特殊な道具を手に入れれるので利用してみることにした!

まさきち

第1話 主人公の設定!

この物語の主人公の名前は、 宇根仁吉 (うね じんきち)


生年月日 1995年 3月28日 生まれの 29歳である。


高等専門学校卒で 卒業後には不〇家のフランチャイズの

店舗に就職して行き1月目では、売り子をやり


2月目からは、本社で研修を受けて製造の資格と店長になる為の資格を

取ってから自身の務めるお店に戻ると

その戻って来た日よりその店舗を任せ? られて行き。

(押し付けられた。)



2月目にして、高卒で飲食店の店長になってしまった事で

一様学んだと言っても

高校を出てから2月目にしかなって居ない

社会人としても2月目の新人にいきなり

店長の業務を押し付けて行き

それから、雇い主であるフランチャイズのオーナーは

もう一つの店舗がある少し離れた店舗にかかり切りになって

僕には最初に入った店舗を預かる事になったが

このお店はバイトを募集しても全く募集が来なくて

人員も足りない事から、社員であった僕が

休日にも出勤して行き予約分のケーキを製造して行ったり

毎日、飛ぶように売れるケーキである

カットケーキであるショートケーキを作り

それが終わる事には、それなりに時間が経っており


1週間に1日しか無い休日が、ケーキの製造で

半日が潰れてしまう事になる。



そのせいで、趣味であったアイドルのライブにも行けないので

とてもストレスが溜まるし

働く時間も多くて、朝のお店を開ける1時間前には

出勤して行きそれから仕事を始めて

休憩もろくに取れずに仕事をして行き

平日の昼間は基本的に、僕が1人でお店を回して居るので

休憩を取る時間が無いし

夕方にパートの方が来てくれた事で

時間が若干出来るので、その時間にトイレに行ったりして居ると

戻って来たら、夕方と言う事でお店が混んで来るので

休憩はほんんど出来ずに、お店に出て行き

接客をして行く事になる。



それから夜の閉店まで仕事をして行き

僕の一日の仕事としては、お店での接客と製造と清掃と

パソコンでの発注と、商品の管理などがあるので

毎日忙しくして居るおかげで

全く手が休まらないので、閉店後も片付けやレジ閉めや

掃除や色々とやる事が多くので

閉店してもすぐに帰れる訳では無くて

終電のギリギリには帰れる所で切り上げて帰り

最寄り駅からは、自転車で家まで30分くらいかかるので

家に着く事には日付が変わっており

家に帰ったら、シャワーを浴びて着替えたらすぐに寝るだけである。


翌日には、5時くらいに起きないと余裕を持って準備する事が出来ないので

早めに起きて行きそれから支度をして

出勤して行き、仕事場のある店舗の近くの駅からは徒歩で

10分くらいであるので、その徒歩での移動をして居る時間で

朝食のバナナとヨーグルトを素早く食べて行き

それで朝食を済ませるのが、毎日のルーティーンである。



そんな仕事生活をして居たおかげで

ストレスは溜まるし、発散が全く出来ないので

オーナーとは良く意見がぶつかるので

イライラも蓄積されるけど、こっちは雇われである事から

我慢をして居たがいよいよ堪忍袋がキレてしまい

就職してから、4ヶ月目で仕事を辞めてしまい

定期をその場で叩き返して行き

その場で退職して行き

お店を出て行き、その足でハローワークに行き

次をすぐに見つけたので

応募して行き、面接を三次までやってようやく合格する事が出来たが

その新しいお店では、僕とは全く違う人種である

陽キャがたくさん居る職場であった。



根っからの隠キャである僕としては、やっと入れた職場であったが

陽キャの多い職場では心身的に辛くなると思ったので

適当な理由を作ってさっさと辞めて行き

それからは、少しニートをして居たが

そのニートの期間に買った、宝くじが大当たりをして

その当たった宝くじのお金を使い

土地を買いアパートを建てて行き

アパートの経営を始めた所、いろんな種類のアパートを建てた事と

かなりお安い家賃である事から学生が多く暮らすアパートになった。



それでアパートの管理業務をして行き

基本的にアパート管理の仕事は

自身の持ち物件である事から、あまり仕事としては

重く考えて居なくて大丈夫であった事から

かなり緩く出来たので

好きなアイドルのライブに行けるようになったし

興味のあった事である、株もなんと無くで始めたが

思いのほか良く当たりそれなりに儲ける事が出来たので

それで満足をして日々を過ごして居たし

ハタチになってからは、風俗通いもして行き

たくさんの女の子の色々行為をして行く事が出来て居るので

とても満足して居ると、日々の業務のあとで自身の部屋に戻る為に

アパートにある宅配ボックスを開けると

僕に荷物が来て居たのでそれを持ち帰り

自身の部屋で開封してみると、世の中に良くある形の

オ〇ホが出て来たので説明書を良く読むと

かなり良い物である事が分かった!

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