第21話 呪文の是非への応援コメント
二人は周囲にある石や木を次々と収納したり出したりを繰返し、奇声を上げ続けたのだった。
この部分、わかる〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
程度の差はあるでしょうけど、普通にやっちゃいますよね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第2話 いきなりの異世界への応援コメント
バス事故など死が確定してる状況からの異世界転移で、戻る選択肢も用意されてる(どうせ死ぬが)のは、転生させた上位存在へのヘイトに話が向かないためのいい工夫ですね!
「異世界だやった!」みたいな性格にしなくて良いのも、良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あざといというか、アコギな感じはしますけどね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第15話 持ち物確認への応援コメント
非常食に各種ツールと色々手に入りましたね!
これで結構頑張れそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
便利な道具は役に立ちそうですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第11話 忍者たちの初仕事への応援コメント
おっさん達は褒め合い煽て合いが好きなんですね!
それにしても、二人ともこっそり脚を長くしていたとは(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、大好きですよ。
でも褒められっぱなしになると褒め殺しにされて敗北感を味わうことになるのです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第10話 さらば!!への応援コメント
(*´Д`)ノ´Д`)ノ´Д`)ノ これぞ心の叫び!
でも、加齢臭は大丈夫? (・・?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
願った分だけ願いが叶うならこれくらい願っちゃいますよね。
加齢臭は身体が若返るので・・・でも願うつもりで願い忘れているのは他にもあるんですよ
これからもどうぞよろしくお願いします。
第10話 さらば!!への応援コメント
おっさん達の悩みの多さに笑っちゃいました。
どんだけあんだよ!って突っ込んだ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰もわざわざ口に出したりはしないけど、世のアラフィフたちは自分の身体に関してだけでもこれくらいの悩みや不安を抱えてたりするんですよ。
一番少ない人でもこの半分くらいは悩みや不安を抱えてるんじゃないですかね?
これからもどうぞよろしくお願いします。
第7話 馬場さんと鹿島さんへの応援コメント
(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!!アラフィフなめんなー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運動不足はホント、侮れません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第4話 いきなり修羅場への応援コメント
……今更のようにすごくどうでもよさげな人間関係が明かされましたな……(・・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ホントどうでもいいですよね、赤の他人にとっては。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第2話 いきなりの異世界への応援コメント
他人の卵でも影響があるんですね。
というか、実質主人公の卵、余った?
実際にここまで無能な経営陣がいたら、とっくに会社はつぶれてるとは思いますが……意外に地方ではそうでもないのかな。
あと……酸素濃度30%はヤバイです……酸素酔いします。
地球の大気の酸素濃度は21%くらいです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酸素濃度はその通りですね。修正しときます・・・
多分、気圧が低い高空を飛行する戦闘機の酸素マスクの話が絡んでどこかで勘違いしたんだと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第23話 道具召喚への応援コメント
たしかに、バールと刺身包丁は凶器の代表格ですなぁ。
まぁ、戦闘の経験がない普通のサラリーマンがイメージできたのはそんなものだったのでしょうね。面白かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身近な道具の中で危ない物の代表格かと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。