第182話 グレッシマへの応援コメント
どうするんでしょうね、バーバは。
まぁ、クラジョスとマタサーの問題は解決ですかねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬場は、頑固ではありますが意志の強い男ではないんですよ
これからもどうぞよろしくお願いします。
第181話 独身オビット族男性の性事情への応援コメント
オビットの性事情にまで踏み込みましたか(笑)
この細かさがこの作品の良さでもありますが。
一人でするのはダメだとして、避妊具を使ってする時もアレは出ますけどねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ魔法のある世界なら非科学的な問題がすべて魔法で解決されるかというとそうでもなくて、そういう世界はそういう世界で迷信もありますので
これからもどうぞよろしくお願いします。
第180話 1人はダメへの応援コメント
悪い精霊
どこから⁈(笑)
鹿島は結婚する気満々なので、鹿島だけすれば良い。鹿島がアルジンタと、マタサーはクラジョスと結婚すれば全て丸く収まりそうです。
でもそうなると、鹿島と馬場は別々に住まないといけなくなり、家がもう一軒いりますね。クラジョスにも建ててあげたいし。
どう解決するのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪いジンが生まれる云々は次回で解説がなされますのでお楽しみにいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第179話 ゴネる馬場への応援コメント
小さい子とする時は‥‥
なんか、小児性愛の香りがするぞ(笑)
鹿島の経験談というよりも、作者の経‥‥
おっと失礼!
✖️3と聞いて、オンマレの反応は⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鹿島のストライクゾーンは広いのです。
私はそこまでの経験はありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1話 いきなり絶体絶命への応援コメント
アホ専務とのバトル(笑)(*´艸`*)
転生のタマゴ。興味がそそられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1~3話の引きには拙著の中でも良い引きだったのではないかとうぬぼれております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第178話 困惑する当事者たちへの応援コメント
文化が違いすぎる。その通りですね〜。
馬場は結婚するつもりがなさそうですが、鹿島はどうなのでしょう。次回鹿島編が?
いっぱい誤植を見つけました。だいぶん慌ててアップしたのかなぁ(笑)
>距離がそれほど離れていないなら再開する機会もあるだろう。→再会
>無理ならいつか頼りの一つでも寄越してくれればそれでいい→便り
>さすがに見かねた馬場は機力を取り戻した→気力
>オンマレは胃が笑いを浮かべて首を振った→苦笑い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬場と鹿島は似た者同士ですが違う部分は対極的といっていいほど離れている部分もあります。
誤字指摘ありがとうございました。早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第177話 結婚発表への応援コメント
ははは、やっぱりそうですか。
馬場と鹿島を部族に取り込もうという数話前の話はどうなったんかなとは思ってましたが。
オンマレの命令は絶対なのですかね。馬場と鹿島は断るだろう?けど、クラジョスはどうなるのかな。
この先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
族長の支配力は強いですね。
でも側近に相談に乗ってもらったりもしていますので暴君というわけでもないです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第177話 結婚発表への応援コメント
そう来ましたか(>'A`)>
彼らにとって英雄とも言うべき鹿島さんと馬場さんを放したくはないですもんね(>_<)
しかし、クラジョスさんたちの気持ちを考えるとツライ(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬場と鹿島を手放したくないというのもありますし、純粋に娘たちの幸福をオンマレなりに考えた結果でもあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第176話 夢見るクラジョスへの応援コメント
クラジョスはとても嬉しそうで良かったです。
馬場と鹿島は、また新しい家を作るのですね。
確か、岩を削って作ったと思いますが、まだ大きな岩があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現地の草原はカルスト台地なので岩はたくさん点在しています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第175話 タイムアップへの応援コメント
召喚できるものとできないものの違いについては、作者様はもちろん決めているのですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、一応ふんわりとですが決めてます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第174話 魔道具の需要予想への応援コメント
この二人のグダグダ話す場面、意外と好きかも(笑)
ところで、いま気づいたのですが、これ誰もレビュコメ書いてないのですね!
私が前世で書いたのは消えましたが、あれだけだったのですか?こんなに面白いのに何でだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
省くべきかなぁと悩むこともあるのでそのように言っていただくとありがたく存じます。
レビューは中々つきませんね。作品がダラダラしているので感想が付きにくいのかもしれません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第173話 目指すものへの応援コメント
二人とも宝珠でやりたい事を別々にやればいいと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が馬場や鹿島の立場でも、相談するところはではするかもしれませんが一緒には絶対やりません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第170話 誘うオンマレへの応援コメント
オンマレは本気で馬場や鹿島を取り込むつもりですね。
第169話 たくらみへの応援コメント
馬場と鹿島はオビット族の女をあてがわれ、受け入れるでしょうかねぇ。
魅力的な女がいれば、あるいは⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるんで言えませんが、その答えはいずれ・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第169話 たくらみへの応援コメント
ああーやっぱりそうなりますよね(>'A`)>
自分たちの危機を救った恩人たちであっても、一度その力を知ってしまったら手放せなくなる。
オババたちは生きるために必死ですもんね、そのために手段を選べないのは仕方のないこととはいえ、オンマレは一体何を考えているのか、心配になります(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に無害そうな相手なら余計にそうですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第168話 アルフ出征への応援コメント
黒田は狼の声が聞こえるようになった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒田が聞こえるようになったというか・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第166話 追加ルーチンへの応援コメント
どうやら、狼たちは黒田を利用する方がいろいろ都合がいいと分かったのかな。
>薪は雨が降っても大丈夫なように屋根のある場所に保管したい。そこで換装させたい。→乾燥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に群れの一員とみなしていますね。
誤記は訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第165話 抜け毛フェルトへの応援コメント
ああ〜、なんかわかります。
結局犬みたいなもんだから、遊ぶの大好きなんですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肉食の動物は狩りの練習という意味もあって遊びが大好きですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第163話 アースオーブンへの応援コメント
黒田はオオカミのリーダーになったのですかね〜。
髪が切っても1日で元の長さまで伸びるって、なんでですかね〜。ダークエルフのダークエルフたるキャラを保つため?
誤記です
>どうせ再訪道具なんて無いしな。→裁縫道具
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、怪我をしても一晩寝ると回復するみたいな・・・・
誤記は訂正させていただきました。報告ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第161話 死体漁りへの応援コメント
馬場はこれまでの食歴の中で自動車
は誤字
プシューって鳴る扉の開閉音はそれだったんですね。そういうもんかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字は修正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第161話 死体漁りへの応援コメント
もしかして、乙枯さんもバスに詳しい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「も」と言われるとどの程度のレベルを期待されているのかわかりませんが、乗り回したり整備したりとかしたことはあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第160話 残されていたモノへの応援コメント
一人何回も使えるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、何回でも使えますけど、転生と言うか大規模な肉体の変更は1回こっきりです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第159話 一件落着?への応援コメント
黒田さんの線と繋がりましたね、まさかの大ヘラジカがその仲介になるとは!
でも黒田さんの姿、変わっちゃってますからもし会えてもひと悶着ありそう(≧∇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ひと悶着は考えています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第159話 一件落着?への応援コメント
黒田が会ったのはこの大ヘラジカだった!
そして割と近くにいるようですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、黒田が元の位置から山中ストリーキングで逃げたときは1時間も走ってませんので……
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第158話 ヘラジカ解放への応援コメント
親子だったのですね!
子ヘラジカはもう悪さをしないだろうし、一茂も近くにはいない。
ひとまず一件落着。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一件落着と言うか問題の先延ばしと言うか・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第158話 ヘラジカ解放への応援コメント
襲って来たのは大ヘラジカの息子さんだったー( ゚Д゚)
ぷええぇぇぇ~~~ん……
という鳴き声が妙に可愛く思えました(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘラジカの鳴き声ってひらがなやカタカナで表現しようとするとすっごい難しいです。
正しく表現できている自信はありませんが面白く感じていただけたならよかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第157話 話し合いへの応援コメント
ああ、よかった。
そのゾンビを食って魔力を貯めたヘラジカを渡してやればイイのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁそんな感じではあるんですけど、そう簡単に済ませていいものかどうかと・・・・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第155話 必殺ピットホールへの応援コメント
馬場、やりましたね!
でも魔法を何度も使いすぎて大丈夫でしょうか。
心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
召喚とは魔力負荷が異なるのでこの程度の地形操作ならまだ大丈夫です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第154話 思わぬ敵への応援コメント
コレは、黒田が見たあのヘラジカですかねー。
とんでもないです事態になりました。
大きな石を飛ばす場面、ハラハラしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
いきなりサブタイトルが長くなってて驚きました。
黒田が殺したと疑われてしまいました。
まだ一茂が見つからないのが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サブタイトルは昔、新聞のTV番組表に書かれていた2時間サスペンスドラマの煽り文を思い出しながら書きました。
黒田についてはまぁしょうがないかなと……
これからもどうぞよろしくお願いします。
第152話 不死者と魔族と魔人と人間とへの応援コメント
ツノとか牙とか、尻尾とか目玉が魔人にある理由、説得力がありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、拙著『異世界より・・・』のコメントでエルフの耳が長いのはアンテナだったりしてとかいうのがあり、それをヒントに発展させてみました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第151話 いざ、戦場へ……への応援コメント
とんでもない化け物!
一茂でない化け物が⁈
誤記です
>昨日作った奴だと小さすぎて仲が暗いので……→中が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字は訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第149話 不死者を退治する方法への応援コメント
なんか、ゾンビができるメカニズム?がやけに説得力がありました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一生懸命考えた甲斐がありました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第148話 崖下の偵察への応援コメント
ああ、よかった。一茂のことは忘れてなかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。
また登場する予定があります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第147話 食料事情改善の取り組みへの応援コメント
葬儀の場面で大事な事を思い出しました。
一茂の件です!
これは解決するのでしょうか?
女たちの境遇は哀れです。
日本人で良かった(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一茂君は……まぁ、そのうち……一応、ひと段落付くところまでは下書きを終えています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第142話 オビット族の話への応援コメント
体が小さいぶん食べる量は少なそうではあるけどどうだろう
犬科に敵意を持つ護衛ロバという習性かな?それで牧羊犬や猟犬いないのかな多分
木表木裏とか伐採時期とか色々大変だからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
イヌ科の生き物を嫌うのはロバ本来の習性のようで、犬と小さいころから親しんで育ったロバでないかぎり、犬を見ると激しく吠えて追い払おうとします。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第146話 オビット族到着への応援コメント
あゝ、感動してしまった。
良かったですね、オビット族。
急激な糖分摂取で一人亡くなってしまいましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当てもない流浪の旅路は終わりましたが、新しい土地を本当の意味での自分たちのモノにする生活がこれから始まります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第146話 オビット族到着への応援コメント
ううう、よかったですね(;∀;)
オビット族のここまでの旅が過酷でしたが、馬場さんと鹿島さんに会えて本当に幸運でした(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オビットにとって夢にまで見たゴールであり、新たなスタートでもあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第145話 苦難の途への応援コメント
米と豆を炊いて団子にしたもの。
豆ご飯のおにぎりですねー♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、オニギリです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第144話 馬場と鹿島の準備への応援コメント
やっぱり!そうなりますよね〜。厩舎も要ると思ってました。
乙枯さんは、ボーイスカウトの経験があるのですか?やたら詳しいので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、経験あります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第142話 オビット族の話への応援コメント
そのオオカミの群れは黒田が手なづけているアイツらなのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるかもしれませんが、別の群れです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第141話 洗濯、そして散髪への応援コメント
去年の暮れ、背中の真ん中くらいまであった髪をバッサリ切ったら、軽くてシャンプーは楽だし、乾くのも早いし、数十年もなんでロングにこだわっていたのかと思いました。
乾かす魔法が使えて良かったですね!他にも何かできそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒田の場合は尻まで届く長さがありますからその3~4倍はありますね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第139話 気づけば・・・への応援コメント
ところがどっこい、オオカミと仲間になるのでしょうね!
ブラッシングの甲斐があるといいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラッシングとかグルーミングって犬とかオオカミといった動物たちにとっては特別な愛情表現だったりするんですよね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第138話 ブラッシング地獄への応援コメント
面白かったです!
黒田のひとりごと、オオカミは多分理解してますね。
あの大きなヘラジカ?神の使いみたいな奴はしゃべれたから。
オオカミが黒田のどんな役に立つのか、楽しみです。
黒田が布を召喚できれば、敷物くらいにはなるのにね〜
第137話 ブラッシング地獄のはじまりへの応援コメント
乳首は、たちますなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
TSしたてで女体に慣れていない黒田君にとっては色々面倒くさいようです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第133話 バーバとカシマーの正体はへの応援コメント
馬場鹿島は、確かドワーフになったんじゃなかったかな?
オババ、鋭い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あやうく設定が死ぬところでしたね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第132話 カレーライスへの応援コメント
>汚水は地下の洞窟にそのままつなげてしまった。
これがなんかトラブルの原因になるのではないかと心配です。
カレーは絶対ですよね!嫌いな人なんかいないでしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛すぎるとさすがに好き嫌い分かれますけど、初めて食べて辛すぎなければだいたい大丈夫ですね。甘口を嫌うのはカレーを食べ慣れた人だけですし
これからもどうぞよろしくお願いします。
第131話 ドームハウスへの応援コメント
つい無理してしまうところが鹿島らしいですが、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今そこにある岩を加工して家にするだけならそうでもないですが、鹿島の場合は地中の岩盤層から岩を盛り上げて、しかも短時間で家にしてるので必要以上に魔力を消耗しちゃってます。
まぁ一度始めてしまった以上、キリのいいところまではやらないとってことで途中休憩できなかったのもあって、いわば息切れしているようなもんなので大丈夫です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第130話 馬場のカレー作りへの応援コメント
うまい棒でカレーを濃くすることができる⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
濃くするというか、トロミがつきます。
味はどちらかと言うとまろやかになります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第129話 家のことへの応援コメント
ベーンジョーにはちゃんとトイレットペーパーとペーパーホルダーまで設えているのですね、そりゃ見たことない人は訊いてみるでしょうね。
さて、なんと答えるのでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凝り性の馬場が自己満足で作った物で、おまけにそこから情報が漏れないようにというような配慮は一切ありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第127話 カレー交渉への応援コメント
ジャガイモそのままって召喚できないのですかね。今まで、冷凍野菜、お茶、など加工品ばかり召喚してましたから。
全く、カレー粉の話だけで1話終わるなんて、ゆっくりすぎるのもほどがありますよ!(笑)
もう追いついたからいいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はものによっては加工してあった方が「軽い」場合もあるんです。
展開が遅いのは申し訳ありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第126話 小分けにすると楽への応援コメント
カレールーとか召喚できれば簡単に13人分の食事できるのにね!
わたあめのところ読んでたら自然に頭の上で手をブンブン振り回してました。(笑)
>家に入って2人きりに戻った鹿島が土間で手を洗いながら訪ねる→尋ねる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレールーの召喚もできなくはないんですが、結構苦しいことになります。
誤字は修正させていただきました。ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第125話 工夫の可能性への応援コメント
13人分の食事、キャンプで考えるとカレーとかバーベキューですかね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汁物は1人あたりの量の微調整が利きますから大人数分を作るのには最適ですね。これがハンバーガーとかだと人数分の個数を確実に用意しなきゃいけないのに、一つでもダメにするとリカバリーが難しかったりしますから・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第126話 小分けにすると楽への応援コメント
小分けにすれば召喚のコストが下がる……大発見ですねヾ(*´∀`)ノ
お米もお砂糖も楽に召喚できてうれしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
制約が緩くなるのは自由度が上がっていいですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第124話 父子再開への応援コメント
やはり水はどこに行っても大切ですね。日本のボランティアがアフリカでなどで井戸の工事をして喜ばれるのと同じ感覚ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特にオビット族は放浪中で、しかも人目を避けて移動し続けていたので水源は川や泉だけだったので、井戸を自由に使えるというのはある意味憧れの対象になってました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第100話 飛び道具への応援コメント
ついに読み終えた〜、100話2回目!
6月14日から約1ヶ月かかりました!予定では20日で読み終えるはずでしたが。
これで、星をつけられます!早速つけて参りました。
あとは、乙枯様が更新するのを読んで行くだけです。そのうちレビューも書きたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
★もありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第96話 武器の必要性への応援コメント
一茂はやっぱ危険ですね!
クラジョスたちは対処法を携えて戻って来てくれるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帰ってきてくれることにはなっていますけど・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第94話 煮沸と冷却への応援コメント
水問題は解決しそうです。だけど、そのペットボトルは大事にしないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒田にとって、おそらくこの世界で唯一のペットボトルですからね。
炭酸飲料用じゃ無ければ最初に水を沸騰させた時点でダメになってました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第90話 ゾンビ談義への応援コメント
ゾンビ談義、面白かったです。
ゾンビ映画、私もだいぶん観ました。わざわざビデオ借りてまで!
ドーン・オブ・ザ・デッドとか、ありましたね。
一茂が速くなってるのが心配です。
一茂は転生の卵でゾンビになったのだから、他の不死者とは違う気がするのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はホラーは苦手でしたがゾンビとキョンシーは何とか見れましたね。あれらはホラーとはまた別のくくりじゃないかと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第86話 ピットフォールへの応援コメント
二人、とても楽しそうです♪
それに引き換え黒田は一人で黙々とやってます。
早く合流させてあげたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシーンは書いてる本人も楽しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第84話 案外簡単じゃないかも?への応援コメント
水道とか浄化槽の豊富な知識は、乙枯さんの経験からですか?素人ではなさそうだと踏みました(笑)
魔法使いが迫害されている国の物語を書いているので、後半の二人の会話には興味が持てました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、私は素人です。ちょっと興味があると調べてみる癖があるので、それでつまらないことに知識があったりするだけです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第83話 まだ隠されていた「なんということでしょう」への応援コメント
浄化槽まで作っていたなんて!
二人の魔法凄い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法も便利ですが、ごく浅い地中に分厚い岩盤の層があったことが幸運でした。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第81話 武器強化魔法!?への応援コメント
黒田は、自覚していない能力がありそうですね!それは魔法なのか⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁダークエルフですから・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第122話 オンマレの願いへの応援コメント
言葉が通じるって素晴らしいですね!
良かった良かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱ言葉通じないと物語進めるの大変なんですよね~、魔法ってホント便利
これからもよろしくお願いします。
編集済
第77話 不死者の森への応援コメント
一茂ゾンビは埋めないといけないのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、この世界ではそういうことになってます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第74話 クラジョスの報告(3)への応援コメント
塩がふんだんにある現代人でよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今ではホントに安く簡単に手に入るようになりましたね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第73話 クラジョスの報告(2)への応援コメント
塩は本当に貴重なんですね!
>報告を始めたクラジョスだったが、プレカウシから横槍を入れられて
この文以下にもプレカウシとプテルニクを間違っていると思われる箇所が五つありました。
プで始まる5文字なので“ぷ”と入力したら変換されるのかなと思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤記は訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第72話 クラジョスの報告(1)への応援コメント
はやる気持ちが抑えられない3人の様子が手に取るように描かれていていいと思いました。
>プレカウシとタチトルンが我慢できないとでも言うように次々と口を開き、前へ飛び出ようとする。それをプレカウシが「落ち着け!」と一喝した。
これ以下に五回ほど出てくる“プレカウシ”は、プテルニクの間違いではないかと思います。以前読んだ時は気づかないままでしたが。
ご確認くださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに誤記でしたので訂正させていただきました。自分でも似た名前だから間違えやすいなとは思って履いたんですが・・・気を付けたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第71話 斥候チームの帰還への応援コメント
オビット族は、魔物や獣から人や家畜を守るのが大変そうです。
クラジョスたちが見つけた草原は、とても適しているようですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただでさえ体格が小さい種族なので戦闘には向いていません。ただ体格が小さく軽い分、騎乗には向いていて草原で馬に乗らせれば高い戦闘力を発揮します。
でも森の中では彼らのそうした特質は活かせず、また馬もかなり失っていて人数分無いので益々弱くなってしまっています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第67話 狩りの相談への応援コメント
確かに、たぬき汁は聞くけど、キツネ汁は聞かないですね。キツネの肉って食べられないのかなぁ。
66話のコメントで、私が茶飯を再現したかのような書き方をしてしまってすみません。
写真は見ましたが、作ってはいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タヌキにしろキツネにしろ犬型哺乳動物としては戦闘力も低く繁殖力もさほど優れていません。それでも絶滅していないのは肉が臭くて不味いから他の肉食獣に襲われないから絶滅しないのだそうです。
キツネは肉そのものが小便臭くて、食べようと思ったら相当しつこくアク取りをして臭みを抜かないと食べられないので、害獣駆除目的で狩られることはあっても食肉目的で狩られることはありません。それに警戒心が強く頭もいいのでそもそも狩りにくいということもあってキツネを食べる文化は世界的に見てもあまりありません。
タヌキも同様ですが、タヌキはキツネよりも鈍重で頭も悪く捕えやすいせいか、取れてしまった肉を鍋にして食べるケースがあり、それがタヌキ鍋という昔噺定番の料理として名前だけ残しています。が、やはり不味い肉なので好んで狩って食べる文化はやはりありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第120話 オビット族から見たバーバとカシマーへの応援コメント
紙がそんなに貴重だなんて!
オババが言葉を理解できれば良いですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今でもトイレットペーパーでお尻を拭かない国はありますからね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第58話 イノシシの最期への応援コメント
可哀想だけど弱肉強食なのよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。こんなの考えてたら肉食べられなくなりそうです・・・食べるけど・・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第64話 餌付け(3)への応援コメント
黒田はオオカミの餌付けに成功したようです。
ずっと一人だったから、オオカミでも誰でもいいから話し相手が欲しくなったのかも。
でも脂ばかりはちょっと胸焼けしそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも人間と違って猫とか犬とかって油けっこうぺろぺろ舐めますよね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第119話 トレプタト再会への応援コメント
やっと先遣隊と合流できましたね!
馬場と鹿島の言葉を理解できる人がいたらいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱ言葉が通じないままだと話の組み立てが難しいですね、メタい愚痴になっちゃいますけど・・・
これからもどうぞよろしくお願いします。
第17話 パワーアップへの応援コメント
さてこれで上手くこの専務の呪いが解けてくれるとええが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この’呪い’は後々まで尾を引きます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第9話 キャラメイクへの応援コメント
異種族同士のハーフは差別凄そうやけど大丈夫かなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。何が原因で差別されるかわかったもんじゃありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第62話 餌付け(1)への応援コメント
飢えた狼の群れの様子が細かく描かれていて、リアリティがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルに感じていただけたなら考えた甲斐がありました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第181話 独身オビット族男性の性事情への応援コメント
性的欲求の高まりを利用七曜
は多分誤字