(゜o゜;(信じられないアホを見る目)
いやあ、茶坊主さんの言うとこの調停でやっちゃいけないことの数々、まさにグランドスラム達成ですね!
これがサラリーマン金太郎ならもう二度と立てないくらいボコボコにされ指詰め4本くらいされてるとこだぞ、亜希子も問答無用で沙織さんの拳が顔面にめり込んでるとこですな。
てかこの蟲どもはなんで「敵」が目の前にいる優しい人達だけだと思ってんだろう?このあと何が出てくるかわからんのに。
作者からの返信
@kakujc01さん、コメントありがとうございます!
>まさにグランドスラム達成ですね!
嫌なグランドスラムですね(笑
こういうヒトが現実にもいるのではないかなと、そんなことを考えながら書かせていただきました。
>もう二度と立てないくらいボコボコにされ
>指詰め4本くらいされてるとこだぞ
こ、怖いです! アレはそんな漫画だったんですか!?
私はドラマの高橋克典さんのイメージがすごく強いですが、原作がそんなだとしたら、すでにサラリーマンでも何でもない気が……。
>なんで「敵」が目の前にいる優しい人達だけだと思ってんだろう?
>このあと何が出てくるかわからんのに。
いまだに夢と色欲の世界で生きている、からでしょうね……。
そんな蟲どもも、そろそろ目を覚ます時間かもしれません。
絶対に逃れられない「現実」という名の目覚まし時計が鳴り響きます。
次話より、いよいよ『第六章 断罪』が幕を上げます。
「現実」に直面した亜希子と敦の関係の結末は――
よくもまあペラペラと薄っぺらい正当性を振りかざせたものですね。ここまで用意してきているのだから、全て録音、なんなら録画されていてもおかしくないというのに。脳内麻薬のせいだとしてもあまりにもお粗末な。
『ひとはここまで狂えるのか』
をもう通り越して言葉もないですね。既に茶番を見ている気分で相手は道化そのもの。ちゃんちゃらおかしいだけで、哀れみも何もなくスッパリと断罪出来ると言うもの。
心配するべきは、コレを育てた母親である沙織の憤怒と羞恥、人前で罵られてアイデンティティまで傷つけられた涼子。この二人はこの場でまさに被害者だと言えるでしょう。
さて、どこまでこのヘイトMAXの二人を落とせるのか、ぐうの音も出ないくらいにとっちめたいですね。
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
>ペラペラと薄っぺらい正当性を振りかざせたものですね
>全て録音、なんなら録画されていてもおかしくないというのに
この期に及んでも、いまだ夢と色欲の世界で生きようとする亜希子と敦。
現実がまったく見えていないのでしょうね……
>この二人はこの場でまさに被害者だと言えるでしょう
かごのぼっちさんの仰る通りですね。
沙織も、涼子も、今ここで怒りの発言・行動を起こさないのは、真一の邪魔をしないためでしょうね。そして、それが亜希子と敦への制裁につながると理解しているのでしょう。
>ぐうの音も出ないくらいにとっちめたいですね
次話より『第六章 断罪』が始まります。
「真実の愛」を盲信し続ける亜希子、小さな世界の「王」である敦。
直面する「現実」に、ふたりの関係の結末は――
編集済
涼子両親が涼子側弁護士と一緒に別室で隠れて聞いてそう
涼子両親激怒で融資も止められスーパーも潰れ、クズには借金地獄になってもらいましょう
多数の旦那からも訴えられ、評判落ちてパートと客居なくなって潰れても大型スーパーあるから誰も困りませんしねー
作者からの返信
@makeggiさん、コメントありがとうございます!
様々な想像が冴えますね!
ただ出来ましたら、コメント欄は大勢の読者様も目にする場所ですので、先の展開予想はお控えいただけますと幸いです。先の展開を想像しながらお読みいただくのは、連載モノを読まれる読者様の大きな楽しみのひとつだと思いますので、それを削ぐことにもつながりかねません。
大変恐れ入りますが、何卒ご配慮のほど、よろしくお願い申し上げます。
亜希子と敦、どうやら良心まで捨ててしまったようですね。
まさに落ちるとこまで落ちてしまった二人の運命は……
続きをお待ちしています。
作者からの返信
月影さん、コメントありがとうございます!
>どうやら良心まで捨ててしまったようですね
もうヒトとして大切なモノは、すべて捨ててしまったようです……
それに気が付くことはできるのでしょうか……
>まさに落ちるとこまで落ちてしまった二人の運命は……
次話より、いよいよ『第六章 断罪』が幕を上げます。
良心を捨ててまで自分の『幸せの形』を守ろうとする亜希子と敦。
直面する「現実」に、ふたりの関係はどんな結末を迎えることになるのか――
編集済
沙織さんの怒り、涼子の悲しみはいかほどのものなのか。狂乱の末の代暴走、その振る舞いに昔の面影は何処にも無く・・・
敦も亜希子も最悪の行動、離婚調停の場でやってはいけない事をしてしまいましたね。(相手への暴言や批判、具体的でない主張 、希望する条件に固執する発言、自分の非をかたくなに認めない 、感情的・一方的な主張をする ·、 抽象的でわかりにくい主張をする 等。)
弁護士も同席している中でこれだけのことをしてしまった二人には当然・・・
次回の展開が楽しみです。
作者からの返信
茶坊主さん、コメントありがとうございます!
>その振る舞いに昔の面影は何処にも無く・・・
愚かな痴態を晒す亜希子。穢れた言葉を吐き散らす敦。
沙織と涼子の気持ちを思うと、私もやるせなくなります……
>やってはいけない事をしてしまいましたね
でも、こういうヒトがいるみたいですね。
現実を直視できない愚か者が……
>次回の展開が楽しみです。
次話より新章『第六章 断罪』が始まります。
「真実の愛」を盲信する亜希子と、小さな世界の王になった気でいる敦。
ふたりが直面することになる「現実」。
亜希子と敦の関係は、どんな結末を迎えることになるのか――
今となっては主人公より
沙織さんの方が心情的にきつそう。
作者からの返信
@gori0731さん、コメントありがとうございます!
>沙織さんの方が心情的にきつそう
そこに目を向けられるのは、さすがでございます!
本編の中では軽くしか触れていませんが、実の娘の愚かな痴態を目にして、ショックを受けない親はいません。今、沙織が怒りの発言・行動を起こさないのは、真一の邪魔をしないように我慢をしているからかもしれません。また、今の亜希子に怒りをぶつけても、その意味を理解できないであろうことを分かっているのでしょう。
次話より『第六章 断罪』の幕が上がります。
狂者となった亜希子と敦が直面する「現実」。
ふたりの関係の結末は――
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
湿度0%の乾いた笑いが出たわぁ…
よくぞここまでゲスに描けたわねぇ…
下東シャンのメンタルが心配だわぁ…
(;´д`)
作者からの返信
タンティパパさん、コメントありがとうございます!
>よくぞここまでゲスに描けたわねぇ…
お褒めのお言葉、ありがとうございます(笑
現実にもこんなヒトがいるだろうな……と考えながら、書かせていただいております。
>下東シャンのメンタルが心配だわぁ…
ぐちゃぐちゃになったメンタルは、次章で解消です。
次話より『第六章 断罪』が始まります。
ゲスいふたりが直面する「現実」。
はたして亜希子と敦の関係は、どんな結末を迎えるのか――
なぜここまで敵対的な振る舞いをするのかその性根が分かりませんが、遠慮なく叩き潰せるのが良いですね。
実際には真摯な謝罪、反省の言葉、誠意ある態度、土下座などで慰謝料の減額に動く例が多いでしょう。
……勿論それらが「表面的」な物だと見えたらもっと腹が立つと思いますがw
作者からの返信
@kurotorikurotoriさん、コメントありがとうございます!
>なぜここまで敵対的な振る舞いをするのか
>動く例が多いでしょう
現実に、こういう態度を取るヒトもいるようです……
暴言吐いて煽ってくるとか、絶対に謝罪しないとか、彼と離婚しろと喚くとか……常軌を逸していますよね……
>勿論それらが「表面的」な物だと見えたらもっと腹が立つと思いますがw
それは最高に腹が立ちますね(笑
次話から『第六章 断罪』の幕が上がります。
狂える亜希子と敦が直面する「現実」。
ふたりの関係の結末は――