応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 上映怪詩への応援コメント

    黒歴史ノートロスを忘れるため、こちらの作品にお邪魔しました!
    オーソドックスな異世界モノかな?と思ったら、突如始まる上映に爆笑!
    こちらも楽しめそうです、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これはまた癖強めの異世界転生ものになります。
    楽しんでいただければ幸いです!

  • 満足感がすごい……です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご満足いただけたようで何よりです。

  • 第48話 怪獣壊演への応援コメント

    緊張感が良い……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シーンを何かと前後させてきたので、やっと書けたシーンでもあります。

  • 第35話 人間達の総回診ですへの応援コメント

    "エントランスはダンスホールと見紛う広さだった。そこに背の低いソファのような椅子が規則正しく二十個以上並べられていて、そこにぽつぽつと、計十名ほどの『患者』が座っている。そんな彼らが足をつく床は、徹底的に磨き上げられていて、天井から下げられた、棒状の不思議な光源から放たれる、ランタンでもなく陽光とも違う明かりを反射していた"

    癖に刺さります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一応現代に沿った建物に近いものなので、そういう描写が増えますね。

  • 第20話 ドラゴンと少女への応援コメント

    "怪獣壊演"

    押韻だけでなく、意味的にも踏んでいるのがやはりとてつもなく好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一種の前後の転換になるワードなので気を使った造語です。お褒めいただき嬉しいです。

  • "そちらへ思わず手を伸ばしたところ、素早くルダンがそれを抑えた。スラは不満そうに頬を膨らませたが、遅れてルダンの顔が青ざめていることに気付き、俯いた"

    こういうの凄く好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺はサイレントなので描写が多くなりますね。

  • "廊下を抜けると、大きなクッションがおかれたソファがあった。そのソファの前には、磨き上げられた木製のテーブルがあり、テーブルの上には数冊の絵本と雑誌が並べられている。

    さらに、ダイニング用なのか、大きなテーブルもある。椅子は四つ、すべて整然と配置されている。テーブルの上には清潔なクロスが敷かれ、中央には一輪の白い花が生けられていた"


    こーゆーの好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあまあ普通な日常の風景に見えたら幸いなポイントですね。

  • 第15話 強かな少女たちへの応援コメント

    "それ以下の弱くか細い、風に揺れる葦のようであった"

    めっちゃ好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱり一応女の子なのでそういう描写になりました。

  • 第14話 旅の始まりへの応援コメント

    "すみません、力加減がわからず……"
    "これを魔族が好んで食べているなら、味覚が相当悪いに決まっている"

    こーゆーのげきすこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるべくこういう文化のギャップ系は狙っていきたいと思い差し込んでいます。楽しんでいただけますと嬉しいです。

  • 企画からきました。一話、一話が大変にワクワクと面白い作品ですね。応援します頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かず斉入道の作品も応援しております!

  • "休憩時間は終わり。トイレは済んだかな? 同時上映もお楽しみに。では続きをどうぞ!"

    これ好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女神さまはわりとメタなので、奇怪な台詞が多いです。わたしも好きです。

  • 第11話 【特報】への応援コメント

    雰囲気すこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あれやこれや説明するよりこっちのほうが楽しいかなと思ってこうしました。ラジュードはこういう映画です。

  • "『それ』が目の前に現れて、二十四分の二十一秒。

    二十四分の二十二秒。

    二十四分の二十三秒。

    二十四分の二十四秒"

    げきすこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺りはコマで刻みたかったので雰囲気重視でねっとり書いています。


  • "「な、お前! 何をしている! あ、こら、ジゴーは見るな! 変態!」

     ウトトは慌ててジゴーへ、まるで体当たりをするように彼を突き飛ばした。あぶ、とジゴーは変な悲鳴を上げて倒れた"

    げりすここここここ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウトトは基本的にあほなのでこういうことをします。

  • 第25話 次の目指す先にはへの応援コメント

    こんにちは。
    迫力の怪獣シーンにいつも驚かされております。

    でも、済むのは困難です。←すみません気になったもので。これは誤字でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒め頂き嬉しいです。
    そして、誤字のご指摘ありがとうございます。丸っと修正いたしました。


  • 編集済

    第2話 雪と穢れへの応援コメント

    "イヴァント王国の北面は、空に向かって柵のように並び、なおかつ高く聳えるコスモス山脈に囲まれており、近隣の国と比べると随分小さな国土を持つ"

    小国が小国たるすばらな理由やんけぇ!、地理的にも民族的にも。大きさはスイスくらいあるのかな?

    "この国の王冠は純銀とダイヤモンドで飾られた、静かではあるが、かくも厳かなもの"

    そういう繋がりめっさおしゃれ

    "輸入に頼らなくても、ほとんど自給自足ができている。水資源も苦労したことはない。雪解け水が川となり国民と大地を潤しているのだ。それは交通手段としても頻繁に使われている"

    人口は多くなれないだろうけど、だからこそ。外国向けの強い産業とかもきになる!水路が国土全体に広がってるなら強いな〜

    "最も畏れ多い生き物としてユキヒョウを選び"

    げきすこ

    "その谷に面した第二王宮"

    うわ絶景

    "こちらに貴族たちもこぞって邸宅を立てたおかげで"

    中央集権が進んでるのかな

    "素手で受け止めていた"

    体術の巧さ良し!

    "ぼそりと呪いを口にした"

    めちゃんこすこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    細かいところまでお褒め頂きとてもうれしいです。
    アタオカしき様のように細かくコメントをいただけますと、こちらもつい背筋の伸びる思いです。

  • 第15話 強かな少女たちへの応援コメント

    こんにちは。
    この回まで読み進めて良かったです。たとえこれからとんでも展開が来ようとも
    姫様のこの言葉で救われますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにここまで来ないと姫様がただの鬼畜ですね。
    この二人は兎にも角にも強かなので、これからも色々と頑張ってもらう予定です。

  • 第1話 上映怪詩への応援コメント

    戻ってきました!
    改めましてよろしくお願いします!

    私という読者の属性が自己紹介にあります!ノートにその詳細があるのでフィードバックの必要に応じて見られた時、よりあなた様のお力になれるんじゃないかなぁ〜なれるといいなぁ〜と思っております!


    "『怪獣』の襲撃で破壊された『町』の跡地。それまでは、オークやゴブリンを始めとした魔族が普通に生活していた場所"

    もうすでに引き込まれた。没入感すご

    "この町には、宿舎だった、指揮所だった、管制塔だった、倉庫だった建物の残骸"

    好み分かれそうだけどこのリズムすこ

    "一匹の蝿が彼女の頬に止まった"

    どちゃくそ好み

    "彼女の『家』から受け継いだたった一つの『役目』"

    うおおおお世界広がる

    "武器だろうかと少女は期待したが、彼の取り出したものは全く以って不可思議で、用途も不明な道具だった"

    地味すこ

    "地図などない"

    誰かは持ってそう

    "彼らの目は〜と輝いて見えたかもしれない"

    でかい

    『そう、結局すべて 〜君が成る〈怪獣〉で、銀幕ごとぶち壊せ!』

    すこすこのすこ

    タイトル/化学怪獣〜『上映許可』

     ――上映が始まる。

    はえ〜知らない世界

    "こういうモノローグはこれでおしまいだから安心していただきたいのです"

    わくわく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなかこうして褒めていただく機会もないので嬉しいです!
    色々と参考にさせていただきます!

  • 第5話 姫の騎士の敗北への応援コメント

    『わたしはもう、死にました』
    ってなんだか詩的で良いですね( ´ ▽ ` )
    (『お前、■■■■やってんのか』のお作品も、繰り返されるあのフレーズがだんだん詩的に思えてきて……不思議な気持ちになって好きでした(*´꒳`*))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんまり考えてはいませんでしたが、両台詞とも相手に向かって圧しつけるタイプのセリフなので、本質は似たり寄ったりなのかもしれません。

  • 第5話 姫の騎士の敗北への応援コメント

    この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。

    最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
    気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/1681733066859700368

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただければ幸いです。

    まだまだ序盤ですが、川平様の作品も楽しませていただいております!
    続きを楽しみに先へ読ませていただきます!

  • 第1話 上映怪詩への応援コメント

    カチンコが武器!
    そして、現実世界に『怪獣』が『映写』!

    めちゃくちゃカッコいいですね!
    能力発動の描写もセンス抜群でオシャレです。

    >配給/すてきな女神様
    にニヤッとしてしまいました。


    p.s.
    拙作を読みに来ていただいてありがとうございます!
    ☆評価、とっても嬉しいです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの辺の表現は、小説やライトノベルとしてはギリという自覚はあるのですが、なるべくメタっぽく見えたらいいかなと思ってやっています。ふふっとなっていただけたら嬉しいです。

  • 第1話 上映怪詩への応援コメント

    「上映怪詩」
    こういう当て字大好きです。
    『上映開始』の演出も、こういう媒体では滅多に見ない形でわくわくしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしも変な当て字大好きなので楽しく作りました。
    カチンコが鳴ってからの演出は、小説やライトノベルとしてはギリだなあ、という自覚はあるのですが、こうして注目していただけてうれしいです。

  • 第1話 上映怪詩への応援コメント

    蠅を使った情景描写に光るセンス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不気味な印象にしたくて頑張ったので、気にしていただいてうれしいです!

  • 第13話 彼女の夢は破壊への応援コメント

    とても、お姫様が強い!
    これは死ねないからだけでなく、心が強いのでしょうか?
    王族として、役目として(違っていたらすみません><;
    怪獣が出てくると知り、拝見し…これは怪獣は悪い存在ではない?

    物語がどうなっていくか楽しみです。

    先程は素敵なレビューをありがとうございました;;
    あんな風に言っていただけて、とても嬉しいです。
    もっと、もっと頑張ります!
    と、乱文失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お姫様は心が強いタイプですね。鋼メンタルぐらいないとやっていけないので!

    レビューありがとうございます。
    文月様のお話は、荒んだ内容を書いている身としてはとても癒しになりました!

  • 怪獣の蹂躙――まるで映画『ゴジラ』をイメージしてしまいますね。
    人間界ではなく、魔界というところも面白いですね。
    魔女も登場して盛りだくさんで結構お腹いっぱいです( ;∀;)が、焦燥感も相まって感情移入できてしまうところが魅力的です。どこか憎めない、そんなキャラにハマりそうです(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    先日は拙作へのレビューコメント、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これをするなら、あれを出すなら、と詰めていった結果こうなりました。
    よろしければ末永くお付き合いいただけると嬉しいです!