第14話 世良田二郎三郎、人手を集めるへの応援コメント
史実とは違う別の織田包囲網が構築されつつあるような・・・
第14話 世良田二郎三郎、人手を集めるへの応援コメント
丸抱えにした荒木の旧臣を堺に置いとくわけないもんね。商社なんだから現地駐在員にしてしまえばヘーキヘーキw
第11話 世良田二郎三郎、知り合いに会うへの応援コメント
氏真さんめっちゃいい人www
とことん戦国大名には向いてなかったけど、明治まで家を潰さなかったのはもっと評価されてもいいよね
作者からの返信
感想ありがとうございます
今川氏真といえばダメ大名の印象が強いですが、大名が終わってからが彼の人生の本領発揮ですからね
第9話 世良田二郎三郎、再会するへの応援コメント
伊奈忠次が2度も出奔してたのは知りませんでしたが、充分自然な再会ですね!
これからどうなるのか楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
感想ありがとうございます
そう言っていただけると励みになります
編集済
第8話 世良田二郎三郎、取引が成立するへの応援コメント
さていくら積み上げたとて銭では腹は膨れぬということが上人様にもご理解いただけたところで…現金決済になりましたがこの時代の通貨は銅銭ですので額が増えるといささか重いのですwww担ぐには力で何とでもなります(普通は何ともなりません)が舟には積載可能重量という制限がありましてな……
まぁ今回は搬入した穀物の方が嵩も目方も有るとは思いますが
さて次回以降はどうなることか……
ちなみに楽勝ムードで軍規が緩んでると包囲方から横流しされた米や弾薬が(以下略)wwということもあり得ますな
作者からの返信
感想ありがとうございます
額が増えれば増えるほど運搬が大変になるのが現金決済のつらいところ…
運搬が大変だから証文みたいなシステムが重宝したわけですし。
とはいえ、だからといって石山御坊の蔵に眠った銭を腐らせる道理はないので、現金決済を選んだわけです。
第7話 世良田二郎三郎、法主に会うへの応援コメント
まぁ金は食えんからなぁ…食料なり武器弾薬なり人件費に使ってこそ生きるというものよ…三途の川の渡し賃は六文有ればいいわけですしな
ところでわざと鐚銭で六文持って行ったら『これでは渡し賃には足らん』とか文句言われて追い返してくれたりしませんかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます
撰銭してる場合は通れちゃいそうですね…
第6話 世良田二郎三郎、本願寺に行くへの応援コメント
なんだ三河者じゃないか扱き使って……ヨシッ!
作者からの返信
感想ありがとうございます
三河一向一揆しかり、信康事件しかり、三河者が在野に転がっているといろいろ便利ですね
第6話 世良田二郎三郎、本願寺に行くへの応援コメント
下間系統の坊官かと思いきや弥八郎とは
よし、おやじ殿の代わりにこき使おうw
作者からの返信
感想ありがとうございます
ちょうど本多正信がいたので、登場させました
編集済
第5話 世良田二郎三郎、商人になるへの応援コメント
宗教と組むとすべからく手仕舞い(足抜け)が大変よ?
そして武装した宗教にろくな連中がいないのは古今東西変わらないときたもんだ(嘆息)
あと大名相手もそうだけれど踏み倒しリスクがあるのよ……
負けて滅亡したらもう貸し倒れだしね
さて彼はそこまで読めるのかwww
作者からの返信
感想ありがとうございます
何も一向宗に入信して取引するわけではないので、そこはね…
第5話 世良田二郎三郎、商人になるへの応援コメント
一発当てるには危ない橋を渡らないとねえ
本願寺相手だと手仕舞いのタイミングが難しそうだけど
作者からの返信
感想ありがとうございます
本願寺が講和を結ぶまでにどこまでできるかですね
第14話 世良田二郎三郎、人手を集めるへの応援コメント
有岡城の岩牢に閉じ込められてる人はどうする。