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2024年12月5日 07:01
もう、このままこの夢、覚めなくていいです。と思いたくなりますね、やはり。結婚出来ていたらどんなに二人は幸せになっていたか。でも最終的にシドが選んだことですしね。アネーシャの子供に対する姿勢がまたいいですね。このエピソードは夢の世界でありながら、実際に起こりうる世界です。その上で、シドとアネーシャの性格がよく表現されていて、とても共感できます。
作者からの返信
島村 翔さん、夢から覚めなくても……の気持ちは自分も同じです。アネーシャにとって一番幸せな世界なので。ただ、ここからまた急速に進みます。後、次回の話の件で先にお伝えしておきますね。次話は完全に鬼滅です。数年前に大ヒットしたあのシーンの構成を、丸々使いました。創作において構成を真似る事は認められてはいますが、これは下手したら引っかかるレベルだと思います。ただそうなると、なろうの異世界転生系は存在出来ない事になりますけどね w何より、自分が映画館でボロ泣きしたシーンを、どうしてもここに使いたかったので入れました。また、物語が完全にシンクロしてたんです。なので、よかったらこれを聴いてからがよりいいかもしれません。https://youtu.be/4o6wKKUB4z8?si=dTcmMmAXsUNp17Pyもしくはバックグラウンド再生出来るのであれば、こっちのカラオケver流しながら読んでみて下さい。2:45から流すとちょうどいいかもしれません。https://youtu.be/LaZ9mkbMQOU?si=3wrSaI92D4sxn5DZ「本当はずっとここに……でも…!」それは、炭治郎もアネーシャもきっと同じです。
もう、このままこの夢、覚めなくていいです。
と思いたくなりますね、やはり。結婚出来ていたらどんなに二人は幸せになっていたか。でも最終的にシドが選んだことですしね。
アネーシャの子供に対する姿勢がまたいいですね。
このエピソードは夢の世界でありながら、実際に起こりうる世界です。その上で、シドとアネーシャの性格がよく表現されていて、とても共感できます。
作者からの返信
島村 翔さん、夢から覚めなくても……の気持ちは自分も同じです。
アネーシャにとって一番幸せな世界なので。
ただ、ここからまた急速に進みます。
後、次回の話の件で先にお伝えしておきますね。
次話は完全に鬼滅です。
数年前に大ヒットしたあのシーンの構成を、丸々使いました。
創作において構成を真似る事は認められてはいますが、これは下手したら引っかかるレベルだと思います。
ただそうなると、なろうの異世界転生系は存在出来ない事になりますけどね w
何より、自分が映画館でボロ泣きしたシーンを、どうしてもここに使いたかったので入れました。
また、物語が完全にシンクロしてたんです。
なので、よかったらこれを聴いてからがよりいいかもしれません。
https://youtu.be/4o6wKKUB4z8?si=dTcmMmAXsUNp17Py
もしくはバックグラウンド再生出来るのであれば、こっちのカラオケver流しながら読んでみて下さい。
2:45から流すとちょうどいいかもしれません。
https://youtu.be/LaZ9mkbMQOU?si=3wrSaI92D4sxn5DZ
「本当はずっとここに……でも…!」
それは、炭治郎もアネーシャもきっと同じです。