編集済
3-6への応援コメント
惣山沙樹様、コメント失礼致します。
確かに入れ替わり生活を送っていたと考えるのが筋なんですよね。
自分(六角明日香)の代わりを四門遥香が演じていたら、誰かが四門遥香を演じないといけない。
ですが「六角明日香を演じていた四門遥香を殺して、六角明日香が自分に入り直す」こともできなくはない。死んだのは四門遥香だと思い込ませればいいわけですからね。少なくとも出版社には六角明日香は行方不明扱いになっていたはずですし。入れ替わりを解消するのもできなくはない、かと。まあ歯型が違うなどの点をどうするかという問題もありますが。
ですが、四門遥香を追えば答えは出そうですね。
果たして、五味探偵はゴミなのか有能なのか。
そこまでは考えていなかったかもしれませんが。
まあ人探しは探偵(興信所)の得意分野でもありますけどね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長さま
誤字報告ありがとうございます!
3-4への応援コメント
惣山沙樹様、コメント失礼致します。
ゴーストバスタ……ゴーストライターですか。
入れ替わりはなんだけど、他人の保険証を使って治療を受けるというのは、マイナ保険証では難しいですよね。まあ暗証番号がわかれば問題ないんですけど。
そもそもマイナンバーカードを作るときに写真を入れ替えれば、入れ替われるんですよね。マイナンバーカードを作るときに指紋やDNAを照合するわけではないので、写真を入れ替えても誰も他人だとは気づかない。
お、これ、次の小説で使えるアイデアかも。
ともあれ、歯型で本人確認は難しいですよね。焼死体だと歯型が有力な情報ではありますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長さま
マイナ保険証だと色々変わってきますねぇ。確かに使えそうなアイデアです。
3-2への応援コメント
惣山沙樹様、コメント失礼致します。
五味さん、霊視商法(言い方よ)を国税局に告げ口すると脅してきましたか。
これは今後もこの手で脅されそうだなあ。
なんとか五味さんがそういう気を起こさないような解決法を考えつかないと。
流れ的にはライトノベル作家の霊を呼び出して話を聞くってことなんでしょうけど、今回の場合、熱狂的ファンか編集者くらいしか犯人が浮かびませんよね。
恨みを買っていたようなところもなさそうだし。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長さま
五味くんなかなかのクセモノです(笑)
この章では活躍……するような、しないような、そんなキャラになります〜
4-10への応援コメント
惣山沙樹様、コメント失礼致します。
第四章完結おめでとうございます。
これからはカズくんが依頼をこなす間、ナオくんが店番になりましたか。
今回のようなことがあったので、ナオくんとしては引き下がらざるをえませんね。
一度死んだことですし。
クリスマスにはどんな依頼がやってくるのでしょうか。
新章も楽しみにしております!