神話らしい恐や不安の一端を表現できていれば幸いです。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • 深き眠りのささやきへの応援コメント

    引きつけられる様な展開で良かったです

    作者からの返信

     4000文字という制約で、クトゥルフ神話らしい恐怖を書くことは本当に難しいと感じました。
     TRPGでクトゥルフをしたときは、この先に絶対に行ったらダメなのは分かっているけど、好奇心に駆られて行かざるを得ない。《それ》に遭遇したら、絶対に勝てないことは分かっているけど行きたくなる、見たくなる。
     そんなことを思い出しながら書いてみました。
     文字数があれば、主人公の背景や同行者なども居ても良かったのですが、私の実力不足です。
     クトゥルフらしいものがあれば幸いですよ。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    深き眠りのささやきへの応援コメント

    場面が目に浮かぶ様です…!太古の影、
    何かが棲んでいる…。とても心躍る
    作品です…!!!🎃

    作者からの返信

     私の書いたクトゥルフ作品をご購読頂き、嬉しいです。
     4000文字という制約に至るまでに、2作品を書きましたが、この文字数で収めるのは難しいと思いました。
     クトゥルフ神話では理解の範疇を超えるほど強大な神々を前に、人間が狂気に追いやられていく様子が描かれるのが定番の流れ。
     ついヒロイックな活躍を考えてしまいますが、TRPGで遊んだ、どうにも太刀打ちできない存在に発狂するのが楽しいのがクトゥルフなので、それはダメということで考えながら、この様な形になりました。
     有名な神話生物を出すと長くなりそうなので、旧支配者の眷属?という存在にしています。
     クトゥルフ神話らしい、何かおどろおどろしく狂気に満ちたものが表現できていれば幸いです、
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m