ただ、いろいろなジャンルの作品が、書けるようなら書いていこうかと思います。 読書の原体験が童話で、そこからSF、ライトノベル全般へ行った少年期の僕の傾向でした。 読んでて、どれもしっくり来なくなったのが創作の始まりだったので、こういう脱線も実は貴重だなと思っています。
10月11日に更新