こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

主人公最後痛そうですね。読んでいてゾッとしました。
これからも執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

読ませていただきました。
とても面白かったです。「やれやれ」だけの認識だというのは嘘ですよね？　途中のキャッチボールのエピソードの挿入とか、手練れのモノマネ師だとしか思えません。
それにしてもエロマンガごときで……理不尽すぎるw

どこかアダルトチックで、独特な雰囲気の小説ですね。
なんだか邦楽の歌詞を読んでいるみたいでした。
そんな目に遭うとしても、彼女と一緒に居続けたいと願う『僕』。彼の目に映る彼女はどれほど綺麗なんでしょう。或いは、そもそもお似合いなのかもしれませんね。