夜の街眠れぬ光誘われ酔うほど浴びる大人の憩い

「短歌の秋」投稿作品

テーマ「光」


よるのまち ねむれぬひかり いざなわれ

ようほどあびる おとなのいこい


※補足説明※

「眠れぬ光」…街の中にある繁華街の事。

例えばバーやキャバクラ、ホスト、居酒屋等

夜から朝方近くまで営業しているお店を表現しております。


「誘われ」…ひとりでも上司や友人でも特定はしていません。読まれた方のご想像にお任せです。


「酔うほど浴びる」…酔うくらい大量にお酒を呑む。


「大人の憩い」…毎日のストレスから少しでも回復したい気持ちを詠んでいます。

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