王妃の気持ちはわからなくもないが、娘に八つ当たりしていい理由にはならん。

アレンはリヴィに助けられた事を部下に話してないんだな
何処からか漏れて行方が分からなくなるのを危惧したのかも？
仮にそうだとしたら今までの男に比べてかなり優秀だ

それでも部下達からすれば信用されてない上に、王子の気にかけてる女性に手荒なマネをした事に生きた心地がしないだろうな

これでリヴィがシューンエイゼット国へ行ったら、超大国化をもう何処の国も止められなくなるな

内職をする王女の話が外に漏れたら、3国巻き込んだ勝者のいない泥沼の大戦争に発展しそうだけど大丈夫なのか？

これだけ凡愚が集まってるならそれ以外から出来る人達だけを集めて国興したら超大国になる未来しか見えないぞ

これもう王妃側が第二王子の妾を暗殺してリヴィを第二王子の妻に据えて、王太子妃と共に王太子を支えてもらいたい計画なんじゃないかとまで思える程ヒドイ

嫁いだ先も同じ状況とかマジワラエナイ

非情になれない王なんて飾りでしかないんだから
この国も先は長く無いな

たとえ生涯を掛けても許されないのに、また無駄に余計な事するとか…
流石は凡庸にすらならない無能さんだ

この国王は自分を凡庸だと認識出来ているのにそれなりの凡庸になれなかった…と言うより自発的にならなかったんじゃないかな

凡庸は中庸では無いからこそ凡庸から脱しようとした結果、失敗し間違えたんだろう

王妃何で怒ってんの？
側妃とは言え宗主国で大国の第二王子よ？
上手く行けば国そのものを乗っ取って一気に上位に立てるのに何故怒る？
怒る程に自分の教育方針に自信が無いのかな？

それに例え上手くいかなくともこの国の王族より上になるのは確実なのにさ

公爵当主はちょっと脳足りんじゃない？
こんな危ない家は婿に入れた後に前当主家族全員を事故にでもしておかないと、国にとっても災禍の種にしかならんだろ

完璧な感じでハニトラに引っ掛かりましたな

本当にイジメられてる人間は他人に助けなんて求めないし、助けられる事に期待もしないんよ

戦争の準備あたりまでは売られてきても離宮で暮らすすごくしっかりした王女様感があったのですが、アレン再登場あたりから少々世界設定、地位、背景に？？？な点もありましたが、全体のハッピーエンドのお話の流れは好きでとても楽しめました。
良いお話ありがとうございました！

アレンは迎えに来たしか言ってなくて、この話の「兄の第三王子がうんぬん」発言で、初めて彼の身分がわかる事を言ったと思うんだけど、リヴィアと周りが全く無反応だったのに驚いた！知らなかった、よね？

攻めてきた敵国の軍隊の人、一応ノックしてくれるんだ(*'ω'*)

おおっ、ここにアレン登場。
カレンディアじゃなくてシューンエイゼットの王子だったのかー！
王妃様がこの国まわしていたとは。この国も男はダメなのばかりだのぅ。

えっ王女様が内職！？

冒頭の謁見の場に王妃様はいなかったのか。
後宮に王妃様がお住まいってのはわかるけど、どうしてはるばる隣国から輿入れしてきたのに準備がまだなのかしら。
でも王宮に泊まれるというのは何か理由があるのかな？ドキドキ。

カインディールに行ったら助けたあの自称商人に会えるかなー？

公爵家から出されても、兄がいる設定なので公爵家は安泰なのですね！

最低は婚約者がいながら子爵令嬢と逢瀬を続けたキミだよキミ。

馬車って従者が居る筈なのに誰も婚約者以外の他の令嬢を馬車に乗せて、家に送っていた事を上に報告しないの？

とっても面白くて、1話から一気読みしてしまいました。
努力家で聡明なリヴィアちゃんが報われてよかった！
素敵な作品を楽しませていただき、ありがとうございました…！

完結、おめでとうございます！

途中、ちょっとハラハラしましたが、それもご愛敬。

有難うございました。

終盤がやや駆け足に感じましたが、なかなか楽しめました。
お疲れ様でした。

地図関係どうにか出してもらえませんか？
執筆を止めてまで求めてはいません。

うわぁ…皆うわぁ…

国王が正気を取り戻したようだ…けど…遅すぎるわ