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    先ずは、先日は全く関係のないことでコメントしてしまい申し訳ございませんでした。こちらにてコメントさせて頂きます。
    賞を目指していらっしゃらないのであればこのまま自分の好きなように書いても良いと思います。ただ、やはり賞を目指すとなると今までの作風から変えるなど何らかしらの工夫がないと難しい物と思います。ファンタジー物と言いますと、私はテ◯ルズやクロ◯トリガーやキングダム◯ーツなどを想像してしまいますが、やはり作者様のファンタジーはその粋をまだ出ていないと思います。多分、私が思うにファンタジーっていうのはモンスターがいて人がいて似通ってしまうものそう思います。しかし、このままファンタジー物を書くにあたりやはり何か一工夫あると読者も増えるし一目置かれるようなファンタジー小説になるのではないでしょうか。作者様自身何もファンタジーに拘らずにハードボイルド物や社会派ドラマの小説を書くのも意外と良いかもですよ。私がそう思うのは作者様の小説はファンタジーの世界観よりも戦闘よりも人間同士の会話が強く印象に残るからです。どう書かれようが自由だと思います。自由だと思いますが、個人的には作者様の人間ドラマの小説を見せて下さい出来ればコメディで。多分面白いものが仕上がるのではないかと思っております。また次回作も期待しております。他とは違うファンタジーかはたまた変化球の作品か楽しみにしております。長くなりましたが以上でございます。
    追記 返信ありがとうございます。
    ヒューマンドラマ系が自分には向かないと思いやめてしまっていたんですね。全然そんなことはないと思うしガンガン色んな分野にチャレンジしましょう。自分で決めちゃうなんてマジでもったいないです。実は自分があまり向かないと思ってた分野だけどやってみたらそっちがウケたなんてことも良く聞く話ですよ。ちなみに私は小説を書くにあたり映画とかドラマとか見て表現の仕方(特にセリフ回し)とかを所々学んだりしています。特に私はセリフを中心に面白いと思った表現は書き留めて良く言えばオマージュしています。または日常にあった嫌なことや良いことを書き留めておくと良いとも思います。特に嫌なことなどの負の感情は作品の調味料だと思うんですよ。これは私の自論ですが負の感情は正の感情よりもより良い作品を生み出すと思っております。それはまさしく負の感情の方が共感を得やすいことにあると思います。以上でございます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。人間同士の会話が強く印象に残る、そう言って頂けて光栄に思います。以前にはヒューマンドラマも書いたりしていたのですが、自分には向かないと思いやめてしまいました。案外向いていたのかもしれませんね。今度また機会があればヒューマンドラマを書いてみたいです。
    ファンタジーばかり書いていますが、確かにオリジナリティにおいて不足しているんですよね……。独自色を出せるよう工夫してみます。