不労つぴさんの作品は大好きなのですが、中でも短編というのに何回でも読み直してしまうようなこの作品を愛しています。少し気持ちの悪いレビューとなるのですが、秘密の甘さと苦さ、読み終えてからの思いが複雑なことになること間違いありません。是非ご一読ください。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(37文字)