第2話

 今日はみんなから足を踏まれる遊びをした。


 お腹も空いてるし、疲れもある。


 しかもそこにはお母さんにやられた傷があった。


 すごく痛かった


 ヒロ「ごめん、ごめん」


カズ「足だす方が悪いんだよ」


春「ごめんね!!優くん」


夏「ほらほら!!」



みんな、俺の足を踏んでくる。


 痛い。すごく痛い。


 

 家に帰ると、立てなくなるほど痛かった。


 けど、お母さんに掃除をしろと命令された。


 

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