第70話 モンスターに正論言っても無駄だったんじゃないですか?
「神様は私に死ぬなって言ってたんだよ。だってこんか素敵な彼氏をくれたんだから。」
「あの、しっかりしたいんですけど彼氏仮にはなれないですか?」
「りゅうたんの写真、SNSで拡散してもいいのかな?」
「脅迫なんですよ。それ、それで付き合って嬉しいですか?嬉しい訳………」
「嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?嬉しいよ?めちゃくちゃ嬉しいよ?どんな力使っても彼氏がいるんだから。そりゃあ嬉しいでしょ?嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しいよ?」
「貴女は一回改心した方がいいかもしれないですね。」
「改心?いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、いやいや、何より言ってるの?改心なんたうしなくても大丈夫でしょ?だって私は何にも悪くないんだし。」
「いや、悪いと思うけど………」
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