応援コメント

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  • 夕陽が宵に呑まれてゆく様と、旅立たれた想いが
    何とも切なく胸がじーんとなりました
    素敵な短歌をありがとうございます

    コメント欄にて失礼致します
    拙作を愛でて下さり、またフォローまで下さいまして
    本当にありがとうございます
    遅読ではありますが、御作大切に読ませて頂きます

    作者からの返信

    蓮条様、こんばんは、御高覧くださり、また、応援コメントまで……! ありがとうございます!
    カクヨム友達から蓮条様の恋愛作品がとても素晴らしいとお伺いしまして、少しずつ読ませていただいております……!🙏✨
    拙作に貴重なお時間を割いてくださり、また、素敵なコメントまで寄せてくださり本当に嬉しいです。ありがとうございます!
    私の故郷は、海の近くでして、花火大会の前の、夕陽が海に沈んでいく光景がとてもとても美しくて綺麗なのです。

    でも同時に、海で溺れて亡くなった人(事故)のお話も聞かされて育ちました。だから気をつけなさい、海は簡単にお前を飲み込んでしまうからと、私の身を案じる意味で伝えられてきました。

    今でも、私にとっての海は、とても恐ろしくて、とても美しいものです。それを表現できたらいいなと思っておりました。本当に光栄です。ありがとうございます……!

  • 句の前半と後半で、だいぶイメージが違う。味変ラーメンのようだ。

    りんごの芯は「本物の果実」で、果肉(可食部)は「偽物の果実」。
    せっかく「本物」を手にしたのに、次の瞬間には生ゴミ入れに消える。
    それは確かに侘しい。

    種子を守るために、芯には毒が込められている。
    甘い果実と潜む毒。そんな対比でも良いかも。

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益様、いつも詩的で美しいコメントくださりありがとうございます☺️
    食べる前のツヤツヤした林檎はあんなに綺麗なのに、食べ終わってしまえば無残な姿にしかなれないのは侘しいなあと思いました
    林檎がなくなったあとの空洞のがらんどうさを表現できていたらいいなと思います

    短歌は難しいですね……

    あと、余談なのですが、小学生のとき、一度林檎の丸かじりをやってみたいと思ったことがあり林檎を全部かじり取って食べたことが実際にあるのです

    (漫画で林檎を齧っていたキャラクターが出ていて、それに影響された記憶があります)

    ナイフで切るより齧り付いたほうが美味しいのではないかと思って……好奇心から……

    試してみてまず思ったのは、林檎丸かじりには体力を使うし、意外と力いっぱい噛みつかないと削れなくて顎が疲れるということですね

    齧りついたあとの食感も別によくなかったので普通にナイフで綺麗にカットして食べたほうが美味しく食べられるんだなあという学びを得ました

    すみません、何の話をしているんでしょう、全然シリアスじゃなくてすみません……😂

  • えっ、何と哀しい!

    作者からの返信

    オカン🐷様、応援コメントありがとうございます!
    最初は海に沈んでく夕陽綺麗だな〜というだけの短歌でしかなかったのですが、ストーリー性と動きを盛り込んでみよう……と考えた結果こうなりました
    随分昔に夕陽は死のメタファーだとどこかで聞いたのですが、それに引きずられてかなり陰鬱な感じになってしまいました……💦