応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    Last ep 振り向けば・・・への応援コメント

    まずは、完結お疲れさまでした!
    そして、ノーティスもお疲れさまでした! よく無事に戻ってきました。そこは信じてましたが!
    そして、ジークとレイ、おめでとうございます!
    ルミが気付いて桜並木を走る場面が画になりました。
    きっとその後、他の皆もここへ集合ですね。いいラストでした。
    ルミが感謝とごめんなさいをしながら「当たり前じゃないですか」と言う場面も好きです。彼女の気持ちが最大限に表現されていると感じました。
    本当に冒頭からラストまで、全く飽きさせない、よく練られたシナリオで、とても素晴らしい作品だったと思います。
    感動をありがとうございました。
    そして、また新作が出るのをお待ちしております。
    ※時々読み返しますね。(好きなとこだけ)

    *********追記*******
    2024/12/21

    ビックリしました。下の作品も読ませていただきます!
    連絡ありがとうございました!
    取り急ぎ、返信まで。

    作者からの返信

    島村 翔さん、最後まで読んで……いや、体験してくださってありがとうございましたm(_ _)m
    島村 翔さんが心から本気で楽しんでくださって本当に嬉しいです!
    また、何より感謝してます。
    前にも言った通り、島村 翔さんの感想のお陰で小説を書く上で本当に大切な事が分かりました。
    これは何物にも代えれません。
    島村 翔さんが、自分と同じか、ある意味それ以上に物語を体験して下さった事は一生覚えているでしょう。
    決して忘れません。
    また、生きていくのは色んな大変な事がありますよね。
    そんな時に島村 翔さんが心の中で魔力クリスタルを輝かせて、ノーティス達のように苦難を乗り越えていけたら何より嬉しいです!

    後、新作は今構想中で来年中頃にはアップ出来たらと思ってます。
    この呪宝戦記のようなファンタジーです。
    それに加え、全く毛色の違う作品も構想中で、こちらからアップします。
    (今別作品もアップしてますが、アチラは2部作なので近々1部完結にします)
    多分、最初は驚くと思います。
    「なんだこれは?! 本当に同じ作者か?!」
    と、思うレベルなので。
    ただ、最初のそれに負けないで下さい。
    一見意味不明のレベルですが、根底に流れているのは呪宝戦記と同じですので。
    それは回が進むにつれて分かります。

    後最後に、よかったら来週の金曜の夜にこの感想欄にもう一度来て下さい^^
    ここまで本気で楽しんで下さった島村 翔さんに、ちょっと伝えたい物があるので金曜夜に追記しておきます。

    伝えようかどうしようかちょっと迷いましたが、多分気に入って下さる内容だと思いますので。
    もちろん、この呪宝戦記関連の事です。

    それではまた来週金曜に!
    ありがとうございました!

    ※2024/12/20 追記※
    島村 翔さん、この前お伝えした通りここに追記しておきます。
    実はこの呪宝戦記なんですが、リメイク作品なんです……!
    理由は公募に出す為です。
    公募は文字数の上限制限があったので、元の作品より大幅に削ってリメイクしました。
    原作はこちらです!
    『ゼロの輝き ─無魔力追放からの反逆─』
    https://ncode.syosetu.com/n1305il/
    この呪宝戦記とは違ったエピソードがたくさんあります。
    主人公はエデン・ノーティスですし登場人物も同じですが、少し違う設定やキャラも出てきています。
    また、呪宝戦記は上手く完結しましたが、こちらは完結していません。
    さらに先の話まで続いています。
    ですので、よかったらこちらもご覧になって見て下さい!
    しかも、これを書いた時はまだ書き方が今より上手くありませんでした。
    なので、書き続けてると結構変わるんだなという参考にもなると思います。
    まあその分、文章は稚拙ですが w
    更新はしばらく未定ですが、落ち着いたらいずれ完結させます。
    そして今、とんでもない新作も書き溜め中です。
    他にもやる事が多くて進みは遅いですが、来年の4月には発表します。
    では、またお会いしましょう^^

    編集済
  • Last ep 振り向けば・・・への応援コメント

    やっぱりノーティスは帰ってきましたね。
    数年かかりましたが、これで完全勝利!

    みんな幸せになったようでとても嬉しいです。

    作者からの返信

    西さん、最後までご覧になってくださりありがとうございます!
    何があっても最後はハッピーエンド。

    またいい話を書いていきます。


  • 編集済

    クルフォスの国民を操作するやり方がえげつなくて最高です。
    そしてノーティス! そうなんですよね、やはり主人公の見せ場はきちんと準備してありました。さすがとしか言いようがございません。
    あの場に突然現れて、アルカナートが驚く顔と、ルミの表情が浮かびました。
    ノーティスはやはりかっこイイですね! しかし次回が気になり過ぎます。
    そういえば余談ですが、ジュン・ガリアーノさまはカクコンとかいうコンテストには作品を出されないのですか? こんな素晴らしい作品をお持ちで、勿体ないような。感想コメントとは関係がないので、触れられない方がよろしければ無視くださいませ。

    作者からの返信

    島村 翔さん、この場面も観て下さってありがとうございます!
    この物語は前からお伝えしている通り、決して主人公バンザイの話ではありません。
    仲間達も皆、全力で魔力クリスタルを輝かせて活躍してきました。
    けれど仰る通り、最後はアルカナートすら超えてノーティスがしめる事になりました。
    ちなみに、今回の話のタイトルである
    『ブレイキング・クリスタル』
    は、実は呪宝戦記よりもよりも前に考えていたタイトル名なんです。
    色々あり、今の名前になりました。
    後カクヨムコンの件は、なろう系とは全く毛色の違う作品ですので、今まで参加していませんでした。
    けれど、島村 翔さんがそう言ってくれる事が嬉しいので、明後日以降に参加してみようと思います^ ^
    そして次話が、最終回です。

    編集済
  • ep:69 死して生きる場所への応援コメント

    クリザリッドが心を入れ替えたと分かった時点で、嫌な予感はしておりましたが、やはり・・・。残念です。いっしょに紅茶を楽しんでほしかったですね。
    クルフォスの攻撃(黒紫色の光線や、闇の光の槍)の描写がリアルに伝わって来て、効果音まで再現されました。
    クリザリッドの最期の言葉は、この物語の根幹にも触れた言葉だと思います。
    あんなことを言える人だったのですね。やはりあの4人がいたチームは素晴らしかった。

    作者からの返信

    島村 翔さん、クリザリッドの事を予想出来ていたんですね。流石です!
    クルフォスの攻撃もリアルにイメージしてもらえて嬉しいです。
    それに、仰る通りあの言葉はこの物語の根幹を成しています。
    テーマはシドを通して語られた
    『真実は大衆には隠されている』という重い物ですが、同時にクリザリッドが語った『愛』という物が必要になるので。
    そして、物語は本当にもうすぐラストを迎えます。
    シドやクリザリッドだけでなく、皆がそれぞれの想いを魔力クリスタルと共に輝かせて戦ってきました。
    誰一人欠けても、この物語は成り立ちません。
    ただ、主人公はノーティスでヒロインはルミ。
    ラストに向かい、この二人がどうなるのか。
    もうすぐです。

  • ジュン・ガリアーノさまも、そういったご経験があったのですか。人の深層心理というものは、上辺の部分に隠されて、その本人の本質が見えない為に決別したりすることありますよね。(でも、本質が分かったことは良かったですよ!)

    さて、アルカナートの「ソウル・フィラキス」の破り方、やはりあれですね?
    「北風と太陽」的な。
    この物語の主軸は愛の深さですね。もう、感動しました。
    アルカナート、最高です!
    ああ、もちろんノーティスがあっての話ですが。そして前回からいきなりこの修羅場へ登場してしまったルミも、素晴らしい方です。ノーティスはいい女性に恵まれました。(彼の素晴らしい人間性が引き寄せるのでしょう。単純に羨ましい!)

  • クリザリッドの回想が悲しいですね。あんな切ない場面を見ると、心底からは憎めません。むしろ気の毒で。
    皆、仲の良かった時代と同じようにお茶会が出来たらイイのに。
    それから、アルカナートがカムバックしてからのノーティスの元気なこと。
    予想通りで嬉しいですね。こうでないと。二人の会話が生きていて、読んでて(というか、観ていて)楽しいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、クリザリッドの回想はそうですよね。
    人の行動って掘り下げると真逆になったりするんですよね。
    それがあるので、中々完全悪は書きにくいんです。
    それにこれって現実でも同じで、昔付き合った女の子が「お金が全てだから」って言ってたんですけど、よくよく話を聞いてみると本当は愛情を誰より欲する人でした。
    そんなのもあり、自分の物語の登場人物は基本そうです。
    ちなみに、前にお伝えした聖闘士星矢もそういう感じの物語。
    世界支配を目論む悪人が、実は極端な善悪の狭間で苦しんでいたり、神欺こうとした男は兄との確執で苦しんでいたりと、まあ、色々です。
    後残り僅かになってきましたが、是非最後まで観て頂けたら嬉しいです。
    明日はなるべくお昼にはアップしますね^^

  • アルカナート復活で形勢逆転ですね!

    このまま一気に押し切って勝利するのか、それともさらに一波乱あるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    西さん、コメントありがとうございます!

    確かにここからどうなるのかですよね。
    そこについては、最後の最後まで分からないというのが答えになります。

  • どうしてこう、いつも最高の登場の仕方をするのでしょうか、アルカナートという男は!
    多分、今回このタイミングでルミまでは死なないかなと想像しておりりましたが、アルカナートを使うとは。もうさすがとしか言いようがございません。
    ちょうど、前々回くらいから、そういえばアルカナートどうなってんかな、と思ってはいましたが。
    今までも感じてはいましたが、タイミングです。全て見せ場は素晴らしいタイミングとキャラクターを生かしたセリフで効果的に表現されております。もう拍手です!!

    作者からの返信

    島村 翔さん、拍手ありがとうございます(^^♪
    確かにアルカナートは抜群のタイミングで出てきますよね。
    それもアルカナートの魅力の一つです。
    それに本来まともに戦うとノーティス達の出番が w
    と、いうジョーカー的なキャラでもあるので、タイミングはここぞという時にしてます。
    アルカナートも完全に目醒めたので、戦いもいよいよ最終局面。
    ここから全員がより全力で立ち向かいます!
    ただ、主人公はどこまでいってもノーティスです。

  • アネーシャが目覚める場面を、ノーティス視点から表現されたところ、好きです。
    よく目覚めてくれました。本当に強い女性です。

    さて、この回の文中に会話だけで、数行やり取りが行われている場面があります。
    以前から思っておりましたが、この作品中で多くの登場人物のセリフが飛び交うにも拘わらず、混乱しないところが素晴らしいと思っておりました。
    恐らくですが、あの場面のセリフ、順にアネーシャ(たぶん)、ノーティス、レイ、ジーク、アンリ、ロウ、メティア、セイラが言っているのかと。
    (ここで間違ってたら、この人、何言ってんだ?ってことになりますが!)
    いずれにせよ、セリフだけでも成立できるよう、初めからキャラクターの言葉遣いを設定していらっしゃったとすれば、本当に頭が下がります。なかなかこの人数のキャラクターにバラエティーを持たせるのも大変です。すごいことです。
    いつか自分もトライしてみたいですね。

    作者からの返信

    島村 翔さん、キャラのセリフ順大正解です!
    完璧ですよ(*^^*)
    まさに言葉使いは、島村 翔さんが仰った通りです。
    マンガやアニメの構成を意識しているのと、JUMPではこういうシーンありますよね。
    ただここまでハッキリ分かっていただけるのは、島村 翔さんがちゃんと読んで下さってる、いや、体験して下さってるからだと思います。
    いつもありがとうございます!
    ここからも盛り上がり、ノーティス達が『らしく戦って』いきますので是非楽しんで下さいませ。
    ここからもJUMP魂炸裂していきます!

  • まず、報告しなければいけません。
    途中から画面が滲んで全く読めなくなりました。
    (このような失態は人生初です。コミックならいくらでもありましたが)
    これはヤバいです。

    それから、どうなんでしょう。前回のジュン・ガリアーノさまのあの報告はなくてもよかったかもです。人の捉え方によるかもしれませんが。
    実際、情報なしでも、あの作品のあの場面という事までは気付かないです。(自分だけかもですが)
    それは、登場人物と、その置かれた立場、それから相関図などが、やはりあの作品とは違うからではないでしょうか。
    自分が没入し過ぎで読んでいるからかもしれませんが、この物語はこの物語独自のカラーで読んで参りましたので。
    勿論、あの作品も自分は大好きですし、この場面は、そう言われると似ているなとも思いました。でも言わなければ大丈夫です。
    実は自分の作品も大好きなコミックの影響が出ていますが、恐らく作者さまは誰しもそういった経験はあるのではないでしょうか?
    あまり気にされなくてよいかと思いました。

    そして、実はURLは聞く前から想像ついておりましたので、あれに影響される前に(自分もあの挿入歌で泣いたクチなので)敢えて先に小説だけで堪能しました。
    それは、まず自分で"この「呪宝戦記」の良さ"だけに没入したかったからです。
    ああ、でも二度目の拝読でBGMかけました!
    そして二度目では、途中で文字が全く読めなくなりましたね。

    どうしてこんな話が思いつくのだろうか? 終いにはそのような疑問に至る程でした。感動をありがとうございます。
    そして長いコメントを読んでいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    島村 翔さん、何よりのお言葉嬉しいです!
    涙が滲んでっていうのもそうですし、この物語独自のカラーで読んで下さった事が嬉しくてなりません……!
    想いのこもった長文コメントに、心から感謝します!
    しかも島村 翔さんが、最初に敢えてBGMを聴かず"この「呪宝戦記」の良さ"だけに没入して下さった事は、何物にも代えれません。
    ありがとうございます!

    そして、アネーシャも悲しみを涙の沁みる愛で超えてゆき、物語はいよいよ大詰めに向かいます。
    この戦いの先にノーティスは、そしてクリザリッドは何を見るのか。
    ここから波乱が起こります。

    編集済
  • もう、このままこの夢、覚めなくていいです。
    と思いたくなりますね、やはり。結婚出来ていたらどんなに二人は幸せになっていたか。でも最終的にシドが選んだことですしね。
    アネーシャの子供に対する姿勢がまたいいですね。
    このエピソードは夢の世界でありながら、実際に起こりうる世界です。その上で、シドとアネーシャの性格がよく表現されていて、とても共感できます。

    作者からの返信

    島村 翔さん、夢から覚めなくても……の気持ちは自分も同じです。
    アネーシャにとって一番幸せな世界なので。
    ただ、ここからまた急速に進みます。
    後、次回の話の件で先にお伝えしておきますね。
    次話は完全に鬼滅です。
    数年前に大ヒットしたあのシーンの構成を、丸々使いました。
    創作において構成を真似る事は認められてはいますが、これは下手したら引っかかるレベルだと思います。
    ただそうなると、なろうの異世界転生系は存在出来ない事になりますけどね w
    何より、自分が映画館でボロ泣きしたシーンを、どうしてもここに使いたかったので入れました。
    また、物語が完全にシンクロしてたんです。

    なので、よかったらこれを聴いてからがよりいいかもしれません。

    https://youtu.be/4o6wKKUB4z8?si=dTcmMmAXsUNp17Py

    もしくはバックグラウンド再生出来るのであれば、こっちのカラオケver流しながら読んでみて下さい。
    2:45から流すとちょうどいいかもしれません。

    https://youtu.be/LaZ9mkbMQOU?si=3wrSaI92D4sxn5DZ

    「本当はずっとここに……でも…!」

    それは、炭治郎もアネーシャもきっと同じです。

    編集済
  • 思った以上の切なさで、言葉もないです・・・。キースが二人の間でいい味出してくれていますね。この「夢」にあまりに没入し過ぎて、自分の方が現状を忘れかけていたくらいです!(そういや戦闘中だった・・・)そして、アネーシャをふいに呼び止める声で自分もハッと気付いた次第です。面目ないです。
    多分ですが、ノーティスが叫んでいるのでしょうか。アネーシャにも届いて欲しいです!
    また、宮廷音楽というタイトルでビックリです。シドはそんなこともしていたのですね。文武両道というか、ますます男が上がりました!
    ていうか次回、どうぞよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    島村 翔さん、面目ないないなんてとんでもない。
    夢の中を旅して下さって嬉しいです(^^♪
    それに、呼びかける声がノーティスと分かるとは流石です!
    後、もし戦いが無い世界ならシドは音楽家です。
    キースとコンビを組んで、音楽家として活躍してゆく。
    そんな世界線もあるんです。
    けれど、運命がそれを許さなかった。
    この夢の世界はゆっくりと、でも止まらずに結末へと向かいます。

  • そういうことか。なるほど、ノーティスの時とは逆なのか。「太陽と北風」作戦ですよね。
    太陽の力でないとコートを剥がせないという人の心理をついた。
    参りました!
    そうなると、アネーシャが見る夢の中の世界はシドとの幸せな場面だと想像します。
    これは読む方も相当切ないこと間違いないですね。次回を楽しみにしております!

    作者からの返信

    島村 翔さん、凄く上手い例えありがとうございます(^^♪
    確かに北風と太陽ですね。
    そして仰る通り、アネーシャが見る夢の世界はシドとの幸せな場面になりますし、とても切ないです。
    いや、ここまで分かっていただけるとは、さすが島村 翔さんですね。
    凄く嬉しいです!
    明日もアップします。


  • 編集済

    アルカナートとナターシャの幻のデートが切なすぎます。特に「こうでもしないとナターシャに思いっきり甘い顔をしてしまいそうだから」の一文で、いっそ泣こうかと思いましたね。
    それから、コテバニに執着するナターシャにプレゼントをする場面は一度もないのに、別れを告げる時にそれを手に持っている一文を入れるだけで表現している個所、さすがだなと思いました。見習います。

    結局どのようにしてこの幻影から脱出するのだろうと読んでいたら、なんと、再びナターシャを斬ると?幻だと分かっていても出来ないですよね。これは確かにどこかで観たことのある王道シーンですが、キャラクターの個性を最大限に生かしていて、もうそこらのコミックにはない、唯一無二の素晴らしいストーリーです!
    あと、コスモティー。ちょくちょく出ますが、このシーンのために出していたようにも思えます。ナイスです!

    作者からの返信

    島村 翔さん、アルカナートとナターシャの幻のデートを本当に深く感じて下さってありがとうございます!
    二人の場面を、島村 翔さんが体験してきてくれた事が伝わってきますので。
    それにコテバニの下り、よく分かってくれましたね!
    気付いてもらえて、凄く嬉しいです^^

    後、再びナターシャを斬らなければいけない宿命。
    愛か目醒めか。
    ナターシャかノーティス達か。
    ここから楽しみにしていて下さい。
    ちなみにコスモティーは、この物語ではセイラがクロエに淹れたのが初ですが『元祖』はナターシャです。
    そして仰る通り、コスモティーの薫りはここに繋がっています。

  • 待っていました。ついにナターシャについて語られる時が。
    ここまでドラマチックに盛り上がってきました。
    アルカナートとクリザリッドとナターシャ。本当は何があったのか。とても楽しみです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、ありがとうございます。
    ついにナターシャのとこまで来ましたね。
    本当はナターシャのエピソードについては一つの章にしたいぐらいですが、話の展開上凝縮して語られる事になります。
    いよいよ本当に佳境になってきました。

  • 援軍到来と世界の真実が告げられて、戦いもいよいよ佳境ですね。

    戦いの行方はもちろん、悪魔王や額のクリスタルが今後どうなるのかも気になります。

    作者からの返信

    西さん、ご感想ありがとうございます^^
    ここまで読んでくださって嬉しいです!

    自分もまた読みにいかせていただきます!

  • そういうことだったのですか!
    五英傑が五大悪魔王とは。しかも民同士で争わせるために魔力クリスタルをはめ込ませたと。
    ここで一旦、自分の脳裏に冒頭の場面が蘇ります。
    ちょっと震撼させてくれますね・・・。
    更に、メティアの技の披露がたまりません。あの「目で追わず、感じろ」のところに王道たるシナリオを感じます!

    作者からの返信

    島村 翔さん、核心の所まで読んでくださってありがとうございます!
    五英傑が五大悪魔王だったという所が、この物語の設定のテーマなんです。
    そして、思い出して下さったようにノーティスが冒頭で逃げなきゃいけなかったのも、この感染神話が国の常識として信じられているからなので。
    後、メティアの技の披露の部分も気に入って下さり嬉しいです(^^♪
    この部分はメティアが自然にそう動きました。
    自分もお気に入りのシーンの一つです。

  • セイラさん!(「セイラさん」とさん付けして呼ぶと昭和の某ロボットアニメを・・・余談でした)彼女の心構えに参りました。素晴らしい方ですね。
    ルミもですが。
    踏みとどまらずに、このまま闘いになるかもしれないと密に心配しておりました。ここまで全話読み進め、ジュン・ガリアーノさまの、無難に終わらせない展開を多く拝見してきましたので。よかったです、あとはアルカナートに立ち向かうだけなので。
    今まで本当に楽しく読ませていただきました。
    そして、お忙しいにもかかわらず、毎回コメントのお返事を頂き感謝しております。
    では、また続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    セイラさんって、確かにそうですね w
    分かります(^^♪
    後、ここまで読んで下さってありがとうございました!
    島村 翔さんの素敵な感想のお陰で自分も本当に楽しめたので、心から感謝しています。
    ただ、アルカナートに立ち向かうだけじゃもちろん終わりません。
    アネーシャも伊達に登場させた訳じゃなく、ここからまだ波乱がありクライマックスに向かいます。
    ラストまではもう後少しかつ、全部書いてあるので明日から毎日アップさせていきます!


  • 編集済

    ep:55 運命の対峙への応援コメント

    えええええ!?
    すみません、興奮してしまって。またしても声出してしまった。
    この展開、凄すぎますね。名前だけではこのアネーシャって誰だっけ?と思っておりましたが、そういえば、シドの彼女の名前が頻繁に出たわけではなかったのでしょう、頭に全く過らず、誰だけ?と思いながら最後に明かされる。参りました。自分だけかな?

    それと、上から三行目の文章で気付いたのですが、もし勘違いだったらすみません。
    「凛と雰囲気」→「凛とした雰囲気」でしょうか?

    では、次いきます!

    作者からの返信

    島村 翔さん、誤字報告ありがとうございます^^
    早急に修正しておきました。
    後、アネーシャの登場の仕方を気に入って下さって嬉しいです!
    まさにそう感じて頂きたくて、シドがアネーシャの名前を呼ぶのは一度だけにさせたんです。
    後、詳しくはこの物語を最後まで読んでいただいたら話しますが、登場のさせ方も含めて実は……いや、またその時にお話します。

  • な、成程・・・そういうことだったのですか。しかし、ここでセイラが登場とは全く予想しておりませんでした。いいと思います!!
    もう一つ、アルカナートの勇者パーティのメンバーだったとは。もう色々と驚きです。セイラの防御魔法を攻撃に使う方法を指導するところが好きです。
    万事、授業も仕事も、あのように教えていただきたいものですよね。
    クリザリッドも、完全な悪ではなさそうです。昔はさぞかし強いパーティーだったでしょう。自分もそこに入りたいところです。
    そして、最後にルミまで登場しましたが、一体どうなるのか!
    楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    島村 翔さん、昨日お返事出来ずすいません。
    ちなみに、セイラの登場はやはり意外でしたよね。
    現役で戦うノーティス達を、レジェンドが助けに来る展開好きなんです^^
    それに戦ってる相手もレジェンドですからね。
    後、仰るようにクリザリッドは完全な悪ではありません。
    そもそも、完全悪って中々いないというか気持ち的に書きにくいんですよね。
    人は色んな想いで出来上がってるので。
    ルミも登場して物語はここから急展開していきます!

  • すみません、待てません。次行きます。


  • 編集済

    ああ、こんな止まれない程いい場面で次回へまわすのですね。流石です。

    まず、前回のコメントに対するお返事ですが。いえいえ、そんな風(PVとかブクマ数とかどうでもいいと思ってしまう)に言って頂いた、こちらの方こそ読者冥利につきるというものです!
    実際、自分もPV少なく、★も二人だけですが、最近になってコメントを下さる読者さまに嬉しい評価をいただきました。そういう方が一人いらっしゃるだけで、★くらいもういいか、って思うようになりました。すごく気持ちが分かりますし、自分としても同じことを思ってくださる作者さまの言葉をいただき、本当に嬉しいですね。でもジュン・ガリアーノさまは今から間違いなく増えます。間違いなく素晴らしい作品なので。

    すみません、ようやく本題ですが、闇の力で受けた傷は回復魔法では治せないですか? えらいことになってしまいました。お手上げではないですか。
    でも、この畳み込む「お手上げではないか!?」が、王道には必要不可欠なのです。本当によく出来ています!

    作者からの返信

    島村 翔さん、お気持ち本当に嬉しいです!
    島村 翔さんが読者冥利なら、自分は作者冥利に尽きます。
    それに、この展開を気に入ってくれたのも嬉しいです。
    仰る通り、これこそ王道に必要不可欠な要素なので。
    ラノベの読者はこれを『ストレス』と捉えるようですが、自分もこういうのがあってこそJUMPだと思ってます。

    この闇の力にノーティスやメティア達はどう立ち向かうのか?
    ここからまだまだ波乱の展開が続きます!


  • 編集済

    まず、毎回コメントの返信ありがとうございます。
    では自分の作品が何に属するか解るまで、一旦「ライトノベル」と表示したままにしておきます。あまりに拙いので普通の小説として投稿する勇気なくて。すみません解説までして頂きましてありがとうございました。

    さて、本題ですが。
    なぜ、こんなところにアルカナートが!?
    もう、読みながら、「ええーッ!?」と声を上げてしまいましたよ!!
    どういうことでしょうか。そんな自分が恥ずかしい。読みながらずっとブツブツ独り言言ってましたよ。
    酷い事をするものです。あの精神的にも強いアルカナートがあんなになってしまって。
    ナターシャと何があったのかもとても気になります。
    全く、本当に面白くて仕方ありません。

    作者からの返信

    島村 翔さん、こちらこそいつも素敵なご感想ありがとうございます!
    お世辞でも建前でもなく、本当に嬉しいですよ。
    島村 翔さんに本気で楽しんでもらえて、PVとかブクマ数とか心からどうでもいいと思えました。

    にしても、アルカナートが敵として出てきたのはやっぱり驚きですよね。
    アルカナートはある意味、前作があるとしたら、それの主人公みたいな立ち位置なのでノーティスと戦うのは宿命です。
    また、最愛の人を心の呪縛にされた時、彼はどうやっていくのか。
    そこもこれから繰り広げられていきます。

  • まず、先日のコメントのお返事から。
    ラノベの常識とは、そのようなことになっていたのですか? 正直、ちゃんと読んだことがなかったもので・・・。ああ、自分の作品に「ライトノベル」とタグをつけたのは大丈夫でしょうか?(色恋沙汰を書くのが恥ずかしくて一切出て来ませんが)

    さて、アンリはこんな場でも「ニャハッ」なのですね。いいですね!
    それから、今回のノーティスはまた最高です。ああ、本当にカッコイイですね!
    水晶の場面の「教皇、重要なのはそこじゃない」のくだりは最高です。

    作者からの返信

    島村 翔さん、詳しく書くとエッセイになっちゃうので割愛しますが、ラノベはそういう物です。
    けど、自由ですし自分はそれに迎合する気はありません。
    ラノベらしくなかろうと、どこまでもJUMP魂で書き続けます。
    なので、島村 翔さんもご自身の作品にラノベタグをつけて全く問題ありません。
    楽しく書いていきましょう!
    今度読ませていただきますね。

    後、アンリのブレない所とノーティスがクルフォスに迫るシーン。
    気に入って下さってありがとうございます(^^♪
    ここから、怒涛の勢いでクライマックスに向かっていきます。
    是非、楽しんでください♪

  • シドのことは忘れません。(しょんぼりと漏らしました)
    さて、悲しいエピソードだけでなく、レイとジークの微笑ましい場面もあり、なんとか乗り越えられそうです。あの二人、とても似合っていますね!

    作者からの返信

    島村 翔さん、そうなんですよ。
    ジークとレイはお似合いですよね。
    ちなみにこのパターン、ラノベ界隈ではタブーのやり方なんです。
    ラノベでは全てのヒロインが主人公を愛するのが王道。
    でも、そんなんつまらないですしJUMPではない。
    なので、敢えてそうしてます。
    何より、レイがそういう風に動きました。
    そして、いよいよ次回から最終章。
    島村 翔さんが今出してる話まで辿り着いたら、ストック出していきますね。

  • ep:47 シドの愛と涙の桜への応援コメント

    ああ・・・。シド。友達になるどころか。なんと残念なことか。
    シドの彼女も気の毒で。
    この二人がいつか他のカタチで報われることを祈ります。
    さて、アクションのみならず、周囲の情景、登場人物の表情までもが、なぜこうくっきりと映像になるのか。不思議です。(いつもながら、今回は特に)オノマトペかなぁ?自分はほとんど入れないので。それだけではないですね。なにがどのように、どうなっていくかが、鮮明に表れます。素晴らしいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、ノーティスとシドの戦いを読む以上に体感して下さってありがとうございます!
    二人の戦いは、この物語にとって大きな意味を成していきます。
    もちろん、彼女の涙もです。
    そして、もうすぐ最終章。
    物語は最後まで出来ているので、ご安心下さい。

  • シドのお父上は何と素晴らしい人だったのか。
    あの会話の中で何箇所もアンダーライン引かなくては、と思うセリフがありました!
    それでもまだノーティスと戦うのですね。
    ノーティスの胸中にいるアルカナートの不敵な笑みが映像になりました・・・。素晴らしいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、シドの父親の魂を感じて下さってありがとうございます!
    シドにもノーティスにも互いに敬愛する存在がいて、譲れない想いがある。
    だから、戦わなきゃいけない。
    ノーティスはその理さえも越えようとしましたが、運命が、シドの崇高な想いがそうはさせなかった。
    そんな二人の戦いも、もうすぐ決着です……!

  • ノーティスの「エロ過ぎだ。刺激が強すぎる」と言ってジャケットをかける場面、何となくですがアルカナートが言いそうな感じだなぁと思いました。だんだんアルカナート寄りになっていくのでしょうか?
    そして、ついにシドが核心に迫りますね。
    参りました。自分は初めてアルカナートが登場した場面からずっとアルカナート派ですが、シドもいい男です。この戦いは見ている方も辛いです!
    単純に「敵」が「悪」とは限らない設定が素晴らしいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、ノーティスがジャケットかけるシーンでアルカナートを感じて下さったんですね^ ^
    さすが、読み取る力が半端ないです♪
    ノーティスはアルカナート寄りにはなりませんが、敬愛してるのでたまにそうなります。
    後、「敵」が「悪」とは限らない設定を気に入って下さってありがとうございます!
    前にも伝えた通り、この部分こそ物語の核心部分。
    だからこそ、単純な勧善懲悪にはなりません。
    ここからシド編のクライマックスに入っていきます!

  • シド、いいです。そうこなくては!
    魔力クリスタルですが、「自分の信じる愛」のチカラに比例して強くなる、といった感じでしょうか?
    今回のレイの闘いっぷりを見るとそう感じました。

    作者からの返信

    島村 翔さん、魔力クリスタルに関して、まさにその通りです!
    アルカナートが昔ノーティスに伝えた通り、魔力クリスタルは『想いの力』で輝きます。
    かつてノーティスがメティアを助けた時も、レイが立ち上がった時も同じ。
    根底には愛という想いが流れています。

  • ジークが助けに入るシーンがあるとばかり思っておりましたが、レイが立ち上がりました!いいですね!美しいだけでないところが。

    ああ、ひとつ申し上げておきますが、自分が漫画やアニメに出来る立場にあれば、真っ先にこの作品をコミック化、その後アニメ化にしています。文章も分かりやすくイメージしやすいので。自分でなくても、恐らく皆さん読めば同じイメージになるかと。
    (ま、でも自分はJUMP通ならではの脳回路が出来上がっているかもしれませんが)

    作者からの返信

    島村 翔さん、凄く嬉しいお言葉ありがとうございます!
    そう言ってもらえると、作者冥利に尽きますので。
    それに、レイの美しさの意味も感じて下さって嬉しいです。
    レイの美しさは、あらゆる意味での強さが根底にありますので。
    何より、JUMP通の島村 翔さんに深く感じて楽しんで貰えるのは最高です!

  • アンリシスターズの攻撃がいいですね!リズムと共に生で聞きたいところです。
    手のひらを向けるちょっと前に、一人一人が違うポーズをとっていそうで。
    そんな勝手な映像が頭に流れたニャ!

    作者からの返信

    島村 翔さん、アンリシスターズをそこまでちゃんと見てくれるとは感激です(*^▽^*)
    仰るよように、アンリシスターズは一人一人ポーズが違います♪
    もし島村 翔さんが漫画やアニメにしてくれたらメッチャ輝きそう!
    「フフッ♪ アンリの本気は美しいわ」
    って、レイが言ってました。

  • まず前回の返信について
    ああ、やはりそうでしたか!何となくピピっときました。
    毎日読んでいるからでしょうか、不思議と伝わってきました。コスモティーもそうだったのですね。名前が宇宙っぽいのは何故だろうとは思いましたが。
    さて、ノーティスの心が揺れ動くのがとてもよくわかります。
    決断力にも影響がでますよね。描写が上手いです。
    あとジークが羨ましいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、以前から感じて下さっててありがとうございます(^^♪
    そして、ノーティスの心の揺れ動きを感じて下さったんですね。
    まさにここがこの物語の肝の一つなんです。
    一体、正義はどちらなのか?
    そして何をすべきなのか?
    勇者として出来る事は何なのか?
    それらの想いを胸に、ノーティスは戦います。
    後、ジークは確かに羨ましいですよね。
    本当によく動くキャラなので、調整に少し手を焼きました w

  • ひとつ前の回から、一本のアニメを見ているようで途中で止められませんでした。
    ノーティスとシドの闘いっぷり、画になります!
    あと、技名もいいですね!自分は観たことないですが、もしかして「聖闘士星矢」あたりにヒントがあるのでしょうか?
    全部カッコイイです。特に「流星火斬」の響きがいいですね!

    作者からの返信

    島村 翔さん、凄く楽しんでくれてありがとうございます!
    この場面を気に入って下さったなら、書いた甲斐があります。
    もちろん、ここからさらに盛り上がっていきますので、楽しみにしていてください!
    後、さすがですね!
    やっと言ってもらえた(≧▽≦)
    いや、ず~~~っとこのツッコミ来ないかなと思ってたんです。
    もちろん、島村 翔さんのがツッコミじゃないのは分かっていますが、そう……『聖闘士星矢』からメッチャ影響受けてます!
    コスモティーも聖闘士星矢の『コスモ(ドラゴンボールの気のような物です)』からつけてますし、ちょこちょこ小ネタは挟んでます(^^♪
    主人公の星矢は、どんな逆境でもコスモを燃やして戦います。
    そして、仲間達も同じくコスモを燃やして星矢と共に強大な敵と戦う。
    『燃えろ俺のコスモよーーーーーーっ!』
    『輝け! 俺の魔力クリスタルよーーーーーーっ!』
    精神は同じです。
    ただ、必殺技名はキャラを見ながら考えました。

    編集済
  • アンリの魔法陣、怖いですね。
    早速メティアの威力が見られて嬉しい限りです。
    ロウの一撃に対してまだ歩みをやめない巨人。そして後を託されたノーティス。
    とても読み応えのある回でした!

    作者からの返信

    島村 翔さん、楽しんで下さってありがとうございます(^^♪
    まずはアンリ達も大活躍する回でしたので、気に入ってくれてよかったです。
    この物語は、いわゆる俺tueee系ではなく、言ってみたら……俺達tueee系なので。
    ただ、シドはこれまでの相手とは訳が違います。
    期待してみて下さい♪

  • まず、前回のコメントのお返事について。回答ありがとうございます。
    やっぱりストーリ設計ちゃんとしてるのですね。とはいえ、皆さんがよく言われる「登場人物が勝手に動く」説。さすがです。自分はまだその域まで行っておりませんので。
    さて、今回のお話について。
    気になるのはシドの彼女です。
    そしてシドも、本当に護る対象がちがうというだけで、真の勇者です。正直羨ましい・・・。
    ノーティスとはどうしてもぶつからないといけないのか? いっそ親友になってくれればとも思うくらいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、ノーティスとシドが親友になるのを願うとは……最高ですよ
    ( *^^*)b
    いや、嬉しいです。
    このシド編、島村 翔さんなら間違いなく楽しんでいただけますよ!
    このシド編からは怒涛の勢いで進んでいきます!
    それに仰る通り、ノーティスとシドは本当に守る対象が違うだけ。
    それ故に想いが交叉するバトル。
    是非とも楽しんでみてください!

  • シドを見てると切なくなりますね。
    アルカナートと何があったのか、早く知りたいところです。
    気になって気になって。
    ここまでストーリーや登場人物の設定がきちんとされていると、一体どれほどプロットっていうんですか?設計書を作るのに労力を費やしたのだろうか、と思います。
    自分はまだライトノベル初めて間もないので、今いろんな方の作品を読んで勉強中ですが、最近思うに、いい作品と★やら❤️の数は関係ないのでは、と感じ始めています。この作品も、もっと★あっていいはずです!てか、★が3個しか付けられんて、どうなんだろう?(ここで愚痴っても仕方ないですが)

    作者からの返信

    島村 翔さん、シドに切なさを感じて下さってありがとうございます。
    アルカナートとシドの関係はいずれ明らかになります。
    後、プロットですよね。
    作品によってですが、プロットは確かに作ります。
    ただ、書いているとノーティス達が勝手に動き出す場面がいくつもありました。
    この作品は敢えて三人称で書いていますが、側で冒険の記録をつけていたら、予定に無い動きをし始める時も多々ある。
    そんな感じです。
    ちなみに、★や♥についてはそう思っていただけると嬉しいです。
    飛び抜けて面白いと思ったのと、まあ面白かったというのも同じ★三つ。
    それに加え、ラノベは『好きな話のパターン』が固定されている場合が多いです。
    それに沿った方が『大多数』に受けやすくなりますが、自分は敢えてそうしません。
    ジャンプ系の話が好きなので(^^♪


  • 編集済

    ep:33 You are my reason to beへの応援コメント

    えー、すみません。今、このタイトルに気付きました。
    それを知らず、先日同じ英文を書いちゃいました。曲を聴いたからと、知った風に。もうちゃんとストーリに組み込まれていましたね。
    さて、メティアの演説も彼女らしさが出ていていいですね。自分も「ワザとケガしちゃうかも」です。
    あ、それから、ここまで読んでおいて離脱とかないです。面白いですし、作品からジュン・ガリアーノさまの人柄まで伺えます。(安心できると)
    最期まで読ませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    島村 翔さん、タイトルはこちらこそ紛らわしくてすいません。
    むしろ、聴いて下さった事に感謝しています。
    それに、メティアの演説までがこの章の締めだったので、自分が勝手にそうちゃいました。
    演説も気に入って下さってありがとうございます(^^♪
    後、離脱の件は強く感じちゃったらすいません。
    いや、島村 翔さんが離脱とか思っている訳じゃないんですけど、ここからはノーティスに本当に色々あるんです。
    後、作品から人柄を感じて下さってありがとうございます。
    自分も逆に、島村 翔さんの人柄を感じています。
    優しく真っ直ぐで、人の意見に左右されない自分の芯を持っている感じがします。
    ちなみに確かにこの作品は、周りの人達から本当に自分らしい物語だとは言われますね w
    ただ、同時に鬼ヤバいのを書いたりする時もあるので、それはそれでよかったら楽しんでみてください。
    近々アップ予定です。
    今書き溜め中で、恐らく大反響と大クレームが入り混じる作品なので(^w^)

  • なるほど・・・。ちょっと鳥肌ものでした。
    あの時の彼女だったのですね。これは驚きました。
    でも、本当にめぐり敢えてよかった。
    せっかく教えていただいたので、ちゃんと聴いてから読みました。
    感動をありがとうございます。
    You're my reason to be...ですね。まさにこの話のためにあるような曲でした。
    あの時のエピソードを最大限に生かした神回でした。
    (メティア、いいコです)

    作者からの返信

    島村 翔さん、感動して下さってありがとうございます!
    この話をここまでしっかり感じてもらえて、本当に感謝しかありません。
    また、聴いて下さったんですね。
    とっても嬉しいです!
    今思うと島村 翔さんが仰るように、この曲はこの話その物。
    この曲があったからこそ、今回の話が出来たような気がします。
    後、以前にもお伝えしたかもしれませんが、本気でここからがこの物語の本番です。
    一般的な『なろう系』では、絶対にやらない展開になっていきます。
    その為、本当に辛い場面も出てきます。
    けど、どうか最後までノーティスの光を信じてついてきてください。
    ここからが真のジャンプ展開です……!

  • 「暴落の牙」とはウマいこと言いましたね。
    イクタス達の目がどんだけ節穴だったということを見せつける場面。
    ありがとうございました!
    レイ、バカンスから戻ってきて、美しさに磨きがかかっていることを期待します。

    作者からの返信

    島村 翔さん、ここまで読んで下さってありがとうございます(^^♪
    メティアの話もここまで来ましたね。
    嬉しいです。
    また、レイは常に美しさに磨きをかけてるので今後も期待してください♪
    そして、メティアの話はここからが本番です……!

    ちなみに、よかったら次と次の話はこれに聞いてから読んでみてください。
    より、臨場感増します。
    (音流れるのでイヤホンで)

    自分の心の中にずっとある『聖闘士星矢』の映画て使われた曲です。

    聴きながら読んで頂くのもありです。

    もちろんお任せしますが、島村 翔さんなら心に響くと思います。

    https://youtu.be/1kM1xU7Mklw?si=C9lBpxEGlgaEDfMz

    編集済
  • 仲間が増えたってことでいいでしょうか!?
    しかも今度はボーイッシュ系です! いいですね!
    現在、自分の一番のお気に入りは一クロエですが。今度はメティアの本領発揮の場面が見られることを大いに期待しております!
    それにしても、ノーティスがいろんな人(もの)を拾ってきて、ルミがあたふたしつつもちゃんと対応している場面。本当に人柄の良さを実感できるシーンですね。
    場面展開も自然と頭に入ってきました。

    作者からの返信

    島村 翔さん、メティアも気に入って下さってありがとうございます!
    メティアは新しい仲間、そ〜ですね。
    そこはもう少ししたら判明します♪
    後、ノーティスが色々拾ってくるのも、気に入って下さりなによりです。
    ノーティスとルミは、いつもあんな感じで過ごしてるので。

  • ノーティス、やっぱり君でしたか。
    さすがです。あんな可哀想な女子放っておけませんよね。
    それにしても何であそこまで言われ、クビにされたのか。ひどいチームです。
    ラストの、名前は敢えて出さずに「女の子がタタっと駆け寄る」というフレーズで誰かを連想させる技。いいですね!

    作者からの返信

    島村 翔さん、フレーズで連想して下さってありがとうございます(*^^*)
    この回は、いかにノーティスを最後に登場させるかを考えました。
    後、メティアがクビになったのは……是非、楽しみにしていてください♪


  • 編集済

    勇者とは「絶望を超えてゆく者」。さすがです!
    鳥肌が立ちました。
    ひとつひとつのフレーズが王道です。
    毎回、ノーティスからは感動をいただきます。ありがとうございます。
    しかし、この隣で一体何が行われているのでしょうか?
    次回が気になります!

    作者からの返信

    島村 翔さん、ノーティスの決意に感動して下さってありがとうございます!
    ここでまずは前半の大円団を迎えました。
    次回からは、あっと驚く展開が待っています。
    ある意味最初は『いきなりなろうテンプレ?』と、思うかもしれません。
    ただ、ここまで読んで下さってお分かりの通り、そんな物では終わらせません。
    一見テンプレ。
    ただ、それは全てジャンプ的な展開と感動に繋がっている。
    そこをご認識して進んでいただけたら幸いです。
    特に、島村 翔さんのように最初から楽しんで下さっている方には、感動いただける展開になります。

  • ep:27 無礼者に囁きをへの応援コメント

    勇者に特権? なんか、そんな世界なのですね。改めてノーティスの立場を理解しました。
    その上で、敢えて「「この、無礼者がっ……!」と、来ました。
    ありがとうございます!
    ノーティスは自分がそう思ったから言ったわけではなく、きっとメイと父親に代わって言ってくれたのだと信じます。いいエピソードです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、おおっ! その通りです! 
    ノーティスは自分の事では一切無く、メイと父親の為にそう言ったんです。
    二人が言われた言葉を、バルガスにそのまま叩き返す!
    ノーティスは、いつもそうやって生きてます。
    むしろ、だからこそこのメイ編とも言えるエピソードの冒頭に、あの言葉を持ってきました(*^^*)

    編集済
  • ep:26 騎士達への想いへの応援コメント

    ノーティス!!
    鍵のかかってるドアをドガッと蹴り飛ばす描写、マジカッコイイ!
    この回、だいぶスッキリしました。ありがとうございます!
    ・・・就任式、間に合わないかなぁ・・・。

    作者からの返信

    島村 翔さん、スッキリして下さって何よりです!
    ノーティスは普段は礼儀正しいですが、悪にキレた時はああなります。
    アルカナートの愛弟子ですし。
    就任式……ノーティスには、ルミがいます(*^^*)

  • はい。就任式どころではありません。よく、わかります。
    もう、ぜひ、やっちゃってください。
    バルガスは許せません。
    そこにノーティスのセリフ、「まだ、やる事が残ってる……!」
    本日もノーティス、絶好調です。
    それと、クロエの描写。ありがとうございます!! 最高です。

    作者からの返信

    島村 翔さん、バルガスは本当に許せないですよね。
    ここからノーティスがしっかり成敗していくのでご安心ください^ ^
    後、クロエを気に入ってくださって、本当にありがとうございます♪
    自分もクロエはお気に入りの一人なので、嬉しいです。

  • 来ました!!やはり来ましたー!!
    もう、いつ来てくれるか、ずっと待ってました。ほんとに。
    現われ方が絶妙過ぎて息するの忘れてました。もうアニメですね。間違いない。
    そうです、これです。今日もご馳走さまでした。

    作者からの返信

    島村 翔さん、息するのも忘れてしまうぐらい楽しんで下さってありがとうございます!
    アニメと言ってくれるのも、凄く嬉しいです(*^^*)
    ここから一気にいきますよー♪

  • 出ました!クロエ様!
    このエピソードが差し込まれるわけですね。
    いいです。
    バルガスを騎士たちが守って動かない。でも後でメイと父親になにがあったかの解説があり、「ああ、こんな事が起きていたのか」と、自分の脳裏の中でだんだんと盛り上がってきました。
    そこにクロエ登場です。キモチいい―!
    本日もご馳走さまでした!

    作者からの返信

    島村 翔さん、楽しんで下さってありがとうございます(^^♪
    以前、クロエ派って聞いていた時に、早くここ読んで欲しかったので嬉しいです。
    しかも、解説でちゃんと脳裏に思浮かべてくれたんですね。
    それも凄く嬉しいです。
    ここから少し切なく、そして盛り上がっていきますので、是非とも楽しみにしていてください!

    編集済
  • ep:22 合格と勇者の意味への応援コメント

    ノーティス、真面目な完璧主義っぽいですが、そこがイイ!
    そして、その性格を裏付けるように、式典無視で現場に駆け付ける。
    参りました!
    今まで自分を助けてくれた人たちのことを考えて勇者の合格を受け入れようと決断するのも王道主人公ならではで、とても親しみが持てます!

    作者からの返信

    島村 翔さん、ノーティスの性格を気に入ってくださってありがとうございます!
    式典も合格の受け入れも、ノーティスは形式より中身を重視します。
    それ故に、ここからまた一波乱きますので楽しみにしていてください^ ^

  • 狙いどおり、ジークはいい奴でした。
    といいますか、そう匂わせた風に書いてあることが凄いですね!
    そして、やはりアルカナートはいい男ですね。
    男としても憧れますね。とても描写がうまいです!

    それなのに、合格を蹴るのでしょうか??
    続きが気になります!

    作者からの返信

    島村 翔さん、ジークがいい奴の匂わせも感じて下さってありがとうございます。
    それにアルカナートの事も。
    アルカナートはこういう風に、回想のシーンの中でも存在感を出していきます。
    正直、スピンオフとかも書きたいぐらいなんです(^^♪

    ちなみに、ノーティスが合格を蹴ったのは彼らしい理由です。

  • ジークは、ルミを攫って来なければ、意外といい男かもですね。
    レイの「まったく手のかかる子ね」がたまらないです!

    作者からの返信

    島村 翔さん、そーなんです。
    さすがですね!
    ジークは自分の周りの女の子達から結構人気高いんです。
    後、レイは何だかんだと、ノーティスに対してそういう態度で接してます♪

  • えええー!
    読みながら声が出てしまった。
    大変です。すぐに行ってください。

    作者からの返信

    島村 翔さん、急ぎますよー(^^♪
    ここからまた、怒涛の展開なので。
    むしろ、すぐに行くが故にノーティスは……色々あります。

  • レイが真の美しさを理解してくれたのはよかったですが、ルミは相当心配したと思います。
    それにしても、ノーティスから出た言葉とも思えず、どうしちゃった?てルミと一緒になって心配してしまった! なかなかの悪口雑言でした。参りました。
    そして、やはりアルカナートの存在感を身にしみて感じました!

    作者からの返信

    島村 翔さん、やっぱりノーティスの演技にはビックリしちゃいますよね(^w^)
    最初の構想では、普通にレイとバトルをして真の美しさを……と、いうハズだったんです。
    けど、書いていく内にノーティスが動き出してああいう展開になりました。
    気付いてもらう為に、敢えてヒールに徹する。
    それもノーティスの心です。
    まあ、アルカナートの弟子であるが故にというのは大きいですが。

  • か、かっこいい・・・。ノーティス。
    「俺の大切な人を侮辱するのは許さない」からの、「歪んだ醜い心じゃ消せやしない」のセリフ。待ってました。ご馳走さまです。
    スカっとしましたー。
    こういうのは他の作品(最近、いろんなジャンルを読んで勉強中ですが)には残念ながら出てきません。
    それに、やっぱりアルカナート、最高です。

    作者からの返信

    島村 翔さん、スカッとしてくれて嬉しいです(*^^*)
    ノーティスのセリフも気に入ってくれて、なによりです♪
    後、アルカナートはカッコいいですよね。
    ジョーカー的なキャラなんで直接はあんまりですが、ノーティス達の精神的支柱になってます。
    まだ絡みもあるので、楽しみにしていてください!

  • すみません。まず、誤字かもしれないので連絡です。(違ってたらすみません)
    「ど、どーゆー琴ですかっ!」→「ど、どーゆーことですかっ!」でしょうか?
    ※因みに自分は掲載後、毎話に一個は見つかります。

    それから、レイの技、思いの外こわかったです。そういうメンタル攻撃とは思わなくて。
    現実世界で涙を流すノーティスを見て(もう、この小説、自分には「読む」ではなく、完全に脳の処理段階でアニメ映像で「見て」います)こっちまで泣きそうになりました。
    悲しみが伝わってきて。ちょっと攻撃効き過ぎです。ヤバいです。
    と、思っていたのに?どうやって目を覚ましたのでしょう?
    これは楽しみですね!
    それにしても、すごい表現力です。なかなか小説で涙出そうにならないので。
    今までのバックグラウンドがしっかりしてるからでしょうか。すごいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、誤字報告ありがとうございます^ ^直しておきますね。
    それにしても、読むより見てくれてる感覚なのは凄く嬉しいです♪
    JUMP漫画を小説で表現しようと思い書いてみたので。
    後、この小説では派手な必殺技とかもありますが、精神攻撃も意外と出てきます。
    むしろ、そこをどう乗り越えていくかもこの物語のポイントなので。
    いつも楽しんで下さって、ありがとうございます!

  • ep:15 レイの歪んだ美意識への応援コメント

    レイの攻撃、とてもリアルに状況が見えます!
    でも、えええ!? ど、どうなってしまうのだろう。悪夢の中とは。
    さすがは王宮魔導士、一筋縄ではいかないですね。
    そして、このエピソードで自分の大好きなセリフの登場です。
    「自信があるかどうかじゃない。俺は大切な人を守りたいだけだ」
    これが欲しかったのです! いつか自分もこういうセリフを主人公に言わせたい!
    イイ!! もうかっこいいー!!

    作者からの返信

    島村 翔さん、レイとの戦いを気に入ってくれてありがとうございます(*^_^*)
    ここからのバトルは特に激化していくのと、それに伴い互いの想いが激しくぶつかり合っていきます。
    仰る通り、王宮魔導士は一筋縄ではいかない相手なので。
    ノーティスのセリフも気に入って下さり嬉しいです♪

  • アンリの「日に何度もニャ」がとてもいいツッコミになってます。
    あと、やはり王道モノでは、ただ強大な敵を倒すだけでなく、その先の夢がある方が深みが出ますね。
    とてもいいエピソードです!

    作者からの返信

    島村 翔さん、そこを汲み取って下さって嬉しいです^ ^
    そして仰る通り、この物語はただ強大な敵を倒すだけでは終わりません。
    むしろ、そこはある意味でおまけです。
    その戦いの中でノーティスだけでなく、敵に気付きが起こる。
    そこがこの物語の最大のポイントであり、レイとの戦いはその最もたる物の一つです。
    是非、楽しんでみてくださいませ!

  • この回は試験やら戦闘やらから離れ、ちょっとホッとする場面で、間にそういうのが入るのがとても感じがいいです。

    それより・・・出たな、自分を名前呼びにする妹。でも可愛い!
    女性陣は恐らくルミ派でしょうけど、男性はエレナのような小悪魔系、たまらんのですよね。
    に、してもです。さすがはノーティス。そこはちゃんとルミのこれまでやって来たことまでを含めて応えてくれました!なんといい男だろう。王道の主人公です。

    作者からの返信

    島村 翔さん、場面の挿入具合を下さってありがとうございます(^^♪
    それに、エレナとルミの好かれ具合は男女で違いますよね。
    それに、実際こういう姉妹っているかと思います。
    ただ、ノーティスはこういう時こそ本質を見て判断するので騙されません。
    普段は、ちょっと抜けてる所もありますが w
    ここからも王道主人公を貫いていきます!

  • ep:12 誇りを守る一閃への応援コメント

    来ました!!
    ついにこの時が! これです。 これが見たかったのです。もう、大体は予想ついていますが、この、予想がつく展開がちゃんと「これでもか」と表現されることで我々読者はとても爽快感と満足感が得られるわけです!!
    けど、結構難しいんですよね。いざやろうと思っても。
    今回は「HUNTER HUNTER」のワンシーンを彷彿させる、ワクワク度です。
    ああ、気持ちいい!! いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    島村 翔さん、こちらこそいつもありがとうございます(^^♪
    楽しんでいただけて凄く嬉しいです!
    自分のこのシーンは好きな1つなので。
    また、ここからが本番。
    ノーティスは色々と経験していきます。
    中には、えっ?! と、いう場面に出くわすかもしれません。
    それは、ここから回が進むにつれて色濃くなります。
    ただ、JUMP漫画の王道からは決して外れません!
    それだけ覚えといていただけると、嬉しいです。

  • た、大変なことになってしまったニャ!
    まだ「浄化対象」とかいう輩がいたニャ───ッ!
    ……す、すみません。興奮してしまって。
    シリアスな場面にアンリのようなキャラが現れるのも、狙い通り(?)ハマってしまいました!
    そして、攻撃力測定は筆記試験より更に盛り上がりそうで、非常に楽しみです!

    作者からの返信

    島村 翔さんもとい、アンリー(^^♪
    フム……まあ、人を何で見るのかは、逆にその人の価値を知る事になるのさ。
    ……と、自分もロウ風に言ってみました w
    アンリを気に入って下さって嬉しいです。
    興奮が伝わってきますし♪
    また、どんな時もアンリは基本マイペースなので、シリアスな場面には特に重宝してます。
    そしてここからは、仰る通り盛り上がっていきます……!

  • エリス。いいキャラが出てきましたね・・・!
    ノーティスがハッキリ言う男でよかったです。ルミのひたむきさも伝わって、とてもいいエピソードです!

    作者からの返信

    島村 翔さん、ルミのひたむきさを感じて下さってありがとうございます(*^_^*)
    ルミは可愛くて真面目な性格なので、これからまだまだハラハラしっぱなしです w
    ノーティスがああいう性格ですので。

  • 本当に、ここまで読んで(まだ初めの方ですが)やはり見せ方上手いです!
    ある程度、先が読める展開も読者にとっては必要ですよね!そして、「きたきた!」と思う、この快感!それこそが王道なのではないでしょうか!
    真似できそうでなかなか難しいと思います。
    自分もこういうのを書きたかったのですー! 理想だ! 張ります!

    作者からの返信

    島村 翔さん、見せ方を気に入って下さりありがとうございます!
    凄く嬉しいです^^
    ここまで丁寧に読んでくださったのが、凄く伝わってきますので。
    また、先に進むとより熱い展開になっていきます。
    勧善懲悪だけでは終わらせません♪

  • 来ました・・・!ついに魅せる時が。
    ディラード、いい演技してくれます。見事に自分の脳裏で思い描いたとおり動いてくれて面白かったです。
    あと、ルミが「後からタタッと駆け寄った」の表現がとても好きです。ルミというキャラクターの雰囲気をそんな風に表せる、ここは小説ならではです!
    アニメっぽい映像が浮かぶのに、表現はちゃんと小説。凄いです!

    作者からの返信

    島村 翔さん、ディラードの下り気に入ってくださってありがとうございます!
    それと、ルミの雰囲気を感じ取ってくださって凄く嬉しいです(*^^*)
    こういう部分を感じていただけると、書いててよかったと思えるので。
    ここからノーティスが活躍していくので、是非楽しんでください♪

  • セイラのコスモティー飲んでみたいですね。自分はクロエ派です!
    そして、アルカナートの特訓、いいです。ちゃんと情景が伝わってきます。
    いきなり最強で登場してくる主人公が最近は流行りだと聞きますが(すみません、そういうタイトルの作品を避けてて、読んでないので実情は知らないですが)ノーティスのクリスタルがどんな風になるのか、更に剣の腕もつけてもらってどうなるのか、ちゃんと描かれていてとてもワクワクします。
    この話のラストの時点で既に鳥肌が立ってしまった・・・! 
    アルカナートの言う、「テメェ」とは・・・?

    作者からの返信

    島村 翔さん、クロエ派ですか。
    よかったです(^^♪
    基本、味方のキャラは使いきりとかじゃないので、楽しみにしていて下さい。
    後、いきなり最強系は避けているのは自分も同じです。
    ジャンプ漫画の主人公は友情・努力・勝利なので、この物語もなろう系の流行りは敢えて無視してそっちで書いていますので。
    ちなみに、アルカナートのいうテメェとは、かつて彼が戦わなかった宿命の相手の事です。
    その相手も真っすぐであるが故に、過酷な人生を背負っていました。

  • すみません、さっき間違えて3つ先の話を読み始めてしまった・・・。
    気をとりなおして、読み進めました!
    アルカナートとセイラの掛け合いが楽しいです!
    前話も思ったのですが、情景がイメージしやすくてコミックというより映像が浮かびます。
    アルカナートがノーティスを助けるために登場したシーンは(イメージと違って申し訳ないですが)「ブリーチ」の黒崎がルキアを助けに登場したシーンを彷彿させました。カッコよすぎです!!

    作者からの返信

    島村 翔さん、アルカナートとセイラの掛け合い楽しんでもらえて嬉しいです(*^^*)
    それに、黒崎とルキアのシーンを思い浮かべてくれなんて光栄です!

    またジャンプの展開と同じく、回を増すごとに戦いの展開と激しさは増していきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • これをアニメで観たい!
    実は自分もジャンプ風に書いたつもりだったのですが、これ読んで何が足りないか分かりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    島村 翔さん、こちらこそ何よりも嬉しいご感想ありがとうございます(*^_^*)
    アニメを意識しながら書いてるので、そう言ってもらえて嬉しいです!

  • ええ!? ちょっと、面白くなってきたー! ジャンプっぽい!!
    テンポもいいです。

    作者からの返信

    島村 翔さん、そう言ってもらえて嬉しいです!
    なろう系じゃなくジャンプ系でいきまーす(*^^)v

  • 自分もジャンプ好きです。いい書き出しです!またゆっくり続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    島村 翔さん、ご感想ありがとうございます!
    ジャンプ好きな方に気に入っていただけて嬉しいです(^^♪

  • 教皇を断罪するのはそうやすやすとはいかないだろうと思っていましたが、まさかアルカナートが出てくるとは……
    クリザリッドも何気にアルカナートと同格みたいですし、これはノーティス達でも苦戦しそうですね。

    この戦いをどう切り抜けるのか楽しみです。

    作者からの返信

    西さん、嬉しいご感想ありがとうございます(^^♪

    ここから師弟対決も含み、激戦になっていきます。

    JUMP的な展開でいきますので、是非、楽しみにしていてください!

  • 強敵との戦いで真実を知ったノーティス。
    心が折れそうになるものの、支えてくれる仲間がいることに安心しています。

    ノーティスがこれからどう動くのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    西さん、ご感想ありがとうこざいます!

    このシド編を読んで下さって嬉しいです。

    この物語はここからが本番。
    ジェットコースターのように、一気に最終まで突き進むので、楽しみにしていてください(^-^ )

  • スマート・ミレニアムとトゥーラ・レヴォルト、敵対する国同士でそれぞれに正義があるわけですね。
    魔力クリスタルや今回出てきたユグドラシルなど、いまだ謎が多く、その辺りの真実も気になりますね。

    作者からの返信

    西さん、ちゃんと読んで下さってありがとうございます。

    嬉しいです。
    この物語は、ここからが一番書きたかった部分になりますので。

    ただ、ここからラノベっぽさは皆無に等しくなります。

    それがどんな風に西さんの目に映るのかを、また教えて下さったら嬉しいです。

  • ep:27 無礼者に囁きをへの応援コメント

    極悪貴族を成敗!
    スカッとしました。

    それはそうと、勇者の地位ってすごいんですね。
    仮にも貴族を裁判なしで処罰できるとは……

    作者からの返信

    嬉しいご感想ありがとうございます!

    スカッとして頂けて嬉しいです(^^♪

    後、メッチャ強い勇者の権限。
    重い責任との表裏一体です。

  • ギルドの人々は受験者も試験官もみんな個性が強いですね。
    突然の手のひら返しもここまでくると笑えてきます。

    作者からの返信

    そうですよね w

    なので、ノーティスは特に気にしないんです。
    大切な人を守る時以外は。

  • ノーティスを見捨てた家族が、今のノーティスを見て打ちのめされたのはスカッとしました。

    ただせっかく家族が登場したので今後

     自らの過ちを認めてノーティスに謝罪、更生する

      or

     ディラード辺りが余計に人格を拗らせて暴走し、ノーティスにボコボコにされる

    みたいな流れになると面白そうだな、と思いながら読んでいます。

    作者からの返信

    西さん、素敵なご感想ありがとうございます!

    ディラードに、もうワンステップざまぁがあるとよかった感じですね。

    次作の参考にさせていただきます^ ^

  • 熱い展開大好きです。
    ノーティスがこれからどんどん強くなって活躍するのを楽しみに続きを読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    西さん、嬉しいご感想ありがとうございます!
    凄く嬉しいです(^^♪
    ここからノーティスどんどん活躍していきますよ!

    ただ、これはなろう系ではなく少年JUMP系の展開

    途中、どうなるんだこれ?!

    と、いう展開が待ってますが、信じて読み進めてみてください

    熱い展開と感動を、西さんにお約束します!