応援コメント

音沙汰も絶へてむなしき便箋と万年筆のニブの赤さび」への応援コメント

  • ランドセルは意味が分るに留まりましたが、この歌は良さもよく分りました。素敵です。

  • 昔はお祝いとかご褒美に、と万年筆を買ってもらったりしましたが、学業を終えるともう万年筆とは無縁になりました。
    高級な少し太めの優しそうな文字の書けるのを、いつか買ってもらいたいと思っているうちに、全く不要になりました。
    手紙を書く機会も減って、手軽なボールペンの勝ち!になり、ややもすると私にとっては万年筆は死語となりそうです。

    作者からの返信

    @88chama様 私も実は、ファースト万年筆は中学入学祝いで両親からプレゼントされた紺色のセーラーの万年筆(カートリッジ式)でした。
    嬉しくてペンケースに入れて常に持ち歩いていたのですが、私の不注意で夏合宿中に盗難に遭い、二度と戻ってきませんでした(号泣)
    ショックでしたが、何より両親に申し訳なくて、泣いて謝りましたね……。

    しばらくは英字練習用に1000円くらいの安い鉄ニブを使ってましたが、一生物として奮発したのは社会人になってからです。
    自分の給料で、やっぱりセーラーの万年筆を買いました(今度はコンバーター式で、インクの色が見えるようにスケルトン軸にしました)
    手書き……良い機会なので再開しようかな……。

  • 筆不精
    と、いうか、最近手紙、手書きってめっきり減りましたものね

    万年筆は使ったことありませんが💦

    作者からの返信

    歩さま 手書きの手紙(年賀状も含む)減りましたね。私もすっかり筆不精です。
    また切手代値上がりしましたし……orz

    高級品は金のペン先だったりしますが(柔らかい書き味が良き)、使い込んだ鉄ニブの書き味も癖になりますよ(あと、インクの種類の豊富さも!)