応援コメント

 天の川朱点の魚の尾が振られ父とふたりの秋の記憶が」への応援コメント

  • すみません、どういうわけかまた見逃しておりました。🙇
    いずれの歌も胸にひたひたと寄せて来るものがあります。
    俳句より文字数が長い短歌は物語の要素が強いと改めて。

    作者からの返信

     拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。

     僕も楽しみにしていた作品のお知らせを時々見つけられない事があります。

     今回は、鮭以外の短歌は、ご近所さん巡りをしてみました。

     僕には、本当にご近所なのですが、奈良ですので有名な観光地が、やはり多いです。
     大仏さまなどメジャー過ぎるものは、避けました。

     応援コメントやお星さまをありがとうございました。
     上月さまに読んでいただけて、何より嬉しいです。

  • 朱点の魚の尾

    アマゴのことでしょうか?

    作者からの返信

     その通りです。
     赤といえば、この魚。
     アマゴの事です。
     こちらでは、中流域ではヤマメではなくて、アマゴが生息しています。
     因みに、イワナの南限は、たしか、奈良の天川。

     これは、その天川の事を詠みました。

     
     とても良い所です。
     おすすめです。

     応援コメントをありがとうございます。

    編集済