第5話 平和賞世界を照らす光へと 八十年の被爆者の声への応援コメント
世界の人に知ってもらえるきっかけとなればいいなぁと私も思いました。世界情勢が不安定な今こそ……です。
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
多くの子供たちが現在進行形で戦禍の中におかれ、核兵器の使用さえもにおわす国もある今…
本当に…この不安定な世界情勢を良い方向へと変えるきっかけになればと思います。
第4話悪戯にすべてを染めし秋没日 見つめる君にときめき一つへの応援コメント
色々と思い馳せますね(*´ェ`*)やはり放課後にクラブの後輩と自転車を押して堤防を歩くシーンでしょうか、ベタですね。
作者からの返信
かごのぼっち様、お越しいただき有難うございます。
ふふふ。放課後・後輩・自転車・堤防…キュンキュンします。
あ~、転生してもう一度高校生やりたい。
第4話悪戯にすべてを染めし秋没日 見つめる君にときめき一つへの応援コメント
いろんな人や場所やシチュエーションを想像できて楽しいですね。部活帰りにつきあったばかりの彼氏彼女が一緒に帰っているとことか、小悪魔的に誘惑する笑みを浮かべる美人さんなど……いつもより魅力度がアップしてそうですね。
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
ふふふ。はい、いろんなシチュエーションを想像して楽しんでおりました。
第3話還暦の祝いの赤と言うなれど 人生の秋彩り如何にへの応援コメント
本当に、今の60歳。まだまだ還暦といえど、若い感じがしますね(*^^*)
赤は秋という感じがしますね。夏は青かな??
夕日と錆びたブランコで、なんとなく秋のさびしい夕暮れが思い浮かびました。廃校とか学校がなくなったり、公園の遊具が撤去されたり、昔の思いでのものがどんどん減ってます。たまに見て、しみじみしたかったなぁ。
作者からの返信
カエデネコ様、いつもありがとうございます。
懐かしいものが消えていくことは、仕方が無いと思いつつもやっぱり寂しいですね。消えるものがあるから、新しいものが生まれるのかもしれませんが。
う~ん、『秋』そのものが、寂しさを誘うのかしら。
第1話ひと吹きの風に揺れたる曼珠沙華 彩り添えし遠き面影への応援コメント
彼岸花には、千を越える異名があるとか。
名前によって、花言葉もたくさんあるのもしれませんね。
揺れる花の一つ一つに違う情景・想いが込められて、どこまでも広がっていきそうです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、いつもありがとうございます。
千を超える異名…鐘古様のお言葉で、それほど多くの異名があるんだと知り少し調べてみましたら、彼岸の言葉から怖い別名が多くあることに驚きました。
その別名や花言葉で、何か小説が書けるかもしれませんね。
ありがとうございました。
第1話ひと吹きの風に揺れたる曼珠沙華 彩り添えし遠き面影への応援コメント
はじめまして。
大変興味深く読ませてもらいました。
思わず、
曼珠沙華、自分で調べてしまいました(๑•̀ㅂ•́)و
天界に咲く花という意味。何かミステリアスでとても引き込まれます。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という意味もあるようで、たまたまこの短歌に巡り会えたのも、何か運命的なことも感じました。
作者からの返信
Y.Itoda様、お読みいただき有難うございます。
「おめでたい事が起こる兆し」という意味もあるのですね。幸せな気持ちになれました。
多くの作者の皆様、多くの作品と結びつくことのできるこのカクヨムで、こうしてY.Itoda様と出会えたことは、私にとってとても幸せなことでひとつの縁なんだなあと…そんなふうに感じています。