韓国脳日本人 VS クルド人 V.2.1
@MasatoHiraguri
第1話 悪いのはクルド人ではない 韓国脳化した日本人だ
かつて、在来種純粋日本人が持っていたガッツと根性・問題解決能力を失った、今どきの韓国脳日本人が愚かだから、(50年前なら問題にならないようなくだらない問題が)次々と起こるというだけの話。
在日韓国人も、いい加減くだらないお飯事(日本人の下手な真似・日本人の足を引っ張るカッパ)ばかりやっていないで、日本に住むなら永久に住むくらいの決意と根性で真剣に生きるべき時。私の大学時代の先輩のような、ほんとうにガッツのある(在日)韓国人も実在するんですから、真面目に取り組めばできるはずなのです。
① ウクライナからユダヤ人を、トルコからクルド人を、(治安悪化に歯止めがかからない)アメリカから白人や韓国人を日本へ輸入する組織。
○ 大阪近郊のある中堅都市の駅前商店街。
冷房もない店先で真夏の暑さにじっと耐え、日に数人程度のお客のために店番するお年寄りたち。
その店先を、きれいに着飾った白人の女子学生たちがキャッキャッいいながら歩いて行く。彼女たちは「難民」として、渡航費も滞在費も学費もすべて支給され、毎日気ままに生活している。今は夏休みで「故国」へ寄生虫か。
○ かつて、景気のよかったアメリカへ渡った在日韓国人たち
その末裔(2世や3世)は、アメリカの変化(景気の悪さ・治安の悪さ)についていけず、日本へ出戻りして、難民同様の待遇を受けている。
YouTubeには、生粋のアメリカ人?(白人)自身が、アメリカの悪口を言いながら、自分たちが日本へ移住するのを正当化しているくらいですから、韓国人移民がアメリカで生活できなくなるのは仕方ないのかもしれない。
ユダヤ人もアメリカ人も韓国人も、厳密には祖国愛も民族愛もない(明治・昭和の日本からブラジルへ移民した人たちのように、日本政府の詐欺で行かされたのとは訳がちがう。みな、個人の意志で・好みで、勝手に国を捨てたのですから)。
チェルノブイリのロシア人のように、死んでも祖国を離れないとか、自分が犠牲になっても同じ(ゲルマン)民族を助けるとか、日本のカミカゼ特攻隊員、なんていう自己犠牲という精神など全くない。
安易に国を捨てる人たちがいて、それを組織的に移動させ、正当化する者たちがいる。
自分たちの国の問題を自分たちで解決せず、次から次へと国を渡り歩くことで、静かな地域や国(々)を引っかき回す。なんとか映画祭なんてプロパガンダで、そういう、あっちへ行ったりこっちへ行ったりする、情緒的に不安定な人を正当化しようとする、韓国脳マスコミ。
クルド人は「オレたちはクルド人だ。」と、正々堂々と、たった一つしかない名前と民族を名乗り、日本へ殴り込みをかけてきているのですから、その意味では武士的人間であり、何か仕事をやらせても使い道があるかもしれない。
しかし、自分たちのルーツもポリシーもわからない、その国の景気が悪くなれば、また別の国へ出て行ってしまうような人間では、とても信用できない。ということで「普通の日本人と区別される」のは仕方がない。
「旧約聖書」は神と人間の物語。
「新約聖書」とは、神的なる人間(イエス・キリスト)と、あまりにも人間的な(物カネ・権力中心で、祖国とか真の民族愛という意識がない)パリサイ派ユダヤ人の戦い
という読み方もできます。
② クルド人によって問題が発生しても、それを役人や警察に通報するしか能のない、韓国脳化された日本人
宮本武蔵「五輪書」に書かれている「戦いのヒント」から、必ずしも「暴力には暴力で」というやり方でなくても、無能な警察に考えつかないような解決方法や、こういう事象をきっかけにした学びというものができる。警察や役人と同じ韓脳レベルで考えていては何も前へ進まないのですから。
③ 自分たちが率先して問題解決せず、「日本人とクルド人の抗争」になるまで、じっと待っている韓国脳警察や市役所。
自分たちにとって直接利益になる「ワクチン接種」の際には、超積極的・先頭を切って旗振りしていたくせに、自分たちに何のメリットもない事件・紛争には一切関わり合いたくない役人や警察。
警察は直接クルド人と戦うのは嫌がる。日本の警察とは、面倒くさいこと・自分たちの利益にならないことには関わり合いたくない、という点では見事に公務員の鏡(韓国脳組織)なのです。
警察に反抗するクルド人によって怪我をしたり、あとでクルド人につけ狙われることを恐れるなんてこと以前、英語もできない・(警察手帳と手錠を振り回すだけで)なんの問題解決能力もない彼ら日本の警察官が、国際社会で丁々発止の真剣勝負で生きてきたトルコ人(クルド人)アラブ人・中国人といった、気合いの入った人間とやり合えるわけがない。
ケージに入れられたニワトリのような、従順な日本人にしか威張れないのが日本の韓国脳人間警察官なのです。
→ 拙著「台湾の警察官とヤクザの問題解決能力」参照。
日本の警察と違い、台湾の警察官は英語はペラペラ(外国人でも物怖じしない)、カネや権力ではなく、善・悪や正義・不正で人や事件を判断する。
まあ、これが普通なのですが。この点、日本の警察は狂っています。
これは検察も同じで、Googleやアマゾンには「イエスマン」。
その奴隷精神の惨めさからの反動で、人のいい日本人や日本にとって大いに役立つ会社を執拗に探し出しては冤罪事件を起こし、虐めて時間潰し・残業代稼ぎをするような、同じ韓国脳組織です。
そんな日本の韓国脳警察の「問題解決策」とは、「クルド人と日本人の抗争に第三者として関わる」という役を演じることでしかない。これなら、「AとBの抗争」を仲裁するという立場だから安全。国際法だのといった面倒な法律は関わってこないし、汗水流して働く必要もないし、知恵も要らないという点では、まさに日本の警察向けの問題解決策なのです。
日本の警察が一番望んでいるのは、クルド人と日本人がケンカして殴り合い・○し合いになった後で、得意の「現場検証」というお芝居をやって、法的検証は検察へ・裁決は裁判所へ廻す、といういつもの能なしパターン。
自分たちは一切危険な目に遭いたくない、社会的な責任問題に巻き込まれたくない、知恵の無いのが露呈して社会からバカにされたくない、という韓国脳的立場からの至極まともな発想なのですが。
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