コメントありがとうございます！

ジョーカーの本気は未だ出ていません…！
彼はどこまでできるのか。その強さは次章・狂乱のイーシストールにて明かされます！ぜひ、お楽しみに！

イージスは自分自身の底知れない力への恐怖と、自分のしていることに対する不信感で苦しんでいるようですね…。
本当にこれは正しいのか。それは終わってみなければわかりません。が、間違っていた場合、取り返しのつかない事態に…。
イージスの悩みは世界規模ですからね…余計に怯えてしまうのだと思います…。

コメントありがとうございます！

ノースィスの国王は「戦争！戦争！戦争！」って奴でしたからね…。
確実に、変わっていくとは思います…！
……が、後任がいないというのが不安要素ではありますね。

仰る通り、イージスのしていることが正しかったのかどうかは、今はわかりません。いつかの未来でわかります。今はただ、進むしかないのです。

本当に、ジョーカーがいてくれてよかったです…！

どうやら光族は能力の限界を決めるのは自分自身のようです！
如何に柔軟に発想し、力に繋がるか。
アーサー、頭が固いからこそ強くなれた特殊タイプです！
彼らしいといえば、彼らしいですよね！笑

少しずつ、ジョーカーの“弟”の存在が明かされてきましたね…！
彼はジョーカーの人生に大きな影響を与えていますから、またどこかで垣間見えるかもしれません。

ぜひ、引き続きお楽しみいただけると幸いです…！

コメントありがとうございます！

心のどこかでは、やはり「こんなこと間違っている！」とは思っていたようです。
今回は人数が桁違いですからね…自分が自分でなくなっていくようで、恐ろしかったのかもしれません…。
だいぶ動揺しています。

仰る通り、イージスの能力は本人も『違和感がある』と言うように、どんなものかわかっていません。
『禁忌能力者』の特徴は、両親のどちらの能力も受け継いでいないこと。
もし、イージスが『禁忌能力者』なら、その力は未知数です。
……そりゃあ、怖いですよね。

ジョーカーの優しさは、荒々しくも頼もしいものです。イージスには、こういう支えも必要なのでしょう。かなり救われたと思います…！
二人の友情、感じ取っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！

そしてチラッと見せられた回想。
ジョーカーの弟…一体、何があったのでしょう…？
語られる日は近いのかもしれません…！

光族の能力、そういうことになりますね！
いかに頭を柔らかくさせられるか。それが肝になります。
アーサーは…特殊な例ですが…。

ジョーカー、初めからチートかと思いきや、意外と努力家？
何が彼をそうさせたのでしょう？人殺しのため？それとも…。

勝利のイマジネーション！！
ジョーカーにはあるかもしれませんね！

まだまだ謎は残ります。
この先の展開も、ぜひ、お楽しみいただけたら幸いです…！

コメントありがとうございます！

おっ。相変わらず鋭いですねぇ〜！
ジョーカーは『半径五メートル以内』という制限はありますが、もしかしたら、その範囲内なら…？
光族の能力は“イマジネーション”と“コントロール”です。
果たして、彼にはどこまでできるのか。
今後の展開も、ぜひとも、お楽しみください！