第2話 最初の特殊アイテムを使ってみるぞ!
家に帰る途中で自身の宅配ボックスに荷物があったので
それを回収してから家に持ち帰り
それを自身の部屋で開封してみたら
謎のオ〇ホが入って居たので
同封されて居た説明書をよく読むと
少し前に同人誌で見た覚えがあった物に
おんなじ様なアイディアのオ〇ホがあったから
それを真似した感じの物であると思い
すぐに信じる事が出来たが、次にはこんな物を買った
覚えが無かったのを疑問に思いつつも
宛先が自分であったので
取り敢えず使ってみる事にした。
取り敢えずお試しと言う事で、テレビによく出て居る
女子アナで試してみる事にした。
僕が良く見て居るテレビ局は、TBSであるので
その局に所属して居る女子アナの中から
僕が結構好きな見た目をして居る女子アナを選んで行き
その女子アナが、生放送で出る番組を見るタイミングで
その不思議なアイテムである
オ〇ホを使ってみる事にした。
その女子アナが出る翌日まで待ちその時間帯になったので
テレビをつけてその女子アナの出る番組を見つつ
その番組が終わる1時間前くらいになってから
昨日届いたオ〇ホに名前を書く所があるので
それに女子アナの所属と名前を記入して行き
それで登録が完了した事で、早速使ってみる事にして
まずはオ〇ホの中にローションを入れて行くと
テレビに映って居る件の女子アナは少しビクッとして
一瞬ではあるが自身の股間を気にする感じがあったが
なんとかスルーをして行き、仕事に集中し出したが
僕はそんな女子アナの動きを見て少しほくそ笑みながら
オ〇ホにさっそく自身のイチモツを、いきなり根本まで
一気に入れると、テレビに映る女子アナはまたまた
ビックリして周りから心配された感じであったが
なんとか平静を装う感じをしていたが
僕は容赦無く、ピンストを開始すると
女子アナは自身に起こり出した股間の違和感が分かったようで
とても困惑をして居るし
とても気持ちいい感じを抑えて居るが
それでも自身の状況を把握しようとして居るが
自身に起きて居る事が分からないのは変わらない
そのな女子アナの状態であるから
そのテレビの番組では、女子アナをカメラに映さないように
配慮をし出した事で女子アナの事が把握できなくなった事で
僕はピンストは軽くやっていたが
そのスピードを早めて行き
どんどんスピードを上げて行きどんどん気持ちよくなって来たので
そのまま不思議なオ〇ホに中出しをして行き
僕は抜かずに2回目を初めて行き
そのまま連続で3回戦までやり連続で中出しをして行った事で
しばらくシコって無かったので大量の白いのが出たので
それが3回であった事で多くの白い液体が
中出しした事で大量中に浸透して行き
僕はオ〇ホからイチモツを出して行き
イチモツを綺麗に拭いてからしまって行き
使ったオ〇ホからは、白い液体が少しずつ出て来て居たので
それをもっと奥に入れてしまいたかったので
キッチンからゴム手袋を持って来て
それを片手ににつけてから
僕が中に出した白い液体をもっと奥に入れたかったので
オ〇ホから出る液体を中に浸透させるために
ゴム手袋をつけた手で、奥にと押し込む感じで
やって行き子宮に入れるように流して行った。
それからゴム手袋をした手をゆっくりと抜いて行き
オ〇ホに書かれた女子アナの名前の所を消して行く事で
綺麗な状態のオ〇ホに戻る事が出来た。
今日の所はこれまでにして行き
テレビも番組が終了して居るので
これで終わり、仕事をやっていこうと思う!
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