第3話還暦の祝いの赤と言うなれど 人生の秋彩り如何にへの応援コメント
本当に、今の60歳。まだまだ還暦といえど、若い感じがしますね(*^^*)
赤は秋という感じがしますね。夏は青かな??
夕日と錆びたブランコで、なんとなく秋のさびしい夕暮れが思い浮かびました。廃校とか学校がなくなったり、公園の遊具が撤去されたり、昔の思いでのものがどんどん減ってます。たまに見て、しみじみしたかったなぁ。
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
懐かしいものが消えていくことは、仕方が無いと思いつつもやっぱり寂しいですね。消えるものがあるから、新しいものが生まれるのかもしれませんが。
う~ん、『秋』そのものが、寂しさを誘うのかしら。
第1話ひと吹きの風に揺れたる曼珠沙華 彩り添えし遠き面影への応援コメント
彼岸花には、千を越える異名があるとか。
名前によって、花言葉もたくさんあるのもしれませんね。
揺れる花の一つ一つに違う情景・想いが込められて、どこまでも広がっていきそうです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
千を超える異名…鐘古様のお言葉で、それほど多くの異名があるんだと知り少し調べてみましたら、彼岸の言葉から怖い別名が多くあることに驚きました。
その別名や花言葉で、何か小説が書けるかもしれませんね。
ありがとうございました。
第4話悪戯にすべてを染めし秋没日 見つめる君にときめき一つへの応援コメント
いろんな人や場所やシチュエーションを想像できて楽しいですね。部活帰りにつきあったばかりの彼氏彼女が一緒に帰っているとことか、小悪魔的に誘惑する笑みを浮かべる美人さんなど……いつもより魅力度がアップしてそうですね。
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
ふふふ。はい、いろんなシチュエーションを想像して楽しんでおりました。