応援コメント

Take me up Higher(5)」への応援コメント

  • 次の話がとても楽しみです!
    こんなに更新が待ち遠しくなる作品は久しぶりに見ました。
    とくにウルフとマリアンナの関係がどうなっていくのかが興味深いです。
    @flanked1911先生の作品には流行っている戦闘ラブコメディー要素があまりないので、この作品は特に展開が予測できなさそうですね。(ほめています。)

    次話の更新、頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    更新が待ち遠しいとまで言っていただき、大変嬉しいです。
    これからも更新頑張ります。


  • 編集済

    マリアンナさん、皇女でなければ普通の女性として恋をして、ウルフのような理想の男性と結ばれたかったのかもしれませんね。

    皇女としてのマリアンナさん
    女性としてのマリアンナさん

    その二つの顔が垣間見れる良いお話でした。

    余談ですが、グリペンってホントいいですよね。形が、とか見た目だけじゃなくて、短距離離陸性、整備性などの総合的な性能って言うんですかね。
    「戦うための航空機」というコンセプトをこれほどまでに追求した機体はないのではないでしょか。

    アビオニクス、空力性能、航続距離、ステルス性など、そうした目に見える「強さ」はF-22やF-35に敵わないかもしれませんが、前述した通り『環境の整っていない状況でも戦い続ける能力』という数値では現れない強さを持っています。
    そこが素晴らしい。

    ドイツのBf109メッサーシュミットが「戦うレーシング機」と言われたほど繊細だったのに対して、FW190フォッケウルフは「軍馬」とまで言われ、グリペンと同様に、頑強さと整備性を兼ね備えたタフな機体だったそうです。

    いいよね、グリペン。という一文がクッソ長くてすみませんwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ストーリー面では自分の描きたかったことを汲み取ってくださり、嬉しいです。

    今回のアリシア王国のような、あまり裕福でない国の空港での運用や、今後書くかどうかはわかりませんが、高速道路での離陸等も後のストーリーの構想の中にあるので、今回主役機として採用しました。

    メッサーシュミットとか、フォッケとかの話もいつか書いてみたいですね。それこそ描写が大変そうで、自分には防衛太郎様のように細かく書ける自信がありませんが。


    素敵な感想ありがとうございました。

    編集済